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猫と天ぷらと最高の海景色 沖縄の車で行ける離島【奥武島】の魅力

南国の地として人気の沖縄には、多くの素晴らしい離島の数々があります。出来ることならいろんな島を巡りたいけど、時間と予算には限りがある…。そんな悩みを吹き飛ばすのが、本島南部から車でアクセス可能な「奥武島(おうじま)」。青く透き通る海景色とともに、絶品天ぷらと癒しの猫の島として知られる、ちょっと穴場な観光スポットです。

  • 「奥武島(おうじま)」へのアクセス

    沖縄県南部・南城市に位置する「奥武島」は、車によるアクセスが基本。那覇空港から「安次嶺の国道331号線」に入り、豊見城東道路/那覇空港自動車道(無料区間)」 を進みます。
    さらに南風原町・神里の「県道48号線」を目指し、「津嘉山バイパス/国道507号線」を出て「南城市・當山」の「国道331号線」から「県道48号線」へ。その後さらに「国道331号線」に入ると、島に架かる橋が見えてきます。
    空港からは車でおよそ40分ほどの行程です。

    那覇空港から奥武島までのルート

    那覇空港から奥武島までのルート

    島と本島を繋ぐ橋

    島と本島を繋ぐ橋

    「奥武島」と書いて(おうじま)と読むこの島。実は沖縄には同じ名前の島が複数ありますが、その中で最も有名なのがここ南城市にある「奥武島」です。
    島の外周はおよそ1.7キロメートル。人口は1000人ほどのとても小さな島で、車ならわずか5分程で島全体を一周することができます。

    車を降りると目にするのは青く澄んだ海。漁のための舟がぷかぷかと浮かび、ゆっくりと釣りを楽しむ人の姿も見られます。

    「奥武島」

    「奥武島」

  • 猫の島とも呼ばれる「奥武島」

    島の周辺を見渡すと、いたるところに寝そべる可愛い猫たちの姿。

    沖縄で流れるゆっくりした時間に沿って、のんびりと幸せそうに過ごしています。

    奥武島の猫

    奥武島の猫

    暖かな太陽の下でまったり

    暖かな太陽の下でまったり

    恵まれた環境の中、もずくや鮮魚などの海の幸が豊富に獲れる「奥武島」。
    猫たちが地域の人や観光客からおこぼれをもらうこともよく目にする光景です。

    いつしか人なつっこく愛嬌のある猫ちゃんたちが島全体に多く住みつくようになり、訪れる人々を癒しています。

  • 行列は当たり前。「中本鮮魚てんぷら店」の天ぷら

    島の名物として有名なのが、橋を渡ってすぐ正面に見える「中本鮮魚てんぷら店」。

    「中本鮮魚てんぷら店」外観

    「中本鮮魚てんぷら店」外観

    実は沖縄では、天ぷらは言わずと知れた県民食。「てんぷらー」の愛称で、お祝い事や日常のおやつとしてよく食べられています。

    もともとは地元の学生から大人気だった「中本鮮魚店」の天ぷら。今では国内外問わず観光客が絶えず訪れ、毎日行列ができるほどの有名店です。

    開店直後からこの行列

    開店直後からこの行列

    列に並びながら、注文用紙に食べたい天ぷらの数を記入していきます。
    お馴染みの品から沖縄ならではの具材も多数。

    天ぷらメニュー

    天ぷらメニュー

    注文が前後してしまうことがあるので、大量注文する際は事前にお電話での予約が好ましいとのことです。

  • おすすめ「沖縄てんぷらー」

    今回は定番のさかな、えび、そしてユニークなもちもちポテトとウムクジ(紅イモ)をいただくことに。

    えび(100円)

    えび(100円)

    もちもちポテト(65円)

    もちもちポテト(65円)

    さかな(65円)

    さかな(65円)

    ウムクジ(65円)

    ウムクジ(65円)

    普通の天ぷらとはちょっと違う沖縄の「てんぷらー」。
    たっぷりめの卵を使った分厚い衣は、味もしっかりしてボリューム満点。具材に引けを取らない主役級の存在感です。

    目の前に広がる海景色を眺めながら、揚げたての天ぷらを頬張ります。

    奥武島のいいとこどり

    奥武島のいいとこどり

    年齢を問わず人気のもちもちポテトは、可愛い形でおやつにぴったり。伝統料理でもあるウムクジ天ぷらは、お餅のような触感と素朴な紅芋の甘さが絶品です。

    子どもたちに大人気のもちもちポテト

    子どもたちに大人気のもちもちポテト

    沖縄名産の紅芋天ぷら

    沖縄名産の紅芋天ぷら

  • 「てんぷらー」はソースで食べるのがお決まり

    実は沖縄では天ぷらはソースで食べるのがお馴染み。お店の横にもしっかり準備されています。
    めんつゆや塩とはまた違った、沖縄ならではの食べ方が味わえますよ。

    ソースで食べる新しい天ぷら

    ソースで食べる新しい天ぷら

  • イートインスペースも完備

    お店の隣には、広めのイートインスペースも用意されています。これなら日差しが強すぎる日や雨の日も、安心して天ぷらを楽しめますね。

    十分なイートインスペースは、気持ちのいい風が通り抜けます

    十分なイートインスペースは、気持ちのいい風が通り抜けます

  • おとものドリンクはやっぱり「さんぴん茶」

    沖縄のソウルドリンクと言えば、風味豊かでさっぱりした味わいのさんぴん茶。
    「中本鮮魚てんぷら店」隣の自動販売機にも、もちろん沢山のさんぴん茶が並んでいます。

    三分の一は「さんぴん茶」…

    三分の一は「さんぴん茶」…

    天ぷらとの相性も抜群。
    違う種類をいただく前に飲むと、お口の中をすっきりリフレッシュしてくれます。

    沖縄は猫もさんぴん茶好き?

    沖縄は猫もさんぴん茶好き?

    天ぷらとさんぴん茶でお腹を満たしながら、猫と海を眺めて心を癒す…。
    ここ「奥武島」でしか味わえない幸せの時間が流れます。

  • ご当地お土産も買える「中本鮮魚てんぷら店」

    「中本鮮魚てんぷら店」には、天ぷらの他にももずくや油味噌などのご当地グルメが豊富に販売されています。

    地元ならではの美味しいお土産の数々

    地元ならではの美味しいお土産の数々

    ここでしか買えない地元の手作りフードは、旅先でのおやつや家族・友達へのお土産としてもおすすめ。

    極上の景色を見ながら美味しい天ぷらを頬張り、さらにお土産まで揃う「中本鮮魚てんぷら店」。奥武島を訪れた際のマストスポット決定です♪

    中本鮮魚てんぷら店
    住所
    沖縄県南城市玉城奥武9
    電話番号
    0989483583
    備考
    【HP】http://nakamotosengyoten.com/
  • 南部の隠れ人気スポット「奥武島」

    海岸沿いを走りながら、本島から気軽に訪れることができる離島「奥武島」。

    天ぷらの他にも、獲れたての海鮮が味わえる市場やハーリーと呼ばれる海のお祭りも盛大に行われる沖縄の貴重な地域です。
    みなさんもぜひ一度足を運んでみてくださいね。

    奥武島
    住所
    沖縄県南城市玉
    電話番号
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