JR西日本「ハローキティはるか」関西空港駅でハローキティが見送り


2019.02.08

マイナビニュース

JR西日本は5日、関西空港駅でウェルカムイベントを実施した。サンリオの人気キャラクター、ハローキティも和服姿で登場。ラッピング列車「ハローキティはるか」の発車を見送り、ハローキティの装飾を施した券売機の前でファンと交流を図った。
特急「はるか」の車両281系1編成(6両編成)を使用したオリジナルラッピング列車「ハローキティはるか」は1月29日から運行を開始している。第1弾の編成は紺色を基調に、蝶・草花など自然をテーマとしたモチーフにハローキティを組み合わせ、おしゃれな配色で「和モダン」を感じさせるデザインに。各号車のドアや窓間などに外装デザインと同様のアートを施した。今後、デザインの異なる第2弾・第3弾の編成も計画中だという。
関西空港駅のウェルカムイベントは13~15時にかけて行われ、「ハローキティはるか」を使用した特急「はるか26号」(関西空港駅13時14分発、京都行)の発車に合わせ、同駅4番線ホームに和服姿のハローキティが登場。駅長の立野照司氏をはじめ、駅員・スタッフらとともに手を振り、4番線ホームから発車する「ハローキティはるか」を見送った。
続いてハローキティは改札外の券売機付近へ移動。関西空港駅ではこの日から券売機の周囲をハローキティのオリジナルデザインで装飾している。周囲にファンらが集まる中、ハローキティは写真撮影に応じ、要望に応じてポーズも決める。ファンに近づいて両手でタッチする場面もあり、ハローキティのグッズを持ったファンも喜んでいた様子だった。
ウェルカムイベントではその他、改札内でJR西日本のスタッフによるノベルティの配布も実施。特急「はるか」の目的地でもある京都市によるおもてなしも行われたという。
関西空港駅では券売機の装飾に加え、改札内に「ハローキティはるか」とハローキティを描いたウェルカムボードが設置された。その隣では、京都出身の華道「未生流笹岡」家元、笹岡隆甫氏による「一足早い京都の春の息吹」がテーマの生け花(花材にレンギョウ、桜、松などを使用)が並ぶ。
立野駅長によれば、「ハローキティはるか」の運行開始以来、こどもたちを連れた家族やハローキティのファンを見る機会が多くなったという。「いまは春節(中国の旧正月)でお客様が増える時期でもあり、『ハローキティはるか』と写真撮影するお客様も増えているようです。おおむね好評ではないかと思います」と説明する。
関西国際空港は昨年、台風21号の影響で鉄道・道路ともに不通となるなど被害を受けた。関西空港駅も一時的に利用者が落ち込んだが「すぐに回復しまして、現在は対前年以上のお客様に来ていただいています」と立野駅長。「ハローキティはるか」や駅の装飾などを通じ、「元気な関西、元気な日本を見ていただき、これからも多くのお客様に来ていただければ」と話した。 

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関西空港
place
大阪府泉南郡田尻町泉州空港中

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