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情緒漂う下田「ペリーロード」を満喫♥おすすめの観光&フォトスポットをご案内

伊豆急下田駅周辺には旧跡や名所がいっぱい♪下田駅から徒歩約10分にある、江戸時代の雰囲気たっぷりの町並み「ペリーロード」もその一つ。日ごろから多くの観光客でにぎわっています。今回は「ペリーロード」と共に、インスタ映えしそうな撮影スポットを、歩きながらご紹介します。

  • 「ペリーロード」ってどんなとこ?こんなとこ!

    東京から伊豆急行の特急踊り子号に乗れば、3時間弱で下田駅に到着。そして下田で人気スポットとなっている「ペリーロード」へ。

    この日も沢山の人が訪れていました!

    この日も沢山の人が訪れていました!

    ペリーロードとは江戸時代末期、ペリー提督が日米下田条約締結のためにたくさんの部下を引き連れて行進した道だそう。下田港へ流れる川の両脇に歴史を感じさせる「なまこ壁」や石造りの建物が続きます。
    ちなみに、石造りの建物は伊豆の山から切り出された「伊豆石」を使用しているそうですよ♪

    石造りの建物が並んでいます。

    石造りの建物が並んでいます。

    なんだかタイムトリップしたみたいですね♡
    色々とフォトスポットとなりそうなところはありますが、個人的にオススメしたいのがこちら。

    なまこ壁の家の小路。このまま迷い込みたくなるような、不思議な雰囲気♡

    なまこ壁の家の小路。このまま迷い込みたくなるような、不思議な雰囲気♡

    小路の奥に見えるのは雑貨屋さん。日常がそこにあるはずなのに、どこか不思議な感覚に包まれる…。ペリーロードはそんな情緒を感じさせてくれるような場所でした。インスタにあげるだけでなく、旅の記念としても、ぜひ歩いた軌跡を撮ってほしいと思います♡

    ペリーロード
    住所
    静岡県下田市
    電話番号
  • 歴史にふれるならここ!下田開国博物館

    そもそも「ペリーさんって何をした人だったっけ?」と思ったら、まずは下田開国博物館で下田の歴史のおさらいを…。

    重厚な下田開国博物館の入り口…お土産屋さんもありますよ!

    重厚な下田開国博物館の入り口…お土産屋さんもありますよ!

    鎖国をしていた江戸時代末期の下田港の様子が膨大な資料とともに学べます。

    ペリー提督や黒船に関する資料もぎっしり。

    ペリー提督や黒船に関する資料もぎっしり。

    ずらりと並んだ、歴史を感じさせる展示物の数々!特にアメリカ総領事ハリスに仕えたことで「唐人」と蔑まれ悲運の人生を送った「唐人お吉」の展示が印象的。当時の女性の立場を思うと切ない気持ちに…。
    ひとつずつ写真におさめたかったですが、個別の写真はご遠慮を…ということで断念っ!でも、興味深い資料が数々あるので、ぜひ訪れてほしいです。
    また、館内には歴史に詳しいスタッフさんがいるので、展示を見て疑問に思ったことは気軽に質問してみて♡

    下田開国博物館
    住所
    静岡県下田市4-8-13
    電話番号
    0558232500
    備考
    【 料金情報・補足】大人¥1,200・子供(小・中学生)¥600
    【URL】http://www.shimoda-museum.jp/
  • 南国風なカフェでランチ。下田の魚介たっぷり!海鮮料理を味わって

    そろそろお腹の空く時間…。下田開国博物館からペリーロードを下田港へ向かって、ふらふら歩いていくと、南国風のカフェ「KAMA’AINA(カマ・アイナ)」にたどり着きました。

    開放感に包まれたステキなテラス席♡

    開放感に包まれたステキなテラス席♡

    以前は人気者の看板犬がいたそうで、そのためか、こちらのウッドデッキのテラス席はペットの同伴が可能だそうです!ペット連れの旅行を楽しむ人には、ぜひテラスでランチ&ペットと一緒に写真を撮るのも良さそう♡

    さて、肝心のランチはというと…。

    これ!

