「多様な関係性」のあり方を体感する。蓮沼執太の個展が、void+にて開催


2020.01.21

OMOHARAREAL

音楽家としても活躍する蓮沼執太が、void+にて個展「OTHER “Someone’s public and private / Something’s public and private”」を開催。2020年2月1日(土)〜2月29日(土)まで。void+にて、2020年第一弾の展覧会となる蓮沼執太の個展。本展は、ニューヨークのイーストビレッジにあるトンプキンズ・スクエア・パークにて開催された「Someone’s public and private / Something’s public and private」でのアーカイブをまとめつつ、改めて東京で再構築するかたちで開催される。蓮沼は、近年の展覧会を通して、特に「人と人との関係性」、「人と人以外の関係性」について考察を重ねてきた。今回の展示では、ニューヨークのとある公園で行ったプロジェクト「Someone’s public and private / Something’s public and private」の記録映像や、写真、音源、ボトルの位置を定点観測して作られたスコア的なメモ、プロジェクトドキュメント等を、まるで空間を1つのキャンバスに見立てたかの様に再構築して展開。記録を振り返るだけではなく、新たにそこで鑑賞者と作品との対話が生まれる、まさに蓮沼らしい新しいコミュニケーション形式の作品となるはず。また、会期中には東京では初となるリーディング・イヴェントも開催。常に音、社会、人間へのたゆまぬ探究心を持ちつつ、独自の多様な表現へ昇華しつづける蓮沼の新たな試みを、間近で感じて。■概要蓮沼執太「OTHER “Someone’s public and private / Something’s public and private”」・開催期間:2020年2月1日(土)〜2月29日(土)・時間:14:00-19:00・休廊日:日・月・祝 (2/16のイベント時はオープン)・オープニング・レセプション:2020年2月1日(土)18:00-20:00・リーディング・イヴェント(申し込み制/先着順):2020年2月16日(日)18:00-19:30(参加費500円、持ち物:お茶をいれるためのお水をペットボトル)・トーク・イヴェント(蓮沼執太+五月女哲平):2月29日(土)19:00より(参加費500円、1ドリンク付き)・場所:void+>>EDITOR’S VOICE昨年末にグランドオープンした「COMMUNE」には、もう遊びに行った? ノンアルコールドリンクやカクテル、オーガニックな食事や焼き菓子など、「COMMUNE 2nd」時代とはまた違う楽しみ方ができるスポットになっているので、ぜひvoid+に行く際には、あわせて寄ってみて!Text:miwo tsuji  

void+(ボイドプラス)
place
東京都港区南青山3-16-14 1F
phone
0354110080
no image

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