【ウィラーエクスプレス レストランバス】乗って、食べて、地方を楽しめる!〔ちょっとリッチなバスの旅♪〕


2016.04.02

NAVITIME TRAVEL EDITOR

従来の高速バスのイメージを覆すような、「これを知ったら乗りたくなって堪らない」バスを紹介。 第6回は再び登場のウィラーエクスプレス。「移動+食」というコラボレーションをバスで挑みます。2016年4月から営業開始するレストランバスにいち早く乗ってきました。

  • 01

    「赤」くて「2階建て」の目立つデザイン

    ウィラーエクスプレスの高速バスといえば、ピンクのイメージがあるかと思います。レストランバスは「赤」。きっと、どこに行っても目立つバスになるでしょう。そういえば、赤色は食欲を増進させる効果もあるそうですね。

    バスは2階建て。元々は高速バスとして使用していた車両を改装しています。
    1階はキッチン。車体の左側、乗客入口の横の窓からは、実際に調理している状況を見ることができます。食を「見て」楽しむアトラクション、出発する前から始まっているんです。

    2階が座席になっています。定員は乗客25名と乗務員3名。
    屋根は開閉式で、通常はポリカーボネートの透明な板がセットされています。日差しが注いでとても開放的です。屋根を収納してオープントップにもできますし、日差しが強い場合はロールスクリーンを出して、遮ることも可能です。

  • 02

    実際に試食してみました

    座席はテーブルを挟んで向かい合わせ式。2~4人用のテーブルが7卓並びます。荷物は座席裏のバケットへ。なお、大きい荷物は入らないので、あらかじめ出発地付近のコインロッカーなどに預けるのがよさそう。

    テーブルを別のアングルから。窓側の下にはコンセントもあります。スマホの充電程度ならじゅうぶん使えます。
    なお、走行中はシートベルの着用にご協力ください。飛行機のようなタイプで、ベルトの長さを調節して金具に止めます。

    着席すると以下の写真のような感じ。グラスは揺れで倒れないような配慮がされています。ちなみに、画面左側のくねった溝はワイングラス用。細い足のグラスにも対応されています。
    この写真は自然光で撮影しました。日差しを浴びながらの食事は、ピクニックがてらのランチのような楽しい気分になります。

  • 03

    日差したっぷりのバスツアーを満喫

    今回の試乗会は大手町から東京タワーまでの往復約30分。往路は屋根をしたまま走行。それでも日差しはいっぱい注いでくるので、前、横、上どこも景色が楽しめます(前はテーブルに進行方向に座っているときのみ)。
    東京タワーを真下から見上げられるバスは珍しいですね。

    折り返しの準備中にスープを用意していただきました。

    復路では屋根を解放して走行。外の新鮮な空気とともに食事を楽しめます。道路標識もすれすれのように感じる高さ。2階建てバスならでは、です。

  • 04

    ツアー第1弾は「新潟」!

    レストランバスは、地方の「食」と「移動」を融合させて、新たな楽しみを提供し、地方創生を実現していきます。食事や途中の経由地にもこだわりがあります。
    記念すべき初回のツアー場所は新潟。4月30日から7月30日までの土曜限定で、ランチかディナーを楽しむプランが用意されています。途中、酒蔵やワイナリーの見学をはじめ、自然散策、収穫体験を楽しめます。
    まさに、新潟を五感で体験する旅。きっと、レストランバスだけでなく、新潟のファンになってしまうこと間違いないでしょう。

    ツアーの詳細、ご予約はにっぽんトラベルレストランのホームページをご覧ください。
    レストランバスの詳細(ウィラートラベルサイト)

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