    「金目鯛とあさりのシーフードカレーのプレート」1,550円(税込み)

    「金目鯛とあさりのシーフードカレーのプレート」1,550円(税込み)

    今回オーダーしたのは、オリジナルカレーの上に素揚げした金目鯛がのった「金目鯛とあさりのシーフードカレーのプレート」♡
    KAMA’AINAさんは下田港の魚介を使った海鮮料理が楽しめるハワイアンなお店らしく、カレーソースはさまざまなフルーツが入っており、南国風の深みのある味わい。フルーティーなカレーと金目鯛の相性はバツグンで、雑穀米と一緒にいただき大満足♡

    カレーソースの中にはごろっと大きな金目鯛!

    カレーソースの中にはごろっと大きな金目鯛!

    さらに、この日の付け合わせは肉じゃが、モロヘイヤのあえ物、長芋のサラダと体にいいものばかり。手作りのポテトサラダや、たっぷりの新鮮な野菜サラダも嬉しいプレートです。ランチと一緒にドリンクを注文すると、ドリンクが300円引きなのも嬉しいですよね♡

    店内には、バーも常設されており、アルコールも気軽に楽しめるそうですよ。カップルや友達と来ても楽しそう♪

    KAMA’AINA
    住所
    静岡県下田市3-10-13
    電話番号
    0558271580
    備考
    【営業時間・補足】
    lunch 11:00~16:00(食事の提供は11:30~
    Night 18:00~(Last order 21:00)
    【定休日・補足】月曜は昼のみ営業
  • 「風待工房」で遊女に思いをはせて

    ペリーロードを流れる小川を挟んでKAMA’AINA (カマ・アイナ)さんの向かい、ステンドグラスの埋め込まれた窓を持つレトロな雰囲気の建物が目を引きます。それが「風待工房」。

    レトロなたたずまいの「風待工房」

    レトロなたたずまいの「風待工房」

    この暖簾があれば、夏になった証拠!夏季限定のかき氷がいただけます♪

    この暖簾があれば、夏になった証拠!夏季限定のかき氷がいただけます♪

    店内で飾られているアンティークの帯や陶器は、購入することもできます。お値段もお手頃なものから高価なものまで様々。

    古くは縄文や弥生時代(!)のアンティークもあるそう。歴史を感じながら一休み♡

    古くは縄文や弥生時代(!)のアンティークもあるそう。歴史を感じながら一休み♡

    風待工房は昔、遊郭だった建物をオーナーの高橋さんが譲り受け、骨董屋さんを併設したカフェ。高橋さんは長く音楽、生け花、骨董を探求されてこられた空間デザイナーでもあるそう。そんな高橋さんのお店はジャズが流れ、古いものと新しいものが絶妙のバランスで混在する素敵な空間です。

    のどが渇いてきたら、個人的にここで頼んでほしいものはこれ♡

    淡い光に浮かび上がる「クリームソーダー」800円(税込み)が、何とも幻想的…。

    淡い光に浮かび上がる「クリームソーダー」800円(税込み)が、何とも幻想的…。

    フォトジェニックなクリームソーダー。ビアグラスかと思うほどの大きさのグラスに、なんとアイスクリームが3個も…!
    気さくな高橋さんに音楽や骨董のお話を伺いながら、往年この場所で過ごしたという遊女たちに思いをはせてみたり…。

    歴史ファンが遠方からも訪れるという、ペリーロードの名物スポットです。

    風待工房
    住所
    静岡県下田市3-13-12
    電話番号
    0558233269
  • 黒船サスケハナに乗ってクルーズ体験!

