この夏誕生した大人の癒し宿、「鉄板ダイニング 蓼科 柊」で、非日常を。


2015.07.24

NAVITIME TRAVEL EDITOR

長野県茅野市の北部に広がる、大自然溢れる信州の高原、蓼科。夏はさっぱりとした涼しい空気が心地よく、避暑や観光に訪れる人も後を絶ちません。
そんな人気の観光スポット蓼科に、この夏新たな宿泊施設が誕生しました。訪れた人にゆったりと非日常をお愉しみいただける大人の癒し宿、「鉄板ダイニング 蓼科 柊」です。

  • 01

    柊の花言葉は「歓迎」

    冬に花を咲かせる数少ない植物、柊は、クリスマスや節分などでも魔除けとして用いられていますが、その半面「歓迎」という花言葉を持っています。
    柊のパワーに癒され、更に元気になってお帰りいただきたい、そして何度もリピートしていただきたい、そんな宿を目指す想いでこの名をつけたそうです。
    お客様を歓迎する気持ちが、お料理、サービス、館内施設など至る所に盛り込まれています。

  • 02

    信州の食材をふんだんに使ったオリジナル創作和食コースを、五感で堪能

    蓼科エリアでは珍しい鉄板ダイニングを使ったオリジナル会席で、他ホテルとの差別化を図ります。
    目の前で調理される、旬の食材をふんだんに使用したオリジナル鉄板会席は、日本ならではの四季を表現した美しさをも魅せる、五感の全てを使って堪能したい料理です。
    カウンター席の前に広がるライブキッチンで、この地だからこそ味わえる贅を尽くした美食の数々を堪能しましょう。

  • 03

    大切な人と、大切な時間を。

    日常の喧騒から開放され、ゆったりとした非日常を楽しむためのきめ細やかなサービスも盛り沢山です。
    たとえば、宿の名前「柊」と長野の県花「りんどう」に因んだオリジナルアロマを館内に漂わせる空間作り。たとえば、八ヶ岳の美味しい水と氷でいただけるウィスキー。他にも手で挽いた豆から入れた絶品のコーヒーや、夜のお酒のお供として、その日の気まぐれで変わる食材のスモークなど。ゆったりと寛げるように、そして素敵な思い出を持って帰れるようにと込められたスタッフの想いが、至る所に散りばめられています。

  • 04

    都会の喧騒に疲れたら、思い出してください。

    癒しと美食を求めて、何度も訪れたくなる第二の我が家のような宿を目指した、料理自慢の柊。
    夏の暑さに多忙な日々に疲れたら、ちょっと一休みしに行きませんか。

この記事を含むまとめ記事はこちら