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日本で唯一、源氏物語専門の宇治市「源氏物語ミュージアム」

誰もが耳にした事がある、でもその内容を詳しく知らない人も多いだろう「源氏物語」の日本唯一の美術館が「源氏物語ミュージアム」です!ゆかりの地である宇治市にあり学術的な価値だけではなく、エンターテイメント性も高いこちらの美術館をご紹介します。

photo By 663highland CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

目次

  • 3部構成の源氏物語。その1部2部の舞台、平安の都とその文化を紹介する「平安の間」

  • 3部の舞台を紹介する「宇治の間」と、その間を繋ぐ「架け橋」

  • 映像とパネルから源氏物語を学ぶ「映像展示室」&「物語の間」

  • より深く源氏物語を知りたい方は「図書館」の蔵書検索を

  • 「中庭」の花からも源氏物語の世界を感じましょう

  • 源氏物語ミュージアムのアクセスは

  • 3部構成の源氏物語。その1部2部の舞台、平安の都とその文化を紹介する「平安の間」

    「平安の間」は源氏物語の前半部分、舞台となる平安京と主人公である光源氏をテーマにしています。ハイビジョンによるあらすじの紹介や、象徴である六条院の模型の展示。そして当時の華やかな牛車や十二単などの文化や、貴族の遊びである貝合わせや囲碁や双六等を通じ当時の文化も伝えています。

    photo By 663highland CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

  • 3部の舞台を紹介する「宇治の間」と、その間を繋ぐ「架け橋」

    3部の舞台は宇治へと移るため、展示室もまた「宇治の間」へと移ります。その間を繋ぐ「架け橋」は平安京から宇治への道中を体感する事が出来ます。そして「宇治の間」ではその3部のあらすじに登場人物、名シーンなどをご紹介。また、特徴的に描写される香りにスポットが当てられている事も見逃せません!

    photo By 663highland CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

  • 映像とパネルから源氏物語を学ぶ「映像展示室」&「物語の間」

    「映像展示室」では先に紹介した宇治の間で展示された第3部、「宇治十帖」を題材にしたオリジナルの映像を日本語のほか英語・韓国語・中国語の音声で観覧する事が出来ます。その後に繋がる「物語の間」では「源氏物語の中における宇治」VGで再現したほか、史跡などのパネル展示などを見学する事が出来ます。

    画像はイメージです。

    画像はイメージです。photo By Tosa Mitsuoki from Wikimedia Commons

  • より深く源氏物語を知りたい方は「図書館」の蔵書検索を

    ミュージアムには「図書館」があり、3000冊以上の書籍がデータベース化されています。ホームページからの検索が可能なので、事前に検索の上訪問すれば手間無く探し当てる事が出来ます。貸し出しやコピーは不可、補修などで閲覧できない場合もありますが、それでも此処ならではの蔵書は必見です。

    photo By 663highland CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

  • 「中庭」の花からも源氏物語の世界を感じましょう

    源氏物語の各巻のタイトルや登場人物の名前などは、花にちなんだ名前をつけられております。このミュージアムのエントランスにつづく「源氏の小径」や図書館から見える「中庭」にはその花々が植えられており、展示とはまた違った視点からの源氏物語を見る事が出来るようになっています。

    photo By 663highland CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

  • 源氏物語ミュージアムのアクセスは

    世界遺産「平等院鳳凰堂」と同じ「宇治駅」にある「源氏物語ミュージアム」。宇治川を渡って10分ほどの距離です。源氏物語の世界に触れに訪れてはいかがですか。

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