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清水の舞台のすぐ左手。縁結びの神様として人気の「地主神社」


2015.12.29

NAVITIME TRAVEL EDITOR

社伝によると創建は日本の建国以前とされる「地主神社」は縁結びとして有名な神社です。
かつては清水寺の一部でしたが、明治時代の神仏分離令により分離した由緒正しきこちらの神社をご紹介いたします。

  • 01

    地主神社のご祭神は三代続きの神々です!

    主祭神の大国主命をはじめ、その父母神である素戔嗚命(すさのおのみこと)と奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、さらに奇稲田姫命の父母神である足摩乳命(あしなずちのみこと)と手摩乳命(てなずちのみこと)の三代に渡る神々をお祭りしていることから、子授け・安産の信仰を集めている神社です。

    photo By Wei-Te Wong from flickr

  • 02

    多くの作品に登場する「恋占いの石」

    地主神社には「恋占いの石」と呼ばれる石が、10mほど離れた二箇所においてあります。目をつぶって片方の石からもう片方の石にたどり着ければ恋が叶うとされています!
    科学的な研究により縄文時代から存在していたと判明したこの石、長い年月の間蓄えてきたその御力を借りて幸せを掴みましょう!

    photo By Wei-Te Wong from flickr

  • 03

    まだまだあります、縁に関わるスポットを巡る「良縁めぐり」

    銅鑼を三度鳴らし祈願する「銅鑼の音祈願」、一つだけなら願いを叶えてくれる「おかげ明神」、撫でた箇所に応じてご利益が頂ける「撫で大国さん」、心身を清める「払戸社」、水をかけて祈願する事でご利益が得ける「水かけ地蔵」の5つが「良縁めぐり」です。縁が欲しい方は是非一つ一つ丁寧にめぐってみて下さい。

    photo By Wei-Te Wong from flickr

  • 04

    御社殿は実は世界遺産の一つ!

    今回はご利益を中心にご紹介しましたが、この「地主神社」は「古都京都の文化財」として世界遺産に選ばれております。また、奈良時代の様式を今に伝える重要な建築物として、同時に国の重要文化遺産にも指定されています。
    清水寺から分けられたとはいえ、れっきとした歴史ある神社なのです!

    photo By Tomoaki INABA from flickr

  • 05

    季節ごとの花、特に春の桜は「地主桜」として有名です!

    境内に咲く花は5月と10月が一番多いようです。また、春には「地主桜」という一本の木に八重と一重の花を咲かせる珍しい品種の桜が咲き、境内が華やぎます。毎年えんむすびを祈願するさくらお祭りも行われる桜の名所としても有名で、昔から俳句などに詠まれているほど伝統もあります。

    photo By Wei-Te Wong from flickr

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