春夏秋冬が美しすぎる野外彫刻美術館「アルテピアッツァ美唄」

レトロな木造校舎と彫刻作品がとっても絵になる!北海道空知地方の美唄(びばい)市にある「アルテピアッツァ美唄」は、かつての小学校の校舎や校庭を活かした芸術広場。春夏秋冬いつ訪れても、どの場面を撮っても映えること間違いなし!心が研ぎ澄まされ、まるで自分がアーティストになった気分で鑑賞できますよ。

旬化春闘が美しい野外彫刻美術館「アルテピアッツァ美唄(みばい)」のアートと芸術
  • 春夏秋冬、いつ訪れても絵になる!

    • 夏色のアルテピアッツァ美唄
      夏色のアルテピアッツァ美唄

    「うわ~!キレイ♪」「赤い屋根の校舎がカワイイ!」「昔の映画みたい」
    敷地に着いてぱっと見ただけで、そんな声を発したくなること間違いありません!

    やわらかい緑に桜色がアクセントになる春、真っ青な空と深い緑に包まれる夏、黄金色に染まる秋、凛とした水墨画のような冬。どの季節に訪れても、その時期、その季節に調和した美しい風景が広がります。

    • 美唄の春は5月から。桜の見頃は例年ゴールデンウィーク後半以降です
      美唄の春は5月から。桜の見頃は例年ゴールデンウィーク後半以降です

    北海道には梅雨がありません。新緑溢れる6月や緑が濃くなる7月以降、色鮮やかな自然の風景と彫刻作品とのコラボ撮影にはベスト!

    • 夏は色鮮やかでコントラストがくっきり!
      夏は色鮮やかでコントラストがくっきり!

    夏が短い北海道。お盆を過ぎると少しずつ空気が変わり、だんだんと秋の気配が漂ってきます。

    • 9月中旬を過ぎるとすっかり秋の空気。美唄の紅葉は10月中旬くらいが見頃です
      9月中旬を過ぎるとすっかり秋の空気。美唄の紅葉は10月中旬くらいが見頃です

    10月下旬か11月には早くも初雪が。長~い冬の季節、時には吹雪いて厳しい天候の日もありますが、風がなく晴れた日には降り積もった粉雪が作る自然の造詣がキレイすぎます!

    • 例年11月後半頃から翌年4月前半位までは一面銀世界。無彩色なのに絵になります♪
      例年11月後半頃から翌年4月前半位までは一面銀世界。無彩色なのに絵になります♪

    いつ訪れても絵になるアルテピアッツァ美唄。彫刻や絵などアート好きな人はもちろん、カメラ好きの人にはたまりません!

  • 彫刻作品が展示されている校舎の中も絵になる場面がいっぱい!

    木造校舎や体育館など、施設の一部は入って見学することができます。
    それら建物の中にも彫刻作品が展示されていて、その配置が絶妙!単に陳列しているのではなく、計算されて展示されているのだということがよくわかります。

    • 廊下の真ん中に作品がぽつんと立っています
      廊下の真ん中に作品がぽつんと立っています
    • 教室に並ぶさまざまな作品。場所や角度を変えて見てみると、さまざまな構図を楽しめます
      教室に並ぶさまざまな作品。場所や角度を変えて見てみると、さまざまな構図を楽しめます

    校舎だけではなく体育館も必見!

    • 広い体育館の中に展示されている作品。いくつかの彫刻とともにこの広い空間自体が作品です
      広い体育館の中に展示されている作品。いくつかの彫刻とともにこの広い空間自体が作品です

    広い体育館の中に展示されている作品。いくつかの彫刻とともにこの広い空間自体が作品です
    屋外も屋内も絵になる場面がいっぱい!写真撮りまくりになること間違いなし!

  • 炭鉱街の小学校が美術館に

    ここに並ぶ彫刻作品はどれも、美唄市出身の彫刻家、安田侃(かん)の作品。
    そのためアルテピアッツァ美唄の正式名称は、「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」と言います。

    • 安田侃が今なお創り続ける作品と大自然が協奏する野外彫刻美術館です
      安田侃が今なお創り続ける作品と大自然が協奏する野外彫刻美術館です

    美唄市はかつて炭鉱で栄えた街。山間に連なる炭住街で子供たちを長年見守っていた小学校が1981年に閉校しました。
    その後、「子どもたちが心を広げられる広場を創りたい」と思った安田侃が、賛同者の協力を得ながら小学校跡地を活かして創ったのがアルテピアッツァ美唄です。

    • アルテピアッツァ美唄が誕生したのは1992年。炭鉱の賑わいはなくなりましたが、今ではアートを通じて子どもたちや観光客で賑わう場になりました
      アルテピアッツァ美唄が誕生したのは1992年。炭鉱の賑わいはなくなりましたが、今ではアートを通じて子どもたちや観光客で賑わう場になりました

    アルテピアッツァ美唄では、さまざまなワークショップやイベントも行われています。
    そのうちの一つが、こころを彫る授業。

    • 自分自身のこころと向き合いながら、コツコツと石を彫るという企画です。彫るものは自分の“こころ”。自分の今の気持ちが石にも映し出され、丸裸になるかも!?
      自分自身のこころと向き合いながら、コツコツと石を彫るという企画です。彫るものは自分の“こころ”。自分の今の気持ちが石にも映し出され、丸裸になるかも!?
    • 真っ白い大理石を彫ります。さて、どんな形が生まれるでしょう?
      真っ白い大理石を彫ります。さて、どんな形が生まれるでしょう?
  • ここも絵になる!ステキなカフェでゆったりと

    屋内外で写真を撮り歩きワークショップも楽しんだら、最後はカフェタイム!
    敷地内にあるカフェアルテは、彫刻散策の後のひと休みにベストです。

    • カフェの大きな窓の外には、緑の中に映える彫刻作品が!
      カフェの大きな窓の外には、緑の中に映える彫刻作品が!

    ハンドドリップで淹れる深煎りのコーヒーをはじめ、手作りのケーキや美唄産の小麦を使った手作りのポコポコぱんなど、軽くひと息入れるにはピッタリ♪

    • 手作りのポコポコぱんと深煎りコーヒー
      手作りのポコポコぱんと深煎りコーヒー

    夏はテラス席があり、冬は室内を薪ストーブが温かく包みこみます。広々としていて時が止まったかのようなゆったりとした空気が流れる静かな空間。アート鑑賞のシメにふさわしい、最高のシチュエーションです!

    • “芸術の秋”はよりアートな気分を駆り立てられちゃう♪
      “芸術の秋”はよりアートな気分を駆り立てられちゃう♪

    アルテピアッツァ美唄は、札幌市内から旭川市方面へ向かって車で約1時間、美唄市にあります。高速道路のインターを降りてすぐ。アクセスしやすいので、ドライブ途中の休憩にアート鑑賞はいかが?一年中、いつ訪れても美しく見応えのある野外彫刻美術館です。

    ※写真提供:安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄(一部画像除く)

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