1泊4500円から泊まれる星野リゾート! 世界文化遺産「東寺」を楽しみ尽くせる「OMO3京都東寺」誕生


2021.07.23

マイナビニュース

2021年4月15日、世界遺産「東寺」がすぐ!の場所に、星野リゾートが手掛けるホテル「OMO3京都東寺」がオープンしました。
「東寺」というと、「清水寺」や「金閣寺」よりも地味なイメージですが、教科書に出てきた「平安京」遷都の時代から、今もなお同じ位置に建っている世界の遺構。敷地内に入れば、中は重要文化財&国宝のオンパレードで、実は知るほどに奥深い、見どころが詰まったお寺なんです。「OMO3京都東寺」は、そんな「東寺」を楽しむためのヒントがいっぱい。しかも、宿泊料金は1泊4500円~と超リーズナブルです!
1.東寺から徒歩8分の京都駅南側にオープン
「OMO3京都東寺」があるのは、JR京都駅から歩いて10分ほどの場所。観光客でにぎわう京都駅の北側ではなく、観光シーズン以外は人通りが少ない京都駅の南側に建っています。目立つ観光スポットといえば「東寺」ぐらいですが、周辺には昔ながらのディープなお店が点在。人気観光地・京都の中でも密になりにくい穴場のエリアです。
2.1Fの共有スペース(OMOベース)の作り込みがすごい!
1Fのロビーラウンジは、まさに「東寺」を楽しむための場所。エントランスを入ると、目に飛び込んでくるのが、「東寺」にある「立体曼荼羅」をイラスト化した「まんだらアート」です。ここは「あれっ、仏像ってかわいいのね!」そう思えてしまうオシャレなフォトスポット。
奥に進むと、中央には、砂の上に文字を書ける「写経テーブル」が。砂を板でなぞれば、書いた文字をさっと消せるので、諸行無常の儚さを楽しめます。
そして窓際には、街歩きのガイド「OMOレンジャー」たちが足で掴んだホットなお役立ち情報を書き記した「ご近所マップ」があります。MAPは両開きになっていて、扉をスライドさせると、1200年前のMAPが出現!
続いてこちらは、無料でできる「東寺」オフィシャルの写経。「東寺」で使われている経典の「般若心経」の大サビ部分(大トリ部)を抜粋したもので、10分ほどでサクッと体験できるのが魅力です。
柱の一部が本棚になっているユニークな「心柱ブックテーブル」には、「東寺」にまつわる本や京都旅の本、仏教用語の本など、スタッフが選定したレアな本が集まっています。ざっと目を通すと、旅の強~い見方になってくれるはず。
ドリンクコーナーに並んでいる飲み物のラインアップも一味違う!ここには、僧侶の人が修行をして疲れているとき飲むカフェインの少ない番茶や、インドの聖なる木から出来たハーブティーなど。「東寺」や仏教と絡めた、珍しいお茶&ハーブティーが置かれています。
3.簡単&スムーズ。スマホを使って、タブレットでチェックイン
いよいよチェックイン。「OMO3京都東寺」は事前にWEBサイトで予約・決済を済ませておくので、当日はスマホを使って、簡単&スムーズにチェックインできます。お部屋の鍵は、パスコードを打ち込むと客室の扉が開く“タッチパネル式”。いろいろ「新しい!」と感じられます。
4.顔が変わる!ほほえみウォールに驚き
エレベーターホールにも注目です。「ほほえみウォール」は光と影を使って表現した壁面アート。目の前を人が行き来すると、仏様の顔がほほえんだように変わるんです!
5.広々したベッドの客室
客室は全部で3タイプ。一人旅におすすめのシングル、カップルにおすすめのツイン、ゆったりした広さのスーペリアツインタイプ。旅の目的に応じて使い分けできるのが良いですね!
6.参加費は無料。OMOレンジャーと一緒に時空を超えた旅へ出発!
「OMO3京都東寺」に泊まるなら、東寺周辺をめぐるアクティビティ「東寺まんだらさんぽ」に参加しないと、もったいない!
ガイド役の「ご近所ガイド OMOレンジャー」は、お寺が好きすぎて気づいたらここに流れ着いていたスタッフや、幕末にまつわるところでアルバイトをしていた歴女のスタッフなど、みんな真の歴史好き。
まずはOMOレンジャーが手作りのフリップを使いながら、「東寺」や空海についてウォーミングアップ。ともすれば、難しくなりがちな「東寺」のあれこれを、OMOレンジャーが優しく噛み砕いて教えてくれます。さらにすごいのは、ただ紹介してくれるだけでなく、神様や仏様のことをちゃんと知って、「これは抑えておきたい!」というご利益を授かれるように、アドバイスをしてくれること。このご時世、健康運は外せませんし、ビジネスマンなら仕事運や金運のアップは誰もが授かりたいですよね。ありがたすぎる……!
