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世界遺産 崎津集落で潜伏キリシタンの歴史を振り返る

NAVITIME TRAVEL EDITOR

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13. October. 2018

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2018年7月「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産登録され注目を集める地。小さな集落に建物が密集した独特な街並みの中に頭一つ飛び出る協会が目を引きます。
潜伏キリシタンの生活を知るには崎津資料館の「みなと屋」さん。街を歩いただけではわからない貴重な禁教時代の資料などから当時の状況を知ることができます。

写真は遠景から、集落の中に飛び出た協会の不思議な世界観を写し撮ることが出来ますね。
そのほかにも民家の裏はそのまま海岸に繋がっていたり、漁具などを準備するためのカケと呼ばれるテラスのようなつくりを見ることができます。

崎津諏訪神社の近くに見えるマリア像が立つ建物は、崎津教会堂跡。また海上を見つめ祈りを捧ぐ海上マリア像が有ったりと、キリスト教解禁とともに建てられたものは、人々の厚い信仰心を物語っています。
こちらで見つけたオススメカフェは、下田珈琲さん。美味しい珈琲でゆったり一休みに最適。持ち込み可なので名物の杉ようかんを食べました。名物の気さくな店長さんが色々教えてくれるほか、店内にはアンティークな家具がオシャレに配置されていて、二階に上がらせていただくと、タンスに小さなマリア像を拝見させていただきました。

崎津は天草でも南方に位置しており、三角西港まで2時間近く車でかかります。朝早くに散策を開始し、天草観光をしながら帰路につく形での旅行が、後々の観光スポットでオススメの時間帯に立ち寄れると思います。
協会は建設途中資金不足となり、半分程度が木造になったと言われる特殊なつくり。

崎津から三角方面までの道中は、大江協会や天草ロザリオ館、天草キリシタン館などなど、観光施設はたくさんあるので、1日では回りきれないくらい!
天草五橋の素晴らしい景観を楽しみながらのドライブも快適です。

崎津教会

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