yummy books / おいしそう(!?)な本が並ぶ本屋さん


2019.12.30

OMOHARAREAL

リニューアルされた屋台村「COMMUNE」の奥の通路沿いにある「yummy books」。2018年7月オープンで「COMMUNE 2nd」の時代からある本屋さんだ。 オーナーは20年も書店員として働いていた本のスペシャリスト。そのオーナー曰く、いい本とは「いい匂いにつられて、思わず手にしてしまうようなおいしそうな本」なのだとか。そこから「yummy books(おいちい本)」という店名にしたそう。 並べられてある本は、半分以上がオーナーの蔵書。絵本から哲学書まで幅広く、新しい本にも常にアンテナを張っており、ベテランの知識の豊富さには恐れ入る。喋ることも大好きなオーナーは「お客さんと会話しながら、自分の本をアピールできて嬉しい」と話してくれた。本の知識とトーク力を兼ね備え、それを全力で楽しんでいて、まさに天職! そんなオーナーはアイデアマンでもある。飲食店の多い「COMMUNE」内にあるからと、本で構成する「今日のランチ」を始めたそう。お皿に本を並べ、ランチョンマットやカトラリーも用意しスタイリングにも余念が無い。今回特別にOMOHARAREALのために、ランチセットを作ってくれた。世界中のキッチンを集めた「世界のキッチンから」、オーナーのお気に入りの画家 junaidaのアートな絵本「の」、本を読んでいる人の写真集「読む時間」という3品。食、アート、読書とバランスの良いオモハラエリアらしいランチに。 オーナーの知識やトーク力、アイデアによって、どんどんいい味が出てくる「yummy books」。これからも「おいちい本」を届け続けて欲しい。 Text:ayaka minoda  

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表参道
place
東京都港区北青山3丁目
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