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神様が集まる地!出雲の象徴「出雲大社」


2015.12.29

NAVITIME TRAVEL EDITOR

10月は全国から八百万の神様が出雲の地に大集結し、神儀が行われる月と考えられています。そのため10月のことを「神無月」と呼びますが、出雲では逆に神様が集まる月ということで「神在月」と呼ばれるそうです。
そんな出雲の象徴たる「出雲大社」。その魅力をご紹介いたします。

  • 01

    縁結びのご利益があるその理由とは?

    出雲大社にて神様が集まって行うことの一つに、縁結びの会議があるとされています。
    一年分の縁を決めるとされる場で、その様子は出雲大社のすぐ近くにある「古代出雲歴史博物館」に収められている画にも見ることができます。

    古代出雲歴史博物館 外観

    古代出雲歴史博物館 外観photo By Mti CC-BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

  • 02

    参拝は「二礼四拍手一礼」で

    一般的な参拝作法として知られている「二礼二拍手一礼」ですが、出雲大社では「二礼四拍手一礼」が正式な作法です。
    この四拍手の意味はもっとも大きな祭典である例祭で行う、神様を限りなくお讃えする“八”拍手の半分から来ています。神様をお讃えする心をもって参拝に臨みましょう!

    photo By the.Firebottle from flickr

  • 03

    御祭神は「だいこくさま」

    祀られている御祭神は通称「だいこくさま」と慕われている、「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」です。
    国造りという大業を成された後に天照大御神に譲られたことより国譲りの神とも呼ばれ、その際に建てられた事こと出雲大社の始まりともされています。七福神の大黒様とは別の神様なのでご注意ください!

    photo By Ryuichi Tsuruhara from flickr

  • 04

    「平成の大遷宮」はまだ終わっていません!

    2008年より執り行われ、何かとニュースになった「平成の大遷宮」。2013年には大国主大神様に新しい本殿へとお還り頂きましたが、それで終わりではありません!
    摂社・末社の改修は引き続き行われており、2016年3月まで続けられる予定です。全ての改修が終わったその時こそ「平成の大遷宮」が完了します。

    photo By Cheng-en Cheng from flickr

  • 05

    お守りや絵馬以外にも。ご加護を頂ける「御砂」

    出雲大社ご本殿後方に鎮座する「素鵞社(そがのやしろ)」の床縁下の「御砂」を頂いてご加護を得ると言う信仰が古くからあります。
    しかしただ頂くだけなのはNG!近くにある「稲佐の浜」の砂を採って来て、「素鵞社」に御参りし床縁下に供え、そして代わりに元ある「御砂」を頂いて帰りましょう。

    photo By 棋士&Jnn CC BY-SA 2.1 from Wikimedia Commons

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