写真提供:東京サマーランド

春から秋まで楽しめる「東京サマーランド」!でもやっぱり本番は夏!その夏の楽しみ方をご紹介!


2015.07.06

NAVITIME TRAVEL EDITOR

春から秋まで長い期間楽しめる「東京サマーランド」!でもやっぱり一番泳ぎたくなる季節は夏ですよね!そんな「東京サマーランド」の夏の魅力、夏季限定の屋外プール、「アドベンチャーラグーン」を中心に楽しみ方をご紹介!

  • 01

    収容可能台数はなんと5000台!大型駐車場とIC至近で車アクセス良好!

    圏央道「あきる野IC」から約0.5kmと近い距離にあり、5000台も収容できて1台1300円の大型駐車場も備えている「東京サマーランド」へのアクセスは、やっぱり車が便利!電車をご利用の方は京王線かJR線の八王子駅から路線バスで約35分。もしくはJR秋川駅からなら約10分で到着できます。

    写真提供:東京サマーランド

  • 02

    日本最大級の流れるプール、その側につくられた小さな子ども向けの「キッズベイ」!

    「キッズベイ」は水深0~30cmの遠浅のプール。だからまだ水が怖い子どもでも楽しく遊べます!グレートジャーニー (流れるプール)の一角にあるので大人たちが泳ぐ姿を見て、「早く泳げるようになりたーい!」と上達が早くなるかも?!また、オムツが外れない小さい子どもは水遊び用の上から水着の着用が必要になりますが、ベビールームが用意されている上、ベビーカーが持込可と、嬉しいサービスも!有料休憩席も多数用意されていますのでどうぞご利用ください。

    写真提供:東京サマーランド

  • 03

    スライダーの制限は110cm、120cm、130cm、140cm4段階!届かない子どもの為のスライダーも!

    スライダーデビューは小さい子ども優先の「キッズ用スライド」からはじめ、110cm以上になったら連続カーブで人気の「スネイクスライド」。更に成長するにしたがって2人乗専用の「スクリーマー」や、4人~6人乗りの最強アトラクション「DEKASLA」(別料金)。滑り降りるか渦に巻き込まれるかの2種類からなる「タワーズロック」に、落ちるという感覚が楽しめる「dobon」と楽しめるスライダーが増えていきます!身長以外に体重などの制限もあるので、事前に確認はお忘れなく。

    写真提供:東京サマーランド

  • 04

    小腹が空いたらこだわりの肉料理をメインとしたレストラン「アイル」で!

    アドベンチャーラグーンでの食事はラグーンインフォメーションの側にある「アイル」で!こだわりの国産牛やイベリコ豚、手作りベーコンなど肉にこだわった料理を提供していて、育ち盛りの子どもからしっかり食べたいお父さんにもオススメです!もっとバリエーションが欲しい方は、屋内のアドベンチャードームまで足を運べば、また違った味が楽しめますよ。

    写真提供:東京サマーランド

  • 05

    泳ぎ疲れた……そんな方には温浴施設「スプリングハウス」!

    レストラン「アイル」の側にある「スプリングハウス」は水温40℃で冷えた体を温めてくれる、温泉感覚のプールです。もっとSPA気分を味わいたい方は屋内のアドベンチャードーム内「湯遊大洞窟」や「軟水ジャグジー」も合わせてご利用ください。

    写真提供:東京サマーランド

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