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うさぎがいっぱい♥出雲大社の兎像の謎を解明の旅〜

出雲大社と言えば、恋の神様、全国でも有名な縁結びで有名な神社です。そんな出雲大社に以前は設置されていなかった兎像がたくさんあるとの情報が舞い込んできました。インスタグラムでも写真がたくさんアップされいます。でも、なぜうさぎなのでしょう?その謎を解くべく出雲へ出発〜!

目次

  • いったいどこに隠れているの?兎像の謎にせまる。

  • 出雲大社は参拝作法が普通とは異なる?

  • 御本殿と間違えやすい神楽殿

  • 出雲大社参拝のあとはお腹を満たして♡

  • いったいどこに隠れているの?兎像の謎にせまる。

    約18万平方メートル(5万6000坪)もある出雲大社。数字で見ても、いったいどのくらいか分からないですよね。なので、ぜひ体感してもらいたい、この広さ。では、早速この正門鳥居から入って境内を周っていきましょう。

    入口から風格漂う大きな鳥居に圧倒されます

    入口から風格漂う大きな鳥居に圧倒されます

    さて正門鳥居をくぐって…と思っていると、なんと早速現れました!噂の兎像です。正門鳥居を正面に見て右側、階段近くに2羽みつけちゃいました。

    走っている姿がかわいい〜♡

    走っている姿がかわいい〜♡

    今度は本当に正門鳥居をくぐり抜けます。その先には真っ直ぐに伸びた大きな参道が広がってます。とても広く木々も綺麗に整備してあり、この参道を歩くだけでご利益がありそうな厳かであり優美でもある雰囲気です。

    坂道を下るのが心地よい

    坂道を下るのが心地よい

    真っ直ぐ伸びた下り参道を抜けると祓橋があり、ここで「松の参道の鳥居」という大きな鳥居が出てくるのですが、この鳥居両サイドの芝地にまたまた兎像を発見!まずは鳥居正面から右側奥にいた、この子たち。

    お月見うさぎ♡

    お月見うさぎ♡

    そして鳥居正面から左側の芝地には、たくさんのうさぎさんたちがいました。

    いろんなタイプのうさぎさんたち

    いろんなタイプのうさぎさんたち

    そろそろ謎の解明ができそうな雰囲気。なにやら意味深な絵と並ぶ兎像を発見。この銅像近くの解説を読んでみると、出雲大社とこの兔像の関係は「因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)」という古事記に記載されているお話からきているそうです。

    いろんなタイプのうさぎさんたち

    いろんなタイプのうさぎさんたち

    いったいどんな話なのか簡潔にまとめると、白兎は隠岐の島から因幡に行きたかったが海を越えることができなかった。そこで白兎はワニザメを騙して利用することに決めた。
    白兎「ワニザメさんと僕らうさぎの数を比べてみようよ。一列に並んでください。僕がその上を一匹ずつ踏みながらワニザメさん達の数を数えるから。」
    白兎はワニザメ達をうまく騙して因幡まで一列に並べさせた。その上を渡って因幡に到着あと一歩のところで白兎は一言。
    白兎「馬鹿め!騙されてんの!」
    これを聞いたワニザメが怒って、白兎の毛を剥ぎとりました。

    たれ耳の子も♡

    たれ耳の子も♡

    その頃、大国主(出雲大社に祀られている神様)とその兄達は美しいと評判の八上姫に求婚しに因幡の国に来ていた。大国主は兄達の荷物持ちであとをついて歩いていた。白兎が痛みで泣いているところに大国主の兄達が通りかかった。
    兄達「塩水を体にかけておけば治るぞ。」
    白兎がその通りやってみると、治るどころか傷がひどくなった。
    そして、あとから通りかかった大国主が白兎を発見し、適切な治療法教えると白兎の傷はみるみる癒えていった。感謝した白兎は「あなたこそ八上姫の婿になるべきです。兄達はふさわしくない!」と言い残し、八上姫にこのことを伝えにいった。これを聞いた八上姫は「大国主の妻となります。」と言い2人はめでたく結ばれたというお話。
    諸説諸々ありますが、おおまかな概要はこのようなお話だそうです。これで境内の中の兔像の謎が解けましたね!

    顔の表情もさまざま

    顔の表情もさまざま

    たくさんの兎像を見て芝地を抜け松の参道へ戻ると、さきほどの古事記の話にも出てきました大国主の神の像が現れます。

    迫力満点の大きさ

    迫力満点の大きさ

  • 出雲大社は参拝作法が普通とは異なる?

    いよいよ御本殿を目指して奥へと進んでいきます。出雲大社の御本殿は端垣で囲まれており中まで入ることはできません。それでも、その大きさと神聖なる空気に包まれた雰囲気は十分に味わえます。

    端垣も立派

    端垣も立派

    この出雲大社でみなさんに気をつけていただきたいことは、一般的な神社の参拝作法「2礼2拍手1礼」ではなく「2礼4拍手1礼」だということです。出雲大社では4拍手の四は「幸せを呼ぶ”四”」であり、大変、縁起が良いものであると伝承されているそうです。

    奥の御本殿に心を向けて

    奥の御本殿に心を向けて

    そして、この御本殿の裏手にも周ってみると、またまた発見。こちらにもうさぎさんたちがいました♡

    本は学業、袋は商売かな?

    本は学業、袋は商売かな?

    本殿裏のうさぎの群れから少し離れたところ、本殿の真裏に2羽のうさぎが並んでいました。こちらのうさぎは本殿に向かってお祈りしている格好。なんとも言えない微笑ましくもあり、美しい光景でした。ぜひこちらの本殿裏はチェックしていただきたいポイントです。

    穏やかな表情で祈ってます♡

    穏やかな表情で祈ってます♡

  • 御本殿と間違えやすい神楽殿

    出雲大社敷地内に流れている素鵞川(そががわ)を越えると御本殿エリアを抜け神楽殿が見えてきます。この神楽殿が有名な日本最大級を誇るしめ縄が設置してある殿となります。なので、こちらが出雲大社の御本殿と間違える方もいらっしゃるそうです。こちら正面の大しめ縄は長さ約13メートル、重さ約4.5トンにも及ぶそうです。

    真下からぜひ覗いてみて!

    真下からぜひ覗いてみて!

    遠く離れて見ても圧巻の大きさです。大しめ縄の形も神楽殿の造りも全てが優美な造形です。

    美しさと迫力の両方を兼ね備えた神楽殿

    美しさと迫力の両方を兼ね備えた神楽殿

  • 出雲大社参拝のあとはお腹を満たして♡

    出雲には割子そばという有名なお蕎麦がありますよね。今回は出雲市内に数あるお店から出雲大社から一番近く、参拝してすぐに歩いて迎える「八雲」にお邪魔しました。神楽殿を出て出雲大社無料駐車場のすぐ横にあります。注文したのは、三色割子と三段割子。

    三段割子そば 693円

    三段割子そば 693円

    三色割子は、1段目がとろろ、2段目が月見、3段目が揚げ玉で乗ってる具材によって違う味わいが楽しめるところが◎ お出汁も美味しく蕎麦もコシがあり大満足のランチとなりました♡

    三色割子そば 997円

    三色割子そば 997円

    今回の旅では不思議だった出雲大社と兎像の謎は解けましたが、実は全てのうさぎは見つけ出せなかったのです。なんと現在46羽もいるそうなので、私は達成できませんでしたが、ぜひ皆さん全て探しだしてみてください〜!

    出雲大社
    住所
    島根県出雲市大社町杵築東195
    電話番号
    0853533100
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