福岡に行ったら訪れてみたい太宰府天満宮。西鉄が太宰府観光のために電車とバスそれぞれ「旅人」ラッピングの車両を運行しています。せっかく行くならこの車両を狙って乗りたい!

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    鉄道:西鉄二日市駅~太宰府駅間で運行中。1本だけ西鉄福岡駅まで乗り入れる!

    向かうときから太宰府の雰囲気を楽しんでもらう。そんな車両が旅人です。万葉集の歌人大伴旅人から名づけたとか。
    西鉄のホームページでは旅人のダイヤを公開しています。日中は西鉄太宰府線の西鉄二日市駅~太宰府駅間で約30分毎に運行しているみたいです。ただ、朝の1本だけは特別で、西鉄のターミナルである西鉄福岡駅に乗り入れます。平日、土休日共に9:46発。旅人に最も長く乗車できる電車でもあります。せっかくなら、この電車を狙わないわけにはいきません。

    この車両は8000形電車という形式で、主に西鉄天神大牟田線で特急として使用されています。先頭車両の大きな窓が特徴。ここは24席分しかない特等席です。でも、特別料金は不要。早い者勝ちです。
    旅人の車内には太宰府を象徴する梅の花のデザインがちりばめられていて、照明のカバーにもいたりします。乗車記念のスタンプも用意されていたり、それほど長くない乗車時間なのにいろんな仕掛けが施されています。日中の運転区間の西鉄二日市駅~太宰府駅間なら約5分で着いてしまう距離。車内全部の探検しているうちに着いちゃうかも。

    一番長く乗れる電車に乗ったとはいえ、西鉄福岡駅からの旅は30分弱で終了します。1番前の席を確保できた私は、ずっとその車窓を見てしまったために、結局スタンプや車内探検は終点の太宰府駅にいる時間でせわしなく行うことに…

  • 02

    太宰府駅から天満宮までは約5~10分

    普段ならそのまま電車で折り返し…なんて、ここまで来て帰るのは太宰府天満宮に失礼なので、ちゃんとお参りしてきました。これからもいっぱいいい記事を書けますように…。
    この日は快晴。絶好のお参り日和でした。自分自身、中学の修学旅行以来の参拝で実に21年ぶり。そのときは雨だったので、まったく違う雰囲気を味わえました。
    梅が枝餅も食べたし、さ、帰りましょう。

  • 03

    バス:博多駅~福岡空港国際線ターミナル~太宰府駅前で運行中

    帰りはこのまま福岡空港から東京に帰るため、バスで福岡空港を目指します。で、このバスも旅人ラッピングなんです。
    決して、このバスに乗りたいための時間調整でお参りしたなんてそんなことはないですよ…!
    福岡市は西鉄福岡駅を中心とした天神地区とJR博多駅を中心とした博多地区の2箇所の中心街があります。天神は鉄道で、博多はバスでそれぞれアプローチできます。
    また、バスのほうは福岡空港国際線ターミナルを経由します。福岡空港を利用する人にも配慮した経路ですが、特に訪日観光客をターゲットにしているようです。
    福岡ではいたって普通の光景ですが、路線バスが高速道路を走ります。
    というわけで、旅人の旅はこれで終了。太宰府天満宮に行くチャンスがありましたら、ぜひこれらの車両に乗って参拝しに来てください。

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