【岡山・倉敷】雨の日でも楽しめる!おすすめドライブルート

せっかく旅行の予定を立ててたのに、雨!なんてことありますよね?でも、そんな時は中止にせず、雨でも楽しめる旅先に向かってちゃいましょう♪岡山県倉敷市には、雨でも楽しめる屋内スポットがたくさんあります。有名な美観地区の景色も雨の日ならではの雰囲気も楽しめますよ。今回は、そんな倉敷で車でアクセスしやすい癒しのドライブコースをご紹介します!

雨の日は朝から美味しいものたちに癒されて♡

まずは雨の中のどんより気分をリフレッシュするためには、美味しいものでお腹を満たしましょう。向かったのは、川沿いにあるレトロでおしゃれなカフェ「水辺のカフェ 三宅商店 酒津」さん。こちらは、お店から約徒歩1分の場所に広めの駐車場もあるので、雨の日でも安心です。お店は川沿いに緑生い茂る古民家でとても雰囲気があります。そして、いざ中に入ってみると、まず入り口にオリジナルのきらきらした自家製ジャムと、たくさんのマスキングテープがお出迎えしてくれます。色とりどりの小物たちが入り口からわくわくさせてくれます♪

  • コトコト煮込んだ自家製ジャムは見た目も味も◎
    コトコト煮込んだ自家製ジャムは見た目も味も◎
  • オリジナルマスキングテープは毎シーズン新しいコレクションが出ているそう。
    オリジナルマスキングテープは毎シーズン新しいコレクションが出ているそう。

そして、お楽しみのカフェスペースはというと…

ライト、テーブル、座布団ひとつひとつに味とこだわりが溢れているカフェスペース

とてもノスタルジックな雰囲気が素敵!
なんとも雰囲気のある、おしゃれで落ち着く空間です。
レロトなんだけど、雑貨はところどころ北欧雑貨を感じさせる物も。
川辺で風通しも良いから雨でもジメジメしてなくて、気持ちいいです。

そして、お目当てのモーニングをいただきます!
モーニングセットは10時半までなのでお間違えないよう。

モーニングセットA  自家製パンに厚切りベーコンとスープにプチデザートで650円!

こちらは、本日の手作りケーキセットをオーダー。
その時々の季節ものを使ったケーキは、見た目も味も100点!女子には頼まずにはいられません♡

この日は、いちじくのシフォンケーキ。ふわっふわっで甘すぎずフルーツの素材を生かした味にノックアウト。

川辺で雨音を聞きながら、涼しい風に吹かれながら、ゆったりと飲むコーヒーは格別のひととき。
ひとまず、ブランチ気分でゆったりと朝を過ごして気分すっきり!
 
おなかを満たしたら、次は目の保養へGO!

倉敷と言えば、美観地区。
ここから美観地区へは、車で約20分。雨の日も風情があって、いつもとはまた違う雰囲気を味わえるのでオススメですよ♪

トレードマークの柳並木も、雨でより一層しだれ哀愁漂う街並みに。

美観地区は屋内でゆったり過ごせるスポットの宝庫

倉敷の美観地区は、雨でも風情が出て素敵ですが、外歩きも、ほどほどに。まず向かったのは、大原美術館。

美観地区は屋内でゆったり過ごせるスポットの宝庫
歴史を感じる美術館入り口。

エル・グレコの「受胎告知」、モネの「睡蓮」、ピカソ、ルノワール、ゴーギャン、ピサロにロダンまで。「大原美術館」には多くの世界的な名画が展示されています。なぜ、こんなにたくさんの価値ある絵画が日本の倉敷に集まっているのでしょうか?

その理由は、今から約100年前に遡ります。当時、倉敷で会社経営していた大原孫三郎が、地元画家の児島虎次郎の才能に惚れ込み、彼をヨーロッパに留学させました。虎次郎は孫三郎の期待に応え、ベルギーの美術学校を首席で卒業するほどの才能を発揮したそう。
その後、児島はその美的感覚を生かし、モネやエル・グレコなどの名画を次々と購入。それらの作品を展示したのが大原美術館の始まりなんだそうです。
「事業で得たお金の一部を倉敷に住む人たちのために使う」と決めていた大原孫三郎さん。その思いの一つがこの大原美術館という形で残され、今もなお倉敷の人々に愛されているんです。

館内は撮影禁止なので、名画の数々をお見せできないのが残念。
その代わりと言っては何ですが、大原美術館の敷地内には、なんとフランスのモネ家から株分けしてもらった睡蓮があるのです!
モネが描いた絵画「睡蓮」の迫力はもちろんですが、こちらのもう一つの睡蓮も、本物のモネ家から頂いたと知れば感動もひとしおです。

