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鳥取砂丘で「自然美」と「造形美」をとことん満喫!

鳥取と言えば!砂丘” 自然が気の遠くなるような年月を経て作り出した自然の美の結集である「烏取砂丘」。そこに人の力で新たな造形美を創り出し、今までにない砂の魅力の感動と感激が味わえる「砂の美術館」この日本最大級の規模を誇る砂丘で砂から砂、隅から隅まで、思いっきり遊びつくしちゃおうということで、今回は鳥取砂丘の遊び方を徹底的にご紹介します。

鳥取の大人気観光スポット「鳥取砂丘」と「砂の美術館」のおすすめポイントを紹介
  • 復習♪鳥取砂丘ってどんなところ?

    今からおよそ10万年以上も前に中国山地の岩石が風化し、千代川に運ばれた土砂が日本海に運ばれる頃には、砂になって風によって海岸に堆積したのが始まりです。南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大級の砂丘なんです。確かに広いですね。最大の高さは約47メートル。馬の背と呼ばれています。では、さっそく行ってみましょう。

    遠くに人が小っちゃくみえますね。

    遠くに人が小っちゃくみえますね。

    下から見上げると本当に山です。「堆積して10万年」もたつとドーンと山になっちゃう。砂も積もれば山になると…こんな大きまお馬さんはいないよなーとか言いながらも、せっせと馬の背を目指して登ります。初めての体験に戸惑いながらも、一歩一歩踏みしめる砂の感覚は楽しいです。ヒールはお勧めしませんので、女性は歩きやすいスニーカーで行くことをオススメします!

    やっと中腹にきました。今度は反対側がちっちゃく見える!

    やっと中腹にきました。今度は反対側がちっちゃく見える!

    せっせと約15分。登ってわかったのですが、足が砂に取られて結構きつかった。途中で思い切って靴を脱いで歩いてみました。でも、真夏の砂の表面温度は60度以上にもなりますので素足やサンダルで歩かないように。低温やけどを起こす可能性がありますので暑い時期は必ず靴を着用するようにしてくださいね。登りきるとそこにはドーンと日本海が広がってとっても気持ちがよいのです。改めて砂丘の大きさを実感できますね。

    海岸線に降りてみると広がる日本海からの潮風が心地いいです。

    海岸線に降りてみると広がる日本海からの潮風が心地いいです。

    残念ながら、冬場はおやすみなのですが、ここではいろんなアクティビティが体験できるそうなんです。スノーボードやスケートボードの感覚で、砂丘の傾斜を一気に駆け降りる新スポーツのサンドボード。柔らかい砂の上なので転んでもいたくないそうです。そして、是非次回のお楽しみにしたいのが砂丘YOGA!広大な砂丘に囲まれて、降り注ぐ太陽を浴びながら行うヨガはきっと格別な体験になることでしょう。日常から解き離れて大自然からのエネルギーチャージできそうですね。

    砂丘YOGA

    砂丘YOGA

    朝ヨガも気持ちよさそうですね。

    朝ヨガも気持ちよさそうですね。

    砂丘の家RAY GARDEN
    住所
    鳥取県鳥取市福部町湯山2164-804
    電話番号
    0857204772
    備考
    【URL】https://www.sand-dunes-yoga.com/

    さて、砂漠といえば月の砂漠!入り口でラクダさんを見かけました。こちらは年中無休ということで、馬の背ではなくラクダの背に乗りたいと今度は47mを下っていきます。元気にジャンプしながら飛ぶように降りていく中級者も?初心者マークはそろそろと降りていくのですが、これが登りより結構きついことにも驚きました。体重がかかるので足がずぶりずぶりと入っていくんですね。

    らくださん!なんだか、それぞれ衣装も決まってかわいらしい。

    らくださん!なんだか、それぞれ衣装も決まってかわいらしい。

    異国気分が味わえるラクダ遊覧は鳥取砂丘観光の定番です。記念撮影だけでもできるので、ラクダさんとパチリいかがでしょうか?旅の思い出になること間違いなしです。季節によってラクダに乗れる時間が異なりますので、時間は確認してくださいね。基本年中無休で楽しめますが、荒天時は中止になることがあります。

    気分はアラビアンナイト!

    気分はアラビアンナイト!

    らくだや
    住所
    鳥取県鳥取市福部町湯山2164-806
    電話番号
    0857231735
    備考
    【URL】http://rakudaya.info/
  • 壮大な砂丘アートで世界旅行を体感!

    らくだで異国気分を味わったところで、今度は実際に世界旅行に出かけたくなってきました。この鳥取砂丘には世界でも珍しい砂の美術館があるということで、砂に魅せられ「砂ガール」となった私が続いて向かったのは「鳥取砂丘 砂の美術館」。砂の芸術作品?札幌の雪まつりのようなもの?壊れないの?どうしているんだろう?と疑問がいっぱい。

    アメリカ旅行へ!出発です。

    アメリカ旅行へ!出発です。

    この美術館のコンセプトは砂で世界旅行とあるように各回ごとにテーマが異なります。今回で10期目の展示を迎える記念のテーマは「アメリカ編 ~世界に誇る大自然と自由の国を訪ねて~」です。茶圓勝彦氏をプロデューサーとして、海外から19名の砂像彫刻家が参加して、制作にあたったという迫力満点の作品は「ニューヨークの摩天楼」などを作品モチーフに、アメリカの歴史や建物を表現した19体の砂像が展示してあります。

    この作品に関わった砂像彫刻家の出身国と写真。

    この作品に関わった砂像彫刻家の出身国と写真。

    巨大な体育館のような展示室には、所狭しと様々な作品が立ち並び、圧倒的な迫力で迫ってきます。これらが全て砂と水だけで、人工的な接着剤などは一切使わず作り上げられたと思うと人の力と創造力ってすごいなと改めて思います。

    だまし絵のような、この奥行きの作り方や立体的にどのように作られているのかも、いろいろな角度から像をみることで楽しむことができます。とってもおもしろいです。

    立体的なのでいろいろな角度で楽しむことができます♪

    立体的なのでいろいろな角度で楽しむことができます♪

    人物探しも楽しいですね。あ、これは私も大好きな現代アートの巨匠!

    アンディウォーホールと彼の作品。

    アンディウォーホールと彼の作品。

    アメリカを旅行した人にとっては、「行った行った」と思い出に浸るのもいいですし、旅行をしたことのない人も「TVでみたことあるある」「行ってみたいな」と旅行気分を味わうことができます。

    毎年違うテーマで開催されているので、何度行っても楽しむことができるのも魅力で開館からすべて展示をみているリピーターの数もとても多いとか。2018年のテーマは「北欧」ということでこれもまた楽しみですね。この迫力はぜひ、自分の目で見て確かめてみてもらいたいスポットです。おひとりでじっくり行くのも、カップルでも、友達とワイワイ行くのもおすすめです。

    インスタ映えする写真スポットを探すのも楽しい

    インスタ映えする写真スポットを探すのも楽しい

    現在、砂の美術館は次回の第11期・北欧編の展示準備のため休館となっています。次は4月13日から開館されますが、1階のみ『砂の美術館パネル展示』として期間限定で無料開放中されています。期間前までに購入するとお得なチケット情報や年間パス情報もありますので詳細はホームページにて確認してくださいね。

    鳥取砂丘 砂の美術館
    住所
    鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
    電話番号
    0857202231
    備考
    【URL】www.sand-museum.jp/
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