世界遺産の日光山輪王寺で、10月25日(日)~11月15日(日)に紅葉の名所として知られる日本庭園「逍遥園」を夜間一般開放し、紅葉のライトアップイベントを行います。また今年は徳川家康公の四百年御遠忌の節目ということもあり、 特別企画としてコンサートや特別御前も登場。世界遺産で悠久の時の流れを感じながら、夜空を彩る紅葉を堪能しませんか?

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    江戸時代の日本庭園で、特別な“紅葉の秋”を

    紅葉の名所として知られる日本庭園「逍遥園」は、 面積が3,200平方メートル(約1,000坪)あり、 1250年の歴史を持つ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭されました。 イロハもみじ、 野村楓、 ヤマモミジ、 ハウチワなど、 日光山に分布しているカエデのほとんどが逍遥園にあり、 シャクナゲやイチイ、 キャラ、 ツゲ、 アカマツなどを加えた30種類以上の庭木が鮮やかに夜空を彩ります。

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    ライトアップされた紅葉と、ヴァイオリンの調べに酔いしれる

    江戸幕府初代将軍・徳川家康公の400回忌にあたる今年は、 特別企画として紅葉鮮やかな逍遥園の園内にて生演奏が披露されます。
    クラシック界ではもちろん、 ポップスやロックなどジャンルを超えて活躍中のヴァイオリニスト末延麻裕子と、サウンドプロデューサーとして音楽家の佐藤礼央。両名が来場者を日本庭園の紅葉と光、音による幻想的な空間へ誘います。 またイベント料金は無料。入園料のみで楽しめます。

    末延麻裕子(すえのぶ・まゆこ)

    【逍遥園ライトアップライブ「光」×「光」×「音」の融合】
    開催日:2015年10月25日(日)・29日(木)・11月2日(月)・7日(土)
    時 間:18:30~19:00(※雨天の場合は中止)
    会 場:日光山輪王寺・逍遥園内
    出 演:末延麻裕子(ヴァイオリニスト)
    作 曲:佐藤礼央(音楽家/サウンドプロデューサー)
    料 金:無料(※逍遥園入園料が必要となります)

    佐藤礼央(さとう・れお)

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    家康公の長生きの秘訣?「薬師御膳」をご提供

    平均寿命が30~40歳代とされた時代に、 75歳で天寿を全うされた徳川家康公。 その長寿の秘訣こそが「食」。 普段から麦飯や納豆、クコの実、とろろ汁などの食材にこだわっていたそうです。
    今年の家康公四百回忌に合わせて誕生したのが「無事長久薬師御膳」。家康公の愛した食材をふんだんに使い、皇室献上の栄誉を賜る老舗「元祖海老屋」の日光湯波を添えました。 265年にわたる天下泰平の世を築いた家康公に思いをはせながら精進料理をいただけば、健康になれるかも…?
    ※御膳の提供は1日限定5組の完全予約制となっております。

    【無事長久薬師御膳 期間限定ご提供】
    【期間】2015年10月25日(日)~2015年11月15日(日)
    【時間】18:00~20:00
    【会場】日光山輪王寺・紫雲閣(逍遥園に隣接)
    【料金】1人3,000円(税別)※逍遥園ライトアップ鑑賞券付き
    【予約】日光山輪王寺教化部(TEL:0288-53-1567)

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    逍遥園を一望できる紫雲閣にて「輪王寺落語会」を開催

    逍遥園ライトアップ期間中の11月2日(月)17:00(開場16:30)より、紫雲閣にて恒例の「輪王寺落語会」を開催。春風亭好柳師匠をお招きして独演会を行います。地元にお住まいの方々や観光客も来場し、毎月開催している落語会。今年で30回を越え、地域交流の場として親しまれています。
    こちらも入場無料のイベントとなっていますので、普段落語に馴染みのない方も、昔から親しまれてきた笑いの文化に触れてみてはいかがでしょうか?

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