    ペリーロードを抜けたら、下田港へ。
    せっかくなら、黒船を引き連れて下田にやってきたペリーの気分になって、下田港をクルーズするのがオススメです。道の駅「開国下田みなと」と魚市場を過ぎたところにある、「黒船乗船受付処」でチケットを購入!

    クルーズのチケットは、威厳のあるこの建物内で購入

    そして、いざ「遊覧船のりば」へ進むと…

    黒船「サスケハナ」の雄姿!

    黒船「サスケハナ」の雄姿!

    「サスケハナ」が待っていました!「サスケハナ」はペリー提督が最初の来航時に乗船していた黒船。そのサスケハナを模して造られた遊覧船。

    ペリー来航時の船に乗れる日が来るなんて…!

    遊覧していると、なんとカモメたちが…!

    遊覧していると、なんとカモメたちが…!

    サスケハナは2階建て。2階席は別料金ですが、眺めがバツグン、開放感いっぱいです。船内でカモメの大好物(かっぱえびせん)を販売していて、春から秋にかけては、デッキで餌付け体験もできます。人懐っこいカモメたちと、つかの間の船旅を楽しんでくださいね♡
    下船後は、「サスケハナ」の大きなロゴ前で記念撮影するのがオススメです。

    ちなみに、この「サスケハナ」。じつは下田駅前にミニチュアがあるのです。じっくり細部を見たい場合は、こちらのミニチュアをチェックしてみてくださいね。

    下田駅にあるサスケハナのミニチュア

    下田駅にあるサスケハナのミニチュア

    黒船サスケハナ(下田港内めぐり)
    住所
    静岡県下田市外ケ岡19
    電話番号
    0558-22-1151
    備考
    【料金・補足】大人 ¥1,200・小人¥600
    【URL】http://www.izu-kamori.jp/izu-cruise/
  • お土産はここでキマリ!平井製菓発・ハリスさんの牛乳あんパンがかわいすぎる♡

    そして旅にはお土産がつきものですよね。続いては、オススメのフォトスポットをご紹介します。

    そこは、「平井製菓」さん。

    目印は「牛乳アンパン」ののぼり。オレンジ背景に丸文字がかわいいデザイン♪

    目印は「牛乳アンパン」ののぼり。オレンジ背景に丸文字がかわいいデザイン♪

    下田で70年近く愛され続けている平井製菓さん。レトロな看板もかわいい♡

    下田で70年近く愛され続けている平井製菓さん。レトロな看板もかわいい♡

    平井製菓さんは、ペリーロードから伊豆急下田駅へ向かう途中にあります。
    お目当ては一番人気の「ハリスさんの牛乳あんパン」。初代アメリカ領事のハリスさんが、日本で初めて牛乳を飲んだのが下田だったことが名前の由来となっているのだそう。

    オレンジのパッケージの中から現れる、コロンとしたかわいいフォルムのあんパン。

    オレンジのパッケージの中から現れる、コロンとしたかわいいフォルムのあんパン。

    このかわいさに思わずカメラを握る手にも力が入ります…!

    そして、ドキドキしながら割ってみると…

    フレッシュバターとこしあんが2層になっています♡

    フレッシュバターとこしあんが2層になっています♡

    牛乳が練りこんであるため、生地はとってもしっとりとした食感!パクリと一口いただくと、ふんわり広がるバターとあんこのハーモニー♡
    きっとあなたも牛乳を日本に紹介してくれたハリスさんに、感謝したくなること間違いなしの美味しさ!

    平井製菓
    住所
    静岡県下田市2-11-7
    電話番号
    0558221345
    備考
    【定休日・補足】水曜日(2017年9月より火曜日に変更)
    【ハリスさんの牛乳あんパン・料金】190円(税込205円)(2017年10月より200円)
    【URL】http://www.hiraiseika.co.jp/
  • 下田の新たなランドマーク!「NanZ VILLAGE」

    次は、2015年にオープンしたばかりの新スポット「NanZ VILLAGE」へ。
    「NanZ VILLAGE」は、カフェやマルシェなどがいっぱいあり、下田の新しいランドマークとなりつつある総合商業施設。下田の海の幸・山の幸をいただけるレストラン「NanZ Kitchen」のほか、夏の夜にはビアガーデンもオープンし、多くの若者で賑わっている、いわば下田のハブ的な人気スポットなんです。

    施設内には雑貨店やハンバーガー専門店も続々とオープン!

