大井川鐵道7200系、元東急・十和田観光電鉄車両の撮影会&見学会を2/28開催


2015.02.26

マイナビニュース

大井川鐵道は28日、7200系2両(モハ7204・モハ7305)の撮影会・見学会を千頭駅構内にて開催する。床下機器や台車も見学可能だという。
金谷~千頭間で運行開始された7200系は、1968年に製造された元東急電鉄の車両。2002年に十和田観光電鉄(青森県)へ譲渡され、2012年に廃止されるまで三沢~十和田市間の列車に使用された。昨年6月、十和田観光電鉄から7200系2両が搬入され、車両整備の上、「第3の人生を大井川鐵道で過ごす」ことに。両運転台車両となり、1両での運転も可能だが、当面は2両編成で使用される。
撮影会・見学会を行う2月28日、金谷駅9時1分発の列車に7200系2両編成を使用。千頭駅に10時14分に到着した後、11時から7200系2両編成の撮影が開始され、11時40分からは7200系を分割し、2両横並びの状態で撮影できるという。12時20分からフリータイムとなり、7200系1両が千頭駅5番線ホームに留置され、車内で休憩することもできる。
13時から見学会を開始。5番線ホームに留置された車両は、車内の台車点検ぶたを開けた状態で見学できる。もう1両は千頭駅構内点検ピット線に留置され、床下機器などを見学可能。「点検ピットから床下機器の見学、車内の台車点検ぶたが開いた状態はめったに見ることができません。貴重な機会です」と大井川鐵道。撮影会・見学会は13時45分で終了し、千頭駅14時35分発の列車(金谷行)から再び7200系2両編成で運用に就く。
7200系撮影会・見学会は、おもに千頭駅構内に設けられた立入り制限区域の中で実施予定。当日有効のフリーきっぷ「大井川自由きっぷ」「寸又峡フリーきっぷ」「閑蔵・接岨周遊券」を持つ人のみ入場可能とされている。 

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千頭
place
静岡県榛原郡川根本町千頭

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