約200mに渡って続く白壁と共に金魚ちょうちんが揺れています。

江戸にタイムスリップ!200年以上の歴史を刻む商家


2018.03.09

NAVITIME TRAVEL EDITOR

約200mに渡って続く白壁と共に金魚ちょうちんが揺れています。

柳井市は山口県の南東に位置し、白壁の町並みはJR柳井駅から徒歩5分の場所にあります。

石畳の通りと漆喰で塗られた白い壁、木の格子の続く家並みは風情があります。

  • 室町時代から港町として栄えた柳井でしたが、たびたび火事に見舞われました。それを防ぐため壁に火に強い漆喰が塗られていき江戸時代後期以降に今の景観へなったそうです。
    通りの建物の多くは100年以上前に建てられ、今なお現役です。中には200年以上前に建てられたものもあります。

    18世紀後半に建てられた油問屋として栄えた豪商。立派な造りです。

    18世紀後半に建てられた油問屋として栄えた豪商。立派な造りです。

    通りの中程にある「国森家住宅」では江戸時代の商家が当時のまま保存され公開されています。
    戸を開けて中に入ると土間が奥まで続いており、通りからは気づかなかったのですが奥行きが深い造りの建物になっていました。

    入館料200円は入ってすぐの机の上のカゴに入れます。

    入館料200円は入ってすぐの机の上のカゴに入れます。

    通りに面した店の帳場は当時の様子を伺う事ができます。
    横に飾られているひな人形は大正時代のものです。

    この地区では2月6日〜3月28日まで”おひなさま巡り”が開催されています。

    この地区では2月6日〜3月28日まで”おひなさま巡り”が開催されています。

    2階は当時商品収納庫として使われていました。

    置かれている物それぞれから歴史を感じます。

    置かれている物それぞれから歴史を感じます。

    国森家住宅
    place
    山口県柳井市柳井津字金屋467
    phone
    0820220177
    no image

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