しかもこのツアー、普通に歩いていたら素通りしてしまいそうな隠れた名店にも立ち寄ってくれます。
東寺近くにお店を構える昔ながらの佃煮屋さん「あめ久」は、通常サイズのほかに、ミニサイズの佃煮もあり値段もお手頃。ご飯のお友にぴったりな京都土産を前に、テンションが上がります。ここでは名物「松茸昆布」や「しゃもきくらげ」などをゲットしました。
そしてもう一軒。東寺門前菓子の「東寺餅」さんに立ち寄って、名物の「東寺餅」を購入。「東寺餅は夕方には売り切れてしまう商品なので、先に立ち寄りました」そう語る石橋さん。なんて親切なの!
おいしいお店だけでなく、ついうっかり見逃してしまいそうなレトロなスポットもOMOレンジャーは教えてくれます。先生というより、友だち感覚でサポートしてもらえるのが、このツアーの魅力。
佃煮屋さんや和菓子店でお土産をゲットした後は、いよいよ「東寺」に入門!です
境内に入って、すぐ「立体曼荼羅」を見に行くのかと思いきや……。OMOレンジャーが向かったのは、反対側。若者がたくさん行き来する「洛南高校」の方へ歩いていきます。
「安藤さん、歴史がお好きそうだったので、少しコースから外れて見てもらいた場所があるんです」楽しそうに語る石橋さんに連れられてやってきたのは、「洛南高校」と「東寺」を結ぶ白い石畳の小径。ここは「櫛笥小路」と呼ばれ、なんと平安京当初から残る、唯一の道なのだとか!道幅も平安時代の同じまま。リアルに平安時代の余韻を楽しめるゾーンなんです。
さらに視線を先に向けると、時折、新幹線が通過する姿も!今の時代と1200年前の時代が見事に交差する、歴史ロマンたっぷりの小径でした。
次に向かったのは、大師堂の御影堂。先程の道は、空海が歩いたかも……という前提の話でしたが、ここは空海が実際に住んでいたところ。まさに空海の生活の息吹を感じられる貴重なスポットです。
朝のアクティビティ「国宝の朝さんぽ ~空海にあえる朝~」に参加すると、「御影堂」で1200年欠かさず続いている朝のお勤めに参加できます。しかも朝のお勤めの時間帯は、普段は見られない国宝の弘法大師坐像(康勝作)を生で見ることができるんです。
※新型コロナウイルスの感染状況により、アクティビティの開催が中止される場合があります。詳しくはホテルHPをご確認ください
「御影堂」の裏側に回ると、石碑が並ぶエリアが見えてきます。
手前にある亀のように見える石像は、龍の子供をあらわした「尊勝陀羅尼の碑」。自分の悪いところを触ると、良くなる言い伝えがあるそうです。
さらにそのお隣り、ある隕石っぽい「天降石」は、石をなでて、自分の悪いところを触ると治るのだとか。さらにその奥、干支がぐるりと並んだ石像「十二神将」は、他人のために祈るものなんですって!
自分のため・他人のため・お持ち帰り用。ここは3つのパワースポットがぎゅっと集まった超強力パワースポットです。コロナで直接触るのが気になる人は、“エアなでなで”して、たくさんのパワーを授かりましょう。
さて、ここからいよいよ「立体曼荼羅」がある有料ゾーンへ入っていきます。
「講堂」の前でOMOレンジャーが見せてくれたのは、スタッフ手書きの虎の巻。この紙は「仏像の手の動き」を解説したもので、例えば、密教において一番偉いと言われている「大日如来」の手は、「すべてお見通しだよ」という意味があるそうです。こんな風に仏像って、手の動きにも意味があるんですね。へぇ~、なるほど!
軽く予習したところで、「講堂」の中へ。ひんやりと厳かな空気が漂う中、21体の仏像で構成された立体曼荼羅が姿を現します。
一般的な曼荼羅は二次元で描かれることが多いのですが、こちらは、空海が三次元的に体感できるよう生み出したもの。しかも21体中、16体は平安時代に作られたもので国宝という、国宝のオンパレードです!一度にこんなにたくさんの国宝を拝められるなんて、珍しいですよね。
立体曼荼羅をざっと見学した後は、自分の叶えたいご利益がある仏様の前に行き、仏頼み……。1200年の悠久の時間の流れを感じながら、お参りもしてきましたよ!
<東寺を楽しみ尽くして元気になれるホテルへ!>
「OMO3京都東寺」なら、意外と知られていない世界遺産「東寺」を楽しみ尽くせる仕掛けがいっぱい!ここでしかできない、癒やされて元気になれるツウな京都旅をしてみませんか? 

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