国立天文台の協力のもとに、三鷹市が設置・運営する「三鷹市星と森と絵本の家」(以下絵本の家)。数々の絵本が揃っており、子どもにとってはまさにパラダイスのような施設!大正時代の建物を保存、活用しているので、どこか懐かしく、あたたかみを感じさせてくれる場所です。もちろん、大人が行っても童心に返って楽しめることができるスポットです!

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    親子で楽しめる!ゆったりとした雰囲気の中で絵本を読もう

    読書室には約2000冊の本が「ほし」「ちきゅう」「もり」「しょくぶつ」「どうぶつ」「ひと・くらし」の6つのカテゴリに分けられて並んでいます。あまりの本の多さに、何から読めばいいか悩んでしまうかもしれません。
    和室にはちゃぶ台などがあり、昔ながらの空気を味わいながら絵本の世界に浸ることができます。本屋や図書館とは違った趣のある空間を楽しみましょう。

    写真提供:三鷹市星と森と絵本の家

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    清潔で気持ちの良い空間

    隅々まで掃除が行き届いた家の中は、塵一つないと言っても過言ではないほど綺麗で清潔。それというのも、掃除をする人が丁寧に窓の桟などをからぶきしており、利用者が気持ちよく使えるよう心配りがされているからなんです。小さい子どもが一緒でも安心ですね。
    落ち着いた空間でなら、普段よりも集中して絵本の世界に没頭できるのではないでしょうか?

    写真提供:三鷹市星と森と絵本の家

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    3つのテーマ展示と、さまざまなイベント

    常設展示と、公募原画展、そして絵本を通じて天文への興味を広げる体験型展示と、3つの展示が行われている「絵本の家」。また、絵本の読み聞かせや紙芝居など、ほっこりした気持ちになれるイベントも開催されています。イベントの開催時期は不定期なので公式ウェブサイトで確認してみましょう。紙芝居など、今の子どもには馴染みがないものも多く、かえって新鮮な気持ちで聞き入ることができるのではないでしょうか。

    テーマ展示の様子

    テーマ展示の様子写真提供:三鷹市星と森と絵本の家

    絵本原画展示の様子

    絵本原画展示の様子写真提供:三鷹市星と森と絵本の家

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    テーマに沿って、本の入れ替えがされます

    蔵書6000冊のうち、公開されているのは2000冊~2500冊ほどです。季節に応じて本の入れ替えがされており、いつでも同じ本がある、というわけではないようです。茶道の言葉で一期一会というものがありますが、本との出会いも一期一会。気になった本はどんどんページを開いてみましょう!

    写真提供:三鷹市星と森と絵本の家

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    アクセス情報・行き方詳細

    「絵本の家」は駅から少し離れたところにあるので、バスの利用をおすすめします。
    ・JR武蔵境駅から小田急バス【境91】狛江駅北口行き(武蔵境南口3番乗り場)を利用(所要時間約15分)
    ・JR三鷹駅から小田急バス 【鷹51】調布駅北口行き(三鷹駅南口2番乗り場)を利用(所要時間約20分)
    ・京王線調布駅から、小田急バス【境91】武蔵境駅南口行き(調布駅北口11番乗り場)・小田急バス【鷹51】三鷹駅行き(調布駅北口11番乗り場)・京王バス【武91】武蔵小金井駅行き(調布駅北口12番乗り場)を利用(所要時間それぞれ約15分)

    生い茂った森の小道を進むと、都会の喧騒から切り離されたような「絵本の家」が見えてきます。

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