【突撃インタビュー】ヨロン島・素敵発見!“名物店主”のいるカフェ「海岸通り」

鹿児島県・ヨロン島。今もなお手つかずの自然が残る美しいこの島を訪れれば、心優しき住人に出逢います。今回ご紹介するのは茶目っ気たっぷり、愛すべき海男マーシー、そして彼が営むカフェ「海岸通り」。

  • ヨロンのレジェンド!「マーシー」 at 海岸通り

    【オーナー's DATA】
    元々バーやレストランで働いていたというマーシー。その経験を生かし、カフェ「海岸通り」をオープンしたのは1986年。シュノーケリングにダイビング、サーフィンとマリンアクティビティーなら何でもお任せ。船舶免許まで持ちクルージングもお手のもの!という海男。与論島で知らぬ者はいない名物店主です。ちなみに好きな与論語は「ちゅらめーらび」。“美人”という意味らしい 笑。
    テラスでインタビュー中も道行く女子達に、「私の事、覚えてますかぁ?」と声をかけられる人気ぶり。どうやら以前カフェに訪れたお客さんの模様。マーシーの温かい人柄が伺えます。

    筆者 「凄い人気ですね。こちらに伺う途中、マーシーさんを島で知らない人はいないと伺いました。」
    マーシー 「死んでないのに、”レジェンド”って呼ばれるんだよね・・・。 苦笑」

    (きっと物凄い伝説を残してきたに違いない)と、出会って小一時間の筆者でも容易に想像できてしまう。

    優しい木目調の店内には、貝殻を使ったインテリアがあちらこちらに。モニターからは、美しい与論の海中映像が写し出されている。これらの映像は全てマーシー自らが潜って撮影したというから驚き!カメラからGoProまで使いこなし、その実力はTV局から映像提供の依頼が来る程。

    「海岸通り Seaside Avenue」という店名だけあり、目の前は海!夕暮れ時のテラス席は特におすすめ。南国感たっぷりのお洒落なBarカウンターでカクテルを頼もう。

    ビーチパラソルの下には真っ白い”砂浜”が。沈む夕日、BGMは懐かしのアメリカンディスコ、あ~今にも踊りだしたくてウズウズ。

    • 海辺のテラパ、始めちゃいたい・・・。
      海辺のテラパ、始めちゃいたい・・・。
  • かの有名な、〇〇に見立てた特製パフェ。

    海岸通り名物「クッキーパフェ」。アイスとクッキーがのせられている器は貝殻、何とも涼しげに登場。
    「あれ?この形何かに似てる・・・。もしやこれ、“ヤドカリ”!?」
    独創的なそのデコレーションに、店主の遊び心を感じます。ヨロンブルーの色をしたドリンクと一緒に頼めば、これぞ百合ヶ浜セットの完成。ヨロン島に来たらこれを頼まなくちゃ始まらない!

    • ちなみにこちらは島で出会ったヤドカリさん。ほら、似てません?
      ちなみにこちらは島で出会ったヤドカリさん。ほら、似てません?

    こちらは同じく海岸通り人気メニュー「にこにこライス」。
    ご飯の上にひき肉、野菜、目玉焼きとチーズがこれでもかと乗せられています。腹ペコ男子の食欲をも満たす、ボリューム満点の一品。

  • 与論びとに聞く!「私のお気に入り。とっておきヨロン」

    筆者 「突然ですが、与論島で一番お気に入りの場所はどこですか?」
    マーシー 「うち(即答)♡」
    筆者 「ですよね!笑 そうなんですが、敢えてそこを「海岸通り」以外であげるならば?」
    マーシー 「うーん、ヨロンはイイとこ沢山あるから難しいね~。何をするかにもよるしな~。」(結構真剣に考え込む)
    マーシー 「景色ならやっぱ、奄美十景が見える”ゆいの丘”かな?あそこからの眺めは最高だな~。」
    筆者「へぇ~、ぜひ行ってみます!」

    • ゆいの丘
      ゆいの丘

    と、言う事で後日行ってみました。
    奄美十景とは、奄美を代表する素晴らしい10の景勝地のこと。その一つに選ばれているのが与論島「百合ヶ浜」、真っ白い珊瑚でできたこの砂浜はヨロン島の代名詞とも言える場所。
    この砂浜を一望できる「ゆいの丘」が、ヨロンを知り尽くした海男マーシーのお気に入り。

    • 幻の砂浜「由比ヶ浜」にも渡ってみましたよ
      幻の砂浜「由比ヶ浜」にも渡ってみましたよ
  • ヨロンの生きる伝説・マーシーが、「海岸通り」で待っている。

    ある時はクリエイティブな料理人、又ある時は水中カメラマン、数々の伝説を持つ心優しき海男マーシー。その伝説が一体何なのかは、ここに訪れて直接あなた自身で確かめてみて♪

    • 「トオウ トウ ガナシ」=与論語で「ありがとう」の意味
      「トオウ トウ ガナシ」=与論語で「ありがとう」の意味

    それにしても何て居心地の良いカフェなんだろう・・・。マーシーの人柄が現れたようなあったかい空間。サンセット前に到着したのに、気が付けばもうすっかり日が暮れていました。皆さんもぜひ、マーシーに会いに「海岸通り」を訪れてみて下さい!

    海岸通り
    住所
    鹿児島県大島郡与論町茶花235-1
    情報提供:
    株式会社 JTB パブリッシング
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