株式会社イクミママ

可愛過ぎて食べられないドーナツ?いやいやそんな大袈裟な。いや、やっぱり食べられなーい!


2015.09.18

NAVITIME TRAVEL EDITOR

スイーツ激戦区の自由が丘に、9/13、新たに行列必死のお店がオープンしました。たった2坪で1日2,000個のドーナツを販売する「イクミママのどうぶつドーナツ 自由が丘店」です。
まるで動物園のような可愛らしいドーナツ、一度はご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。

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    その種類は70種類以上!

    2011年に開発されたどうぶつドーナツは、ねこが大好きなイクミママこと、ドーナツパティシエの中尾 育美さんが開発した商品です。「こねこのミケ」や「クロ」がSNS上で話題となり、全国からイクミママのお店に注文が殺到しました。その後もねこを中心に犬、ライオン、パンダ、ウサギなどの仲間が続々と増え続けています。
    その可愛らしさは、もう語るも野暮、写真をご覧頂ければ一目瞭然ですね。

    株式会社イクミママ

  • 02

    可愛いだけじゃない、一流パティシエとしてのこだわり。

    見た目の愛らしさだけでなく、原材料にもイクミママの細かなこだわりがうかがえます。
    どうぶつ達の鮮やかな色付けには、なんと合成着色料は使用されていません!かぼちゃや抹茶、紫芋などをホワイトチョコに使用し色付けされているのだとか。
    また、たまごも和歌山県産の平飼い有精卵で、鶏舎をかけまわれるストレスのない環境で育ったたまごを使用。イクミママ自身の目で確かめたこだわりの原材料が使われている、からだにも優しいドーナツなんです。

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  • 03

    自由が丘店では、オリジナルグッズのプレゼントなどイベントも盛り沢山!

    8月にキディランド原宿店、梅田店で行われた限定販売も、もちろん完売。
    お子様にも手土産にもぴったりのこのドーナツ。自由が丘店は、元住吉本店で製造したドーナツを運び入れたテイクアウト専門店になります。オープンを記念したくじ引きやオリジナルグッズのプレゼントなども用意されています。

    さぁもう一度、可愛らしいどうぶつドーナツの写真をご覧ください。買ってみたくなりますよね。お店に行ったらどんな動物たちがいるのか、気になってきますよね。
    店頭に並ぶ動物の種類は曜日によって変わるので、何度でも通ってお気に入りのドーナツを見つけに行きましょう。

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