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大井川上流の秘境を行くミニ列車の旅

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野田 隆 NODA Takashi

NAVITIME TRAVEL EDITOR

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2. December. 2018

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SL列車で有名な大井川鐵道。その本線の終点である千頭駅からさらに奥地へ延びる路線がある。大井川鐵道井川線、愛称は「南アルプスあぷとライン」と言い、大井川上流の渓谷に沿ってミニ列車がのんびり走っている。秘境ともいえる人家のほとんど見当たらない山間部を縫って走るこの路線は、水力発電所建設の資材運搬用トロッコを走らせるために造られたもので、のちに旅客列車を走らせるようになった経緯がある。山あいを縫うように急カーブが連続し、トンネル断面も小さい。そのため小型の車両を使っていて、車体の幅も狭く、天井も低い。ほかの鉄道はひと味異なるユニークな鉄道なので、一度、乗車体験するのも楽しいであろう。

大井川上流の秘境を行くミニ列車の旅

目次

  • 井川線を走る列車の特色
  • 窓を大きく開けられる開放的な車両
  • 国内唯一のアプト式鉄道
  • 観光名所奥大井湖上駅、接阻峡温泉駅、そして究極の秘境駅
  • とりあえずの終点閑蔵駅も秘境駅

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野田 隆 NODA Takashi
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「乗り鉄」を中心に鉄道の面白さ、楽しさを、SL列車、観光列車やローカル線から\通勤電車、地下鉄に至るまで幅広く紹介する旅行作家。\著書は、2018年8月に21冊目となる「シニア鉄道旅のすすめ」(平凡社新書)が上梓された。\日本旅行作家協会理事

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