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都心からも行きやすい!青春18きっぷでお得に行く避暑地・4選

今年も暑い日本の夏! せっかくの夏休み、高原などの避暑地で涼しく過ごしたいですよね。今回は青春18きっぷを利用した、ちょっとお得な鉄道旅をご紹介。クーラーの効いた涼しい電車に揺られながら、車窓を楽しみつつ、目的地までの道のりを楽しんでみませんか?

目次

  • どこまで乗れる?「青春18きっぷ」の基本ルール

  • 青春18きっぷでぶらり鉄道旅!お得に行きたい夏の避暑地4選

  • 青春18きっぷでのんびり鉄道旅を楽しもう

  • どこまで乗れる?「青春18きっぷ」の基本ルール

    「乗り放題」のイメージがある青春18きっぷ。実は意外と細かいルールもあるんです。今一度おさらいしてみましょう!

    青春18きっぷで利用できる交通機関
    ・全国JR線の普通・快速列車の普通車自由席
    ・BRT(バス高速輸送システム)
    ・JR西日本宮島フェリー

    料金
    11,850円(5回分)

    2018年夏の発売期間
    7月1日(日)~8月31日(金)

    2018年夏の利用期間
    7月20日(金)~9月10日(月)

    青春18きっぷで新幹線や特急列車に乗ることはできません。利用するときは別途乗車券・特急券が必要になります。またJRと直通している路線でも、私鉄や第三セクターの路線は別途乗車券が必要なのでご注意を。

    青春18きっぷは、5回分で11,850円。つまり片道2,370円以上の距離で利用するとお得になります。1人で5回使用しても、5人1回ずつ使用してもOKなので、グループ旅行にも便利。また、連続した5日間に限らず、日を空けて使うのも可能です。

    続いて、都心から気軽に行ける関東避暑地をご紹介します。

  • 青春18きっぷでぶらり鉄道旅!お得に行きたい夏の避暑地4選

    1.世界遺産を満喫!「日光」でパワースポット巡り(栃木県日光市)

    07:50 東京発
    ↓(宇都宮線)
    09:27 宇都宮着
    09:32 宇都宮発
    ↓(日光線)
    10:21 日光着

    外国人観光客にも人気の日光。日光東照宮をはじめとする「日光の社寺」が世界遺産に登録されています。二荒山神社は縁結びのご利益があるパワースポットとしても人気。お守りや御朱印をゲットして、良い運気を呼び込みましょう。日光までの通常片道料金は2,590円なので、220円お得になります。

    日光
    住所
    栃木県日光市相生町
    電話番号

    2.日本三大名泉のひとつ「草津温泉」でほっこり(群馬県吾妻郡)

    08:39 東京
    ↓(上野東京ライン/高崎線)
    10:32 高崎
    10:44 高崎
    ↓(吾妻線)
    12:04 長野原草津口

    草津は避暑地のイメージこそないものの、実は隣町の軽井沢より涼しいという声もある“ツウな避暑地”なんです。温泉で汗を洗い流してさっぱりしましょう。経由地の高崎駅では名物の駅弁「だるま弁当」をチェックするのを忘れずに。長野原草津口までの通常片道料金は3,020円なので、650円お得になります。

    湯けむり亭
    住所
    群馬県吾妻郡草津町草津
    電話番号
    0279880800

    3.八ヶ岳の新鮮な空気に癒される「清里高原」(山梨県北杜市)

    07:27 東京
    ↓(中央線快速)
    08:35 高尾
    08:47 高尾
    ↓(中央本線)
    11:04 小淵沢
    11:22 小淵沢
    ↓(小海線)
    11:46 清里

    日本アルプス・八ヶ岳の南麓に広がる清里高原。ピクニックやトレッキングに出かけて、新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みましょう。清里駅のひとつ先にある野辺山駅は、日本一標高の高い駅として有名。足を延ばしてみるのもオススメ。清里までの通常片道料金は3,350円なので、980円お得になります。

    清里高原
    住所
    山梨県北杜市高根町
    電話番号

    4.温泉やレジャー施設も充実!那須高原(栃木県那須郡)

    08:32 東京
    ↓(上野東京ライン/宇都宮線)
    10:22 宇都宮
    10:26 宇都宮
    ↓(宇都宮線)
    11:17 黒磯

    皇室の御用邸もある那須高原は、宇都宮線の黒磯が最寄り駅。温泉や、レジャー施設が豊富で年代問わず人気の高原。レンタカーを借りてドライブするのも楽しめます。筆者個人的には、地元の牧場で生産される牛乳がオススメ。濃厚な味でビックリしますよ!通常片道料金は3,020円なので、650円お得になります。

  • 青春18きっぷでのんびり鉄道旅を楽しもう

    遠くに行けば行くほど、乗車賃がお得になる青春18きっぷ。特急を使用することができないので、通常よりも移動時間がかかりますが、その分車窓に広がる田園風景など「のんびり感」を楽しむことができます。

    観光地の駅にはおみやげを売っているので、ご当地スイーツを買って食べるのが筆者のこだわり。他にも、音楽を聞くもよし、本を読むのもよし、ウトウトするもよし。あなたなりの鉄道旅の楽しみ方を発掘していってくださいね。

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東 香名子(あずま かなこ)
ライターのプロフィール画像
NAVITIME TRAVEL EDITOR
コラムニスト。1983年生まれ。女性サイト編集長を経て現在フリー。鉄道に詳しく女性目線で旅の楽しみ方を発信。総乗車距離1万キロ以上の乗り鉄。これまで男性のものだと思われていた鉄道趣味を、女性に広める活動をしている。著書『100倍クリックされる 超Webライティング実践テク60』(パルコ出版)