女子旅におすすめ!道後温泉を極彩色に彩る「蜷川実花×道後温泉 道後アート2015」。


2015.10.12

NAVITIME TRAVEL EDITOR

2014年に開催されたアートフェスティバル「道後オンセナート 2014」のテーマ、「最古にして、最先端。」を引き継ぐ形で、道後を中心としたエリアで展開されているアートフェスティバル。今年は蜷川実花さんをメインアーティストに迎え、道後温泉を極彩色に彩っています。温泉につかりながら、芸術の秋に浸りませんか?

  • 01

    日本最古の温泉「道後温泉」って?

    道後温泉は、「日本書紀」にも登場する日本温泉です。そんな道後温泉のシンボル「道後温泉本館」は、明治27年に改築された木造三階建てのどっしりとした建物。当時の雰囲気そのままで、明治にタイムスリップしたような気分が味わえます。また毎朝6時に太鼓の音で開館を告げるなど、歴史ある温泉情緒をかもしだしています。
    夏目漱石の「坊っちゃん」のゆかりの地でもあり、皇室専用の湯殿も設けられたという歴史的にも貴重な道後温泉本館。そんな歴史ある街で温泉とアートが同時に楽しめる、秋にぴったりなイベントが開催されています。

    写真提供:道後アート2015

  • 02

    お部屋がまるごとアート!“HOTEL HORIZONTAL(ホテル ホリゾンタル)”

    2014年より続くアートプロジェクト“HOTEL HORIZONTAL(ホテル ホリゾンタル)”は、道後地区にあるホテルが参加する「宿泊できるアート」です。今年のメインアーティスト・蜷川実花さんが空間演出するお部屋は2箇所。大和屋本店と道後プリンスホテルに1部屋ずつで、どちらもデザインが違います。
    週末や連休は人気なので、空室はホームページでチェックを。また予約が取れなかった方も見学プランがあります。一部屋まるごと蜷川実花さんの世界に包まれる世界は必見です!

    蜷川実花×道後プリンスホテル 「TSUBAKI」

    蜷川実花×道後プリンスホテル 「TSUBAKI」©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

    また宿泊・見学ともに大変好評を得ている“HOTEL HORIZONTAL(ホテル ホリゾンタル)”ですが、昨年より公開中のアート作品のうち一部の展示が延長公開しています。
    各アーティストの作品はいずれも泊まりたくなるようなアートばかり!もちろん見学も受け付けているので、あわせてチェックしたいですね。

    蜷川実花×大和屋本店 「PLANT A TREE」

    蜷川実花×大和屋本店 「PLANT A TREE」©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

  • 03

    日本最古の温泉を、極彩色に彩る。

    イベント期間中、伊予市内~道後温泉の各所が蜷川実花さんの写真で彩られます。松山市内~道後温泉駅を走る路面電車も一面極彩色に!道後温泉駅から道後温泉本館をつなぐアーケードの入り口も花柄のちょうちんで飾られ、入り口から艶やかな雰囲気。道後温泉のクラシックな雰囲気と蜷川実花さんの鮮やかな写真がマッチしています。

    ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

    ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

  • 04

    ぶらぶら街歩き。オリジナル浴衣の貸し出しも。

    道後温泉を彩る様々なアートたち。どうせなら服装もアートにしてみませんか?道後温泉本館および13の旅館にて、オリジナル浴衣を貸し出しています。スプレー菊を使ったメインビジュアルと同柄のカラフルな浴衣と、椿の写真を大胆に配置した2パターンの浴衣があります。街歩きで様々なアートを見て、実も心も芸術に浸っちゃいましょう。

    ©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery

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