写真提供:深谷グリーンパーク パティオ

屋内にして広々と明るい空間はまさにPatio(中庭)!一年中楽しめる「アクアパラダイス・パティオ」!


2015.07.06

NAVITIME TRAVEL EDITOR

南欧をイメージした「アクアパラダイス・パティオ」では、コンセプトに違わぬリゾート気分を味わえる数々のプールが一年を通じて待っています!熱い夏だけではなく、リゾート気分を味わいたくなる寒い冬にもオススメの施設です!

  • 01

    車アクセス良好!もちろん路線バスもありますよ

    関越自動車道「花園インター」から約15分。しかも600台収容可能の駐車場が無料という、車を利用する人には嬉しいアクセス!また電車を利用する人はJR高崎線「深谷駅」の北口から路線バスか、深谷市のコミュニティバスが利用できます。また7月8月には無料のシャトルバスも出ているので、そちらもご利用ください!

    写真提供:深谷グリーンパーク パティオ

  • 02

    子どもだって「キッズラグーン」でリゾート気分

    残念ながらオムツ着用の子どもは入場できませんが、卒業しているならまずは「キッズラグーン」からリゾート気分を味わってみてください。他のプールからちょっと離れている為、回りを気にせずわんぱくに、存分に遊ぶことが出来ますよ!なお、小学3年生以下の子どもには必ず保護者の同伴が必要になりますので、目を離さないであげてください。

    写真提供:深谷グリーンパーク パティオ

  • 03

    古城の合間を抜けるスリル!身長120cm以上で滑れる「スピニングスライダー」

    古城を思わせる塔の合間を駆け抜ける「スピニングスライダー」では、そのスピードは勿論、まるでぶつかるのではないかと思わせるのような造りによって迫力は文句なしの満点!リゾートというとゆったりしたイメージですがスリルだって存在するもの、ぜひお試しを!

    写真提供:深谷グリーンパーク パティオ

  • 04

    お腹がすいたら地元の新鮮な食材を美味しく食べましょう。「レストランマリンクラブ」!

    食べ物の持ち込みは禁止されている為、お腹がすいたときにはレストランを利用しましょう。「レストランマリンクラブ」では地元の新鮮な食材を調理、提供しています。深谷市といえばネギを初めとした全国でも指折りの農産地!勿論そのメニューも好評ですよ!

    写真提供:深谷グリーンパーク パティオ

  • 05

    シエスタ気分でリフレッシュ。「ウェット&ドライサウナ・ジャグジー」

    シエスタとはスペイン語でお昼、もしくは昼休憩を意味しますが、その時間は13時~16時くらいとゆったりしています。そんなゆったり気分を味わえる「ウェット&ドライサウナ・ジャグジー」では2種類のサウナと1種類のジャグジーで心も体もリラックス。気付いたら時間が経ち過ぎちゃってるかも知れませんね。

    写真提供:深谷グリーンパーク パティオ

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