    施設内には雑貨店やハンバーガー専門店も続々とオープン!

    気になる施設や食べ物に色々目移りしていると、こんな商品を見つけました♡

    下田産の下田レモンを使ったアゴレモンクッキー!(4枚入り)580円(税込み)

    下田産の下田レモンを使ったアゴレモンクッキー!(4枚入り)580円(税込み)

    レモンアイシングがかかっています♡おいしそうなパッケージと形だけでなく、気になったのは、そのネーミング…。なんで「アゴ」??

    不思議に思っていると、なんと開発者さんが教えてくれました。

    下田特産のレモンを使った商品を開発した梅田さん。
おちゃめな写真を撮らしてくれました♪

    下田特産のレモンを使った商品を開発した梅田さん。 おちゃめな写真を撮らしてくれました♪

    自分の顎が長いことからアゴレモンクッキーを発案したとか。なるほど!(?)
    さらに、梅田直樹さんは、下田特産のレモンを使ったクッキー以外にも、シャーベットなどのオリジナル商品を開発。じわじわと口コミで話題なっているそうです。しっかり写真とお腹にクッキーをおさめさせてもらいました♡

    今まさに下田の街に新しい風を吹き込んでいる存在の「NanZ VILLAGE」。場所はペリーロードから徒歩で約5分ほど、伊豆急下田駅方面に戻ったところ。伊豆急下田駅からも徒歩約5分とアクセス良好です。この際立ち寄ってみては!?きっと新しい下田に出会えるはず。

    NanZ VILLAGE(ナンズビレッジ)
    住所
    静岡県下田市1-6-18
    電話番号
    備考
    【営業時間・補足】AM11:30~22:00CLOSE
    【定休日・補足】ナンズキッチン 水曜日定休
    【URL】http://nanz.villageinc.jp/
  • 「開国の湯」で疲れた足を癒して

    そろそろ旅も終盤。NanZ Villageを後にして、伊豆急下田駅へ戻ります。その間もレトロな建物に出会い、写真をパシャっと撮り続けます。

    文字デザインが可愛い、酒屋さんの壁

    文字デザインが可愛い、酒屋さんの壁

    そして、伊豆急下田駅に到着!

    ここでお時間があるなら、最後にもうひとつ立ち寄ってほしいところがあります。それがこちら。

    開国の街下田だけに、ネーミングも開国の湯。

    開国の街下田だけに、ネーミングも開国の湯。

    「せっかく下田に来たなら、ちょっとだけでも温泉につかりたい!」そんな願いもここなら叶うんです♡電車の時間を確認したら、駅前ロータリー、なまこ壁が目印の「開国の湯」を、ぜひ利用してくださいね。

    お湯かけ流しのため、お湯加減もバツグン。歩きまわった足が癒される~♡

    お湯かけ流しのため、お湯加減もバツグン。歩きまわった足が癒される~♡

    開国の湯は、広場に設置された料金フリーの足湯スポット。弱アルカリ性の温泉がじんわりと、たくさん歩いて疲れた足を癒してくれますよ♡
    ただし、リラックスしすぎで電車の時間に遅れないように、気を付けてくださいね!

    開国の湯
    【住所】静岡県下田市東本郷1 
    【営業時間】10:00~17:00
    【定休日】無休
    【交通】最寄り駅:伊豆急下田駅

    伊豆急下田
    住所
    静岡県下田市東本郷1丁目
    電話番号
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