クラシック音楽、最大級のお祭り!ラ・フォル・ジュルネで今年も熱狂しよう!


2016.04.28

NAVITIME TRAVEL EDITOR

クラシック音楽はお好きですか?正直敷居が高くて、という方も多いかもしれません。しかしクラシックと言ってもジャンルは様々です。ゴールデンウィークの予定が空いていれば、クラシック音楽のお祭り「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に参加してみてはいかがでしょう。貴方好みの一曲と出会えるかもしれませんよ。

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    クラシックのプロから、コンサートが初めてのお子さんまで集まります。

    「ラ・フォル・ジュルネ」とは、1995年にフランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。毎年テーマとなる作曲家やジャンルを設定し、複数の会場で朝から晩までコンサートが繰り広げられます。東京には「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」として2005年に初上陸し、毎年ゴールデンウィークの時期に開催されているんです。

    オーケストラ演奏風景

    オーケストラ演奏風景©K.MIURA

    この音楽祭、1公演が45分程度と短く、一流の演奏を低料金で聴けることが最大の魅力です。「ちょっと気になったプログラムを試しに聴いてみる」ということも気軽にできますので、肩肘張らずに音楽を楽しめます。

    もちろん無料で聴けるエリアもたくさん!期間中は、メイン会場や有料のステージだけでなく、丸の内周辺エリアでもミニコンサートやイベントが行われ、街中が素敵な音色に包まれます。
    駅の周辺やKITTE、マロニエゲートなど、お買い物のついでに立ち寄れるスポットでも演奏を聴けますので、次はどこに行くかワクワクしながら楽しめそうです。
    場所によっては、有料プログラムのチケットや、その半券で参加できるコンサートがあったり、ちょっと嬉しいプレゼントを貰えたりとお得なので、お持ちの方はご提示をお忘れなく!

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    今回のテーマは「la nature ナチュール 自然と音楽」

    今回は、美や芸術がインスピレーションを受けることも多い「自然」をテーマとして構成されています。ヴィヴァルディの四季やサン=サーンスの動物の謝肉祭など、どこかで耳にしてことがある定番の楽曲も多くプログラムされていますよ。
    ラ・フォル・ジュルネは、早くから「本物の音楽」に触れて欲しいという想いから、子どもにも歓迎の姿勢を取っています。お子さん連れの方も周囲の方も、互いに気配りを忘れず、音楽を楽しめる環境作りを心がけて楽しみたいものですね!
    「0歳からのコンサート」や「小学校低学年以上のお子さまと一緒に聴くのにオススメの公演」などを上手にチョイスして、初めてのコンサートを親子で楽しんでみてはいかがでしょう?

    屋外ステージ

    屋外ステージ©K.MIURA

    丸一日楽しむ音楽祭だからご飯も大事ですよね。音楽を楽しむ合間には、おいしいご飯やお酒も楽しみたいものです。東京国際フォーラムの地上広場では、「ネオ屋台村スーパークラシック」と銘打たれ、様々な地域から集まったキッチンカーが所狭しと並んでいます。
    世界各国の料理やお酒と共に音楽に身を委ねれば、日本にいながら海外旅行気分も味わえるかも?

    東京国際フォーラム

    東京国際フォーラム© TOKYO INTERNATIONAL FORUM CO., LTD.

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