神宮前のギャラリー「Gallery 38」再開。植松永次の新作展開催


2020.06.14

OMOHARAREAL

「がんばろう、表参道&原宿」の企画内の記事、Gallery 38「アーティストは私たちの生命維持に必要不可欠な存在」でもメッセージを届けくれた、神宮前2丁目にあるギャラリー「Gallery 38」が2020年6月10日(水)より再開する。6月10日(水)〜7月11日(土)の期間、植松永次氏の「散歩の途中」を開催。 植松永次氏は、東京で焼き物の仕事をした後、滋賀県信楽に移住し陶製工場勤務の傍ら自らの制作を続ける。さらに伊賀焼の産地である伊賀市丸柱に移住し、薪と灯油併用の窯を築き、野焼きも含め作品の幅を広げる。その後、滋賀県立陶芸の森に招待され制作し、今でも国内外で個展やグループ展を開くなど活動を続けている。 本展では、植松氏が2020年の1月から約3ヶ月間、信楽・陶芸の森に通い制作した約20点の新作を発表する。1980年代に制作活動をはじめてから、一貫して土や、自然との真摯な対話の中に創造の源泉を見出してきた植松氏の作品。自身の創作活動について「表現以前に土と向き合う作業であり、つくりすぎないことを大切にしている」と植松氏は語る。生命感あふれる泥漿の動き、土や火の痕跡が際立つひび割れと歪み、それぞれの素材の特性を存分に活かした本展の作品からも、既存の方法論や自身の意識に捉われず、あくまでも土や自然から感じたことに主眼をおいた、植松の姿勢が見受けられるだろう。 植松氏は本展に対してこうコメントしている。「見えるもの、目に入るちょっとした物、色や形、質感、そして形と形の重なる空間。そこに新たな形を発見する。その時、小さな音がするようにいろいろな事が決まっていく。今、子供の頃より遊んで来た土を使って仕事をしています。大切な水や空気、自然を改めて感じる手がかりになればいいなと思って。まだまだ散歩の途中です。 」 表参道のケヤキ並木も緑が深まってきて、自然の生命力を感じる季節が始まっている。そんな自然と向き合える、植松永次氏の展示会「散歩の途中」。街でのお散歩の途中に寄ってみては。 ■概要植松永次「散歩の途中」開催期間:2020年6月10日(水)〜7月11日(土)開催時間:12:00〜19:00※火曜日は、当面の間ご予約制とさせていただきます。定休日:月、日、祝会場:Gallery 38住所:東京都渋谷区神宮前2-30-28電話番号:03-6721-1505※通常のスケジュールとは異なり、火曜日はご予約のみとなりますので、ご注意くださいませ。ご予約をご希望の場合は、前日の18時までに下記メールアドレスまでお問い合わせください。メールアドレス:contact@gallery-38.com※オープニングレセプション及び作家在廊日はございませんのでご注意ください。※新型コロナ感染拡大状況等により、上記日程は予告なく変更になる可能性がございます。ご来廊の際にはウェブサイト・SNSページ等でご確認の上、お越しください。※スタッフは手洗消毒、マスク着用、体調管理を徹底して、みなさまのご来廊をお待ちしております。  【ご来廊の際のお願い】・マスク着用と、ご来廊時には手指のアルコール消毒のご協力をお願い申し上げます。・万が一、関係者などから新型コロナウイルス発症があった場合に備え、 ご来廊時にはご連絡先のご記入をお願い致します。・発熱や咳等の症状があるお客様は、ご遠慮くださいませ。  >>EDITOR’S VOICE「Gallery 38」がある神宮前2丁目は実は、「カレーの聖地」と呼ばれているのをご存知だろうか? 有名ファッションデザイナーがプロデュースしたカレー店「Curry Up®」や元グラフィックデザイナーの店主が生んだチーズキーマカレー「MOKUBAZA」など人気カレー店5選を紹介した「”神宮前2丁目”の人気カレー店5選」をチェックして、展示会のあとのランチにいかが? Text:OMOHARAREAL編集部  

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Gallery38
place
東京都渋谷区神宮前2-30-28 原宿ホームズ101
phone
0367211505
opening-hour
12:00-19:00
no image

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