株式会社横浜八景島

ヘンな生き物の宝庫!深海の未知なる領域「東京海底谷」に迫る!


2015.07.24

NAVITIME TRAVEL EDITOR

日本最大級の水族館「横浜・八景島シーパラダイス」では、7/25(土)よりアクアミュージアムの5階に、新展示エリア「未知なる海底谷 深海リウム」がオープンします。

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    都市型の深海「東京海底谷」と、そこに棲む深海生物

    今回新設される「未知なる海底谷 深海リウム」では、主に東京湾にある深海「東京海底谷」に生息する深海生物を中心とした生き物、約40種250点を集めて展示します。

    「東京海底谷」は、東京湾にある水深500メートル以深にある深海エリアです。荒川や多摩川から運ばれる豊富な栄養分が流れ込む「東京海底谷」には、たくさんの珍しい深海生物が生息しているそうです。

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    どう見ても植物にしか見えない「テヅルモヅル」は、ヒトデに近い種類で、たくさんの「腕」をワサワサと広げて海中のプランクトンなどを食べます。
    この「腕」は、もともとは5本だったものが枝分かれして増えたもののようで、テヅルモヅルを捕獲するとゴチャゴチャに絡まりあって大変なことになるとか。
    ゆっくりと動くようなので、じっくり観察してみましょう。

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    「イガグリガニ」は、名前はカニですが、実はカニではありません。「ヤドカリ」の仲間です。
    特筆すべきは全身を覆う「イガ」。全身にビッシリ生えた「イガ」は約3000本もあり、中身もトゲトゲしているとのことです。

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    あわせて見たい!「東京湾サメコレクション」

    更に、シーパラの4つの水族館「アクアリゾーツ」では、東京湾に生息するサメを展示する「東京湾サメコレクション」が、7/18(土)から常設展示を開始しています。

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    実はサメの宝庫でもある東京湾には、様々な種類のサメが回遊・生息しています。
    体長が10メートルを超えることもある世界最大のサメ「ジンベエザメ」、頭の形が変わっている「アカシュモクザメ」、サメを食べるサメ「シロワニ」まで各種のサメが勢ぞろいしています。

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    なお、深海リウムでも紹介された「東京海底谷」に生息するレアな深海ザメ、「ミツクリザメの標本」も見逃せません。
    捕獲例も少なく、東京湾や相模湾にごく稀に出現する「ミツクリザメ」について、シーパラでは飼育挑戦と生態研究を実地しているとのこと。その研究結果も、標本とあわせて展示されるようです。シーパラでナマの「ミツクリザメ」を拝める日も近いかも?

    この夏はシーパラで、未知なる深海の世界に触れてみましょう!

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