フツウじゃないこだわりがいっぱい!?代官山のフルーツサンド専門店「フツウニフルウツ」


2017.01.29

NAVITIME TRAVEL EDITOR

フツウニ?フルウツ?聞いただけではなんのお店かわからない、そんな不思議な響きのお店「フツウニフルウツ」は、代官山にあるフルーツサンドの専門店。表参道で大人気のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」と、中野区の老舗果物店「フタバフルーツ」がコラボレーション。こだわりとセンスが凝縮したフルーツサンドとかわいいお店に大注目です!

  • 01

    最寄駅は代官山

    最寄は代官山駅から徒歩5分ほど。槍ヶ崎交差点を中目黒方面に少し下っていく途中にあります。スタンド形式のお店で、テイクアウト専門。カウンター横にあるショーケースの中から好きなフルーツサンドを選んで購入するスタイルです。

  • 02

    「フツウの日に食べる」フルーツサンド

    取材には店長の松田さんにご協力を頂きました。不思議な店名の由来を聞いたところ、毎日食べる“パン”と“フルーツ”を一緒にすることで、「なんでもないフツウの日に食べて欲しい、フルーツサンドを身近に楽しんでほしい」という想いが込められているんだそう。

    以前は表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」の店長だったという松田さん。お店のパンを使った新しい提案を模索していたところ、独創的な発想でフルーツのおいしさを発信する中野の青果店「フタバフルーツ」さんと意気投合し、共同でメニュー開発をする運びになったんだそう。

    お店で手づくりされているフルーツサンドは、全て「パンとエスプレッソと」の表参道店のパン、フルーツは「フタバフルーツ」のフルーツで作られており、毎朝お店に配達されるものを使用。できたて&新鮮にこだわったメニューが店頭には並びます。

    フツウニ食べるにはもったいないくらいのこだわりがつまっている。

    フツウニ食べるにはもったいないくらいのこだわりがつまっている。

  • 03

    “萌え断”が楽しいオリジナルメニューに注目!

    メニューは常時5種類ほど。バナナを中心にオレンジ、ピンクグレープフルーツ、キウイと大きめフルーツをサンドした定番「フツウニフルウツ」をはじめ、みかんだけをはさんだその名も「ミカンダケ」や、生リンゴと焼きリンゴが交互に並んだ「Wリンゴ」など手のこんだメニューも。

    店名に合わせてカタカナで揃えたメニューもかわいい。

    店名に合わせてカタカナで揃えたメニューもかわいい。

    断面がきれいに見えるように一つ一つ個包装されており、持ち帰って食べる時もワクワク感が継続!フルーツのみずみずしさや持ち味を損なわずにカットされた断面は見た目にも楽しく、頬ばった時には歯ごたえやフレッシュさがダイレクトに伝わります。

    ミカンの果汁を楽しめる「ミカンダケ」

    ミカンの果汁を楽しめる「ミカンダケ」

    2つの食感が楽しめる「Wリンゴ」

    2つの食感が楽しめる「Wリンゴ」

    持ってみてわかる“ほあっほあ”のパンは、サンドイッチ用に特別につくられていて、包みを開けるとふんわりやさしい小麦の香りが漂います。ホイップクリームは甘さ控えめ。秘密はマスカルポーネチーズと砂糖の代わりに使われているきび糖。フルーツの甘みや酸味の邪魔をしないように、絶妙に調整されているんだとか。肝心のフルーツはみずみずしく、口の中で果汁がはじけました。

    全くしつこくなくてペロッと食べれてしまいます。

    全くしつこくなくてペロッと食べれてしまいます。

    旬のフルーツを使った限定メニューも人気。時期によっては、いちごに白餡を合わせ塩をアクセントにした「イチゴダイフク」(400円)や、カキとアボカドに粗挽きの黒胡椒を合わせた「カキとアボカド」(350円)なんていうフツウじゃない変わり種も登場。

    フルーツサンドの可能性を感じずにはいられない!

    フルーツサンドの可能性を感じずにはいられない!

    松田さんいわく、メニューはお店のスタッフで試行錯誤しながら考えることが多いんだそう。今後も旬のフルーツを使った新メニューを考案していく予定で、一番近い季節だと旬のさくらんぼを使いたいとアイデアを練っているそう。ホットサンドなども案にあがっているようで、ますます選ぶ楽しさが増えそうです。

    甘いものが苦手な人のために2種類のパニーニも常時メニューに。

    甘いものが苦手な人のために2種類のパニーニも常時メニューに。

    オリジナルのコーヒーミルクはフルーツサンドにもマッチ。無糖と砂糖ありから選べる。

    オリジナルのコーヒーミルクはフルーツサンドにもマッチ。無糖と砂糖ありから選べる。

  • 04

    センスのつまった不思議カワイイお店も要チェック

    フツウニフルウツの人気の理由は、一見なんのお店のなの?と思うちょっと不思議な外観にもあり。店舗のデザインは、昭和50~60年代の雑貨店「ファンシーショップ」をイメージしているんだそう。手づくり感もあるのに洗練された雰囲気。

    レトロなブルーに黄色やピンクのネオンカラーが映える。

    レトロなブルーに黄色やピンクのネオンカラーが映える。

    窓にはめられたガラス板も昭和レトロな雰囲気。

    窓にはめられたガラス板も昭和レトロな雰囲気。

    お店の看板が数字の「2」や「√」記号で表した数式になっていたりと、不思議な遊び心に溢れています。

    カウンター横のスペースには、壁からにょきっと三角形の小さなテーブルスタンドが。購入したサンドはここで食べてもOK。

    よく見るとテーブルには、カラフルなフルーツのイラストが描かれた外国の切手が貼られているというステキな演出が。

    ちょっと可愛すぎやしませんか!

    ちょっと可愛すぎやしませんか!

    どこを切り取っても絵になるので、フルーツサンドと一緒にフォトジェニックな写真をSNSにアップするのもお店を訪れる楽しみのひとつになりそうですね♪

  • 05

    コーヒースタンドでイートイン!

    フツウニフルウツで購入したサンドは、近くにあるコーヒースタンド「Perch by Woodberry Coffee Roasters」で1ドリンクをオーダーすればイートインができるしくみ。店頭のテーブルがあいていない時や雨天の際などは気軽に利用してみてくださいね♪

    Perch by Woodberry Coffee Roasters 

    Perch by Woodberry Coffee Roasters 

  • 06

    「おいしいものをお届けします。」

    スタッフの皆さんがアイデアを出しつつ楽しみながらお店づくりをしている様子が印象的だった今回の取材。松田さんは最後に「がんばっておいしいものをお届けします。」と力強くシンプルなメッセージを残してくれました。おいしいものを発信するという原点を大切にしつつ、決して枠にとらわれない「フツウニフルウツ」。代官山から発信される進化系フルーツサンドから今後も目が離せません!

    フツウニフルウツ by パンとエスプレッソと
    place
    東京都目黒区中目黒1-1-71
    phone
    03-6451-0178
    no image

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