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書道ガールズ生誕地!四国中央市「紙のまち資料館」で和紙の進化を感じる旅へ

書道用紙はもとより古くから良質の紙を生産する町として栄え、今では紙製品出荷額全国1位の紙のまちとして知られている四国中央市。以前、書道パフォーマンス映画の「書道ガールズ」の実話の地としてロケ地となり盛り上がったこともあります。そんな四国中央市で、楽しそうな体験ができる「紙のまち資料館」を発見したのでお邪魔してきました♪

  • いざ潜入!「紙のまち資料館」

    松山自動車道三島川之江ICより車で約15分で着くのでアクセスもすごく良く建物も大きいので見つけやすいです。駐車場も完備されているので安心です。

    では、さっそく中に入ってみましょう〜。まずは入って左側に展示室の入口があるのですが、その横に大きな書道作品がお出迎え。

    さすが書道ガールズ生誕の地。

    さすが書道ガールズ生誕の地。

    こんな懐かしい輪飾りも。子どもの頃によく作りましたよね〜。折り紙って大人になって見る機会があまりなくなってしまいましたが、こうして見るとやっぱり綺麗です。

    日本が誇れる文化の一つですね。

    日本が誇れる文化の一つですね。

  • 展示室はどんな感じ?

    紙と言っても色々な種類がありますが、こういった資料館にこないと知らないこと分からないこと、たくさんあります。大人になって色々と日常生活の中で触れるものについて学ぶことは勉強にもなり楽しいです。

    和紙の座布団を発見。一見、どうみても糸でできた座布団です。でも触ると確かに和紙なんです。程よい硬さで触り心地も気持ちよかったです。

    まさか和紙でこんなもの作れるとは。

    まさか和紙でこんなもの作れるとは。

    こちらも色鮮やかな布生地に見えますが、こちらも紙なのです。紙をさまざまな手法で染めて、このような綺麗な模様と色が浮かび上がっているのです。

    使うのがもったいないくらい綺麗!

    使うのがもったいないくらい綺麗!

    水引でも有名な街なので、もちろん色んな種類が飾ってあります。お祝いの際はこんなに豪華な水引だと嬉しいですよね〜。これも素敵な伝統工芸のひとつ。

    こんな大きな作品もあるのかと感心してしまう。

    こんな大きな作品もあるのかと感心してしまう。

    こちらは和紙でできたペーパーフラワーの作品。紙でできているとは思えない仕上がり。

    圧巻の大きさと高度な技術にほれぼれ。

    圧巻の大きさと高度な技術にほれぼれ。

  • 2階展示室で見つけた幻想的で可愛い水引作品。

    2階に上がり、また色々と展示物を見ていたら特別展示室の中に、不思議な作品を発見しました。こちらの松の木に梅の花を水引で作られた大きな作品。光っています。紙なのに光っているんです。

    すごく幻想的。

    すごく幻想的。

    こちらはグラスファイバーという光を通す繊維を水引の中に入れて作られた作品だそうです。

    さまざまな色の変化が楽しめます。

    さまざまな色の変化が楽しめます。

    こちらも神秘的に光る水引。まるで和風クリスマスツリーです。ピンクがかっていて、すごく可愛いです。

    スイッチのON OFFは忘れずに。

    スイッチのON OFFは忘れずに。

  • 紙の街で手すき和紙作りを体験してみました♪

    こちらの2Fにて体験コーナーがあるというので、手すき和紙作りに初挑戦してみました。この体験は、火木土日の13時から15時半限定で行っているそうなので行かれる際は、予約して行ってくださいね。夏休みの8月の間だけは、毎日13時から15時半まで開催されているそうです。毎週月曜日と祝日の翌日が休館日となっており、ゴールデンウィーク時は開館日が変更になっているそうですので、事前にご確認ください。

    体験料金は、こちら。なんともお安いお値段なのは資料館ならでは。ちなみに私はハガキを2枚作らせていただくことに。

    サンプルを見ながら決めても良いですね。

    サンプルを見ながら決めても良いですね。

    それでは、さっそく教えてもらいながら紙すき体験してみましょう。まずは、はがきの木枠に和紙をすくい上げる作業から。これが意外と難しいです。すくい上げる量と揺らして平にするというのが思ったよりも苦戦してしまいました。

    先生に手助けしてもらいながら…

    先生に手助けしてもらいながら…

    綺麗に和紙をすくい上げたら今度は色付けをしていきます。ここは自由に自分の思う通りにできるのでワクワクしてきます♪

    4色常備されてます

    4色常備されてます

    好きな色を好きな配置に

    好きな色を好きな配置に

    そして色付けのあとは、用意されている葉っぱや色んな形の折り紙を貼り付けいきます。ここでも種類豊富なので迷ってしまいます。

    本物の落ち葉

    本物の落ち葉

    小さくて可愛い!

    小さくて可愛い!

    こんな風に型抜きで色が変えるのも可愛いですよ。

    次回はこの手法で作りたい!

    次回はこの手法で作りたい!

    そして絵付けが全て完了したら、固定させるために、もう一度和紙を薄く流して。

    ここは薄く軽く流し込むだけです。

    ここは薄く軽く流し込むだけです。

    次は水分を拭き取ります。こんな風に木枠の網の上からタオルで押さえて、そのあとは木枠から押し外して押さえて水分を拭き取ります。

    木枠の上からは橋まで押さえて

    木枠の上からは橋まで押さえて

    布に水分を押し付けるように

    布に水分を押し付けるように

    そして、こちらの鉄板は中から蒸気で熱くなるようになっています。この板の上でロールで押さえながら水分蒸発させます。ここで15分程度置いて乾かします。

    熱いので板は触らないように。

    熱いので板は触らないように。

    乾いたら、まるで麺伸ばし機のような機会に挟んでペタンコにします。そのあと最後にアイロンをかけて完全に乾かします。

    回すのに力が入ります

    回すのに力が入ります

    紙にアイロン掛け初体験

    紙にアイロン掛け初体験

    最後に「四国中央市紙のまち資料館」で私が漉いた手作りはがきです、というスタンプが押せるので、ここでスタンプを押して完成!

    このスタンプは良いですよね

    このスタンプは良いですよね

    今回、手漉き和紙の体験を初めてさせてもらいましたが、意外と大人も真剣になって色々と作りたくなってしまうものでした。水引体験など他の教室をされている時もあるそうなので事前に確認して、ぜひ自分の手で紙を作る楽しさを味わってみてください。

    紙のまち資料館
    住所
    愛媛県四国中央市川之江町4069-1
    電話番号
    0896286257
    備考
    【URL】http://www.city.shikokuchuo.ehime.jp/shisetsuannai/sangyoukeizai/kms/
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