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【2018-19年版】年末年始、飛行機で行くおすすめの旅行先は?

今年もいよいよ残り少なくなってきました。12月に入ると、クリスマスそして年末年始と、なにかと行事が続きます。特に年末年始は、1年のうちでまとまった休みが取れる数少ないチャンス。2018年‐19年の年末年始は、12月29日から1月3日もしくは6日まで。1月4日が金曜日なので、この日も休むことができれば最大9連休となります。

年末年始だからこそぜひ行きたい、飛行機を使ったおすすめの国内そして海外の旅行先をピックアップしてご紹介します。

今からでもまだ間に合う!2018年の年末年始に行きたいおすすめの旅行先
  • 寒い季節は暖かい「沖縄」でリフレッシュ!

    冬の寒い時期も暖かい沖縄は、国内旅行で一押しの行き先。特に冬は、海でマリンスポーツこそ楽しめないものの、薄着で過ごせてのんびりできるシーズンです。沖縄の美しい景色を眺めていると、身も心も癒されてリフレッシュできるでしょう。

    冬でも暖かく過ごせるのが、沖縄の魅力です

    冬でも暖かく過ごせるのが、沖縄の魅力です

    首都圏の羽田空港、成田空港から、那覇をはじめ、宮古や石垣といった沖縄への便は多くあります。連休初日や最終日、特に便利な時間帯の便は早々に満席の可能性があるものの、出発日や時間帯を少しずらすと空席がまだあったり、運賃もピーク時に比べると安かったりすることも。大手航空会社だけでなく、LCC(格安航空会社)、飛行機とホテルやレンタカーがセットになった旅行会社のパックツアーも狙い目です。

  • 温泉地が多い「九州」でのんびり

    冬だからこそ、温泉とグルメ。日本各地には温泉が多くあり、特に九州には別府温泉や高千穂温泉といった有名な温泉地が集まっています。九州だと最短で1泊2日、特に2泊3日あれば十分楽しめます。実家への帰省に加え、家族水入らずの温泉旅行も良いでしょう。

    大分・別府の明礬(みょうばん)温泉。天然の入浴剤「薬用湯の花」で有名な場所です

    大分・別府の明礬(みょうばん)温泉。天然の入浴剤「薬用湯の花」で有名な場所です

    LCCのジェットスターは、東京(成田)から福岡・大分・熊本・長崎・宮崎・鹿児島と九州各地へ、春秋航空日本は佐賀、バニラエアは奄美大島への便を運航しています。関西空港や中部空港から九州への便を運航するLCCもあります。

    大手航空会社だと羽田=福岡の便数が多く、他の九州各地への路線は少なめ。年末年始は帰省シーズンでもあり、運賃が毎年すぐ高騰します。九州内は、高速道路や鉄道網も整備されてきていますので、福岡発着として鉄道やレンタカーで九州各地を巡るのも手です。

    国内そして海外へも気軽に行けるLCC「ジェットスター」

    国内そして海外へも気軽に行けるLCC「ジェットスター」

  • LCC就航で便利になった「四国」への旅

    1年を通して気候が穏やかな四国も、年末年始の旅行先としておすすめ。香川なら金刀比羅宮や讃岐うどん、愛媛なら道後温泉やしまなみ海道など、四国各地に観光スポットや温泉があり、美味しいご当地グルメも揃っています。

    愛媛・松山にある人気観光スポット「道後温泉本館」

    愛媛・松山にある人気観光スポット「道後温泉本館」

    LCCのジェットスターが、東京(成田)=高松、松山に加え、2018年12月19日に成田=高知/大阪(関西)=高知に新規就航します。高知といえば、幕末に活躍した坂本龍馬や中岡慎太郎らの故郷であり、四万十川や桂浜などの観光名所、かつおのタタキなどのご当地グルメが楽しめます。1時間ほどのフライトなら、座席の間隔(シートピッチ)などがやや狭いLCCでもさほど苦にならないでしょう。

  • 海外での年末年始で定番、昔も今も「ハワイ」

    海外で年末年始を過ごすなら、誰もが憧れるのはやはりハワイ。昔も今も、根強い人気があります。ただ、年末年始のハワイへのツアーなどは、とにかく「旅費がものすごく高い」イメージ。ハワイに行くのにどうしても大手航空会社を利用するなら、年末年始で最もピークの時期を少し前後にずらすことで、若干安くなることも。

    年末年始のハワイは芸能人も多く訪れることで有名です

    年末年始のハワイは芸能人も多く訪れることで有名です

    また、大阪・関西空港からLCCの「エアアジアX」「スクート」が運航しています。大手航空会社と比べると運賃は安めです。いまや首都圏など遠方からわざわざ関空経由でハワイに行く人もいるほど、安くハワイに行ける人気の交通手段となっています。

    ホノルルでの初詣といえば「ハワイ出雲大社」が定番

    ホノルルでの初詣といえば「ハワイ出雲大社」が定番

    国内と海外いずれにしても、思い立ったら吉日。年末年始はどこも混み合うので、いったん決めたらとにかく早めに予約しましょう。

  • 冬の時期、年末年始にちょっと気を付けたい旅行先

    なお、国内の旅行先で、冬の北海道や東北といった寒冷地は要注意。大雪の影響で飛行機の遅延や欠航が起こりやすいからです。飛行機が混んでいるこの時期、便の振替などに遭遇するとなかなか大変なものがあります。

    香港では新年より旧正月のほうが賑やか。夜景は年中見られます

    香港では新年より旧正月のほうが賑やか。夜景は年中見られます

    一方、海外では、韓国や中国、台湾、香港などの旅行先にも、若干注意が必要です。これらの国々は、新年よりも旧暦の正月、つまり「旧正月」のほうを盛大に祝う慣習が根強くあります。日本ほど新年という雰囲気が、年末年始にはあまり見かけられません。ただその分、現地の店舗などは新年早々から営業しているので、ほぼ普段通りに旅行が楽しめます。

    近場であってもなかなか海外に行く機会がない方は、まとまった休みのこの時期にぜひ計画してみてください。

    那覇空港
    住所
    沖縄県那覇市鏡水
    電話番号
    福岡空港
    住所
    福岡県福岡市博多区下臼井
    電話番号
    高知空港
    住所
    高知県南国市物部
    電話番号
    関西空港
    住所
    大阪府泉南郡田尻町泉州空港中
    電話番号
    羽田空港(空路)
    住所
    東京都大田区羽田空港3丁目
    電話番号
    成田空港(空路)
    住所
    千葉県成田市三里塚
    電話番号
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Aki Shikama
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NAVITIME TRAVEL EDITOR
旅行・航空ジャーナリスト / フォトグラファーです。\主な取材ジャンルは、飛行機と空港。カメラは、Nikon。\1年中、国内と海外をよく飛び回っています。\空港のラウンジと飛行機撮影、スタバ、機内食がライフワーク。

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