青山ベルコモンズ跡地に「the ARGYLE aoyama」開業 商業、ホテル、オフィスが混ざり合う新シンボル


2020.07.16

OMOHARAREAL

「青山ベルコモンズ」跡地に開発を進めてきた「the ARGYLE aoyama(ジ アーガイル アオヤマ)」が2020年6月19日(金)に竣工。2020年7月1日(水)から商業ゾーンが順次オープン、8月に 「THE AOYAMA GRAND HOTEL」を開業予定している。 ファッションビルの先駆けといわれていた「青山ベルコモンズ」は、1976年に建設された。当時は衣類店のほか、飲食店、家具店、ゴルフ教室、オフィスなどが入居。明るいブラウン色の建物は、青山エリアのランドマークとして2014年の閉館まで愛されていた。そんな「青山ベルコモンズ」の歴史を踏まえ、多種多様な人々・文化の交流空間を創出することを目指し、地上20階のオフィス・ホテル・商業ゾーンからなる複合ビル「the ARGYLE aoyama」へと生まれ変わる。 1~2Fの商業ゾーンは、バラエティ豊かな飲食・物販店舗が7月より順次オープンする。7月1日(水)には、世界の旬摘み紅茶を使用したフレーバーティーやフルーツティーを販売する「紅茶専門店 TEAPOND」が1Fにオープン。同じフロアには、11月上旬オープン予定のNY発ファッションブランド「Paul Stuart」やNY発ベーカリー&カフェ「THE CITY BAKERY」(オープン日未定)も出店予定。2Fには、8月17日(月)オープン予定の大阪の食文化の代表的な串とソムリエが厳選したワインを提供する新業態「串揚げ 海老虎」や、そばと信州の素材を使う石窯料理、日本酒を提供する「川上庵 東京」が出店予定(オープン日未定)だ。 3〜4F、16〜20Fは「THE AOYAMA GRAND HOTEL」となり8月に開業予定。その地域の特性を活かしたホテル運営で定評のあるPlan・Do・Seeが東京で初出店となる。16〜19Fにはミッドセンチュリースタイルの落ち着いた雰囲気の客室。3Fにイベントスペース、4Fにはカジュアルダイニング「THE BELCOMO」、カウンター和食「SHIKAKU」、19Fには江戸前鮨「青山 鮨 かねさか」、20Fの最上階には眺望の優れたイタリアン「TRATTORIA ANDREA ROSSI」や、夜景を一望できるルーフトップバー「The Top.」と様々なジャンルのダイニングを展開。 80年代のファッション業界の象徴的な建物として長年、地域のシンボルとして愛されていた「青山ベルコモンズ」。流行や文化の発信拠点であった青山ベルコモンズの歴史を継承しながら、商業、ホテル、オフィスが入ることで、幅広い人たちが交流できる新しいランドマークになっていくだろう。 ■概要the ARGYLE aoyama竣工:2020年6月19日(金)開業:2020年8月予定住所:東京都港区北青山2-14-4東京メトロ銀座線「外苑前」駅徒歩3分 >>EDITOR’S VOICE近くの「神宮前 らかん・果」では、2020年7月1日(水)〜9月30日(水)の期間限定でかき氷を提供中。同店のかき氷は、漢方原料にも使われる果実「羅漢果(らかんか)」由来の自然派甘味料を砂糖の代わりに使用した低糖質。イチゴの自家製シロップにブドウジュースを加えた「苺 ‒ OPCグレープファイン入り ‒」、福岡八女産の抹茶を使った「抹茶 ‒ 八女の華 ‒」、ドラゴンフルーツと自家製ココナッツシャーベットをトッピングした「芒果 ‒ マンゴー ‒」の3種類。新しいランドマークをチェックした後は、低糖質かき氷を試してみては。 Text:Ayaka Minoda  

外苑前
place
東京都港区北青山2丁目
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