雨に打たれて水面が揺らぐ中に、力強く浮かぶグリーンが綺麗なモネ家から株分けされた睡蓮。

館内ミュージアムショップでは、有名美術品の書籍や複製品、お土産用クッキーなど色々あるので、思い出に購入してみるのもオススメです!
数々の名画の作品が並んでます。

有名絵画のポストカードは、お部屋に置いておくだけでもインテリアになります。
施設名称
大原美術館
住所
岡山県倉敷市中央1-1-15
電話番号
0864220005
時間
9:00-17:00(入館は16:30まで)
休業日
月(祝の場合は開館)、7月下旬-8月、10月は無休
料金
[入館料]一般1300円、大学生800円、高校・中学・小学生500円(各館共通)
駐車場
無し
クレジットカード
紹介
倉敷美観地区内にある、日本で最初の私立西洋美術館。1930年に倉敷の実業家大原孫三郎によって設立された。ギリシャ神殿風の本館は開館当時のもので、中にはセザンヌ、ドガ、ルノワールなど巨匠の西洋絵画が展示されている。1950年から毎年、年に数回ギャラリーコンサートを開催している。
備考
【URL】http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html
情報提供:
ナビタイムジャパン

倉敷で音の世界と言えば…♪

どっぷりアートの世界に浸ったあとは、音の世界へ♪
続いては、オルゴールミュゼ。
アンティークから現代の物まで数々のオルゴールが一堂に集められたお店です。以前は、大正時代に建てられたモダンな紡績工場事務所をオルゴール博物館として展示し、お店を作られていたのですが、現在は以前の場所よりも徒歩30秒くらい移動されて、またとてもレトロな建物の中に移動されてました。

  • 入り口のランプから音符でかわいい♡
    入り口のランプから音符でかわいい♡

お見せの中に入ると、まず目に止まる
大きなアンティークオルゴール。
このオルゴールはお金を入れると実際に聞くことができるのですが、この音色がまるでコンサートのオーケストラのよう!
この大きなオルゴール、中に丸い円盤がありますよね?これは、ディスク・オルゴールという種類のもの。この円盤が回っている様が、まるでプラネタリウムで星座が回っているのを見るのと同じような感覚になります。
とてもノスタルジックで儚さを感じさせる作品でした。
そして、実際にオルゴールに触れてみると、振動で音が伝わってきて感動も倍増!
これは、ぜひ実際に触れて体験して頂きたいです!

店内には、お土産用の小さなオルゴール、シンプルなもの、とてもこだわって作られた装飾のもの、お手頃なものから高級品まで、さまざまな種類が取り揃えてあります。
実際にネジを回して、音色を聴くことも可能なので、お気に入りの1つを探すだけでも楽しいです♪

こだわり抜かれたメリーゴランドの形。

こちらのシンプルな木製オルゴール。
店長さん自らご説明くださった作品なのですが、
オルゴールは、音色を楽しむものだけではない、とのこと。
もちろん、この懐かしく儚い綺麗な音色に癒されるのですが、こうして開いた時に真上から見ると、この丸いシリンダー部分に付いているピンがキラキラと星のように輝きを放つのです。これが、本当にきれいっ!!!
そして、箱にそっと手で触れてみることで、音の振動が伝わり、耳だけでなく体でも音を感じることができるのです。
店長さんの仰られたとおりに、耳と目と指、すべてで楽しむことでオルゴールの楽しみ方は3倍に!!
雨の日が憂鬱だなと思っていた気持ちは、すっかり吹き飛ぶくらい癒されました♡

施設名称
オルゴールミュゼ・メタセコイア
住所
岡山県倉敷市本町7-2
電話番号
0864273904
営業時間
10時-17時30分
定休日
火曜(祝日の場合は営業)
駐車場
有り
料金
入館700円、小中学・高校・大学生400円
交通
最寄り駅:倉敷
紹介文
倉敷アイビースクエア内にある施設。倉敷紡績の明治時代のオフィスを利用した館内に、アンティークオルゴールを展示。10時より1時間ごと (1日7回、12時は除く、約30分間)のコンサートも楽しめる。
備考
【URL】http://ivysquare.co.jp/atelier/musee.html
情報提供:
株式会社 JTB パブリッシング

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    オルゴールミュゼ・メタセコイア

    博物館/科学館
    岡山県倉敷市本町7-2
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    水辺のカフェ 三宅商店 酒津

    カフェ
    岡山県倉敷市酒津2829
  • 大原美術館 image

    大原美術館

    美術館
    岡山県倉敷市中央1-1-15
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