【京都珍狛】ネコ好き必訪!日本唯一の狛猫☆しかも子猫同伴「金刀比羅神社」


2021.04.17

Kyotopi

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都府京丹後市峰山にある神社。日本で唯一とされる珍しい狛猫が鎮座。そこにはこの土地ならではの理由が。ネズミの食害から丹後ちりめんを守る狛猫京都府京丹後市峰山エリア。
この辺りを観光中、日本で唯一の珍しい『狛猫』がこの神社にあるというのでやってきました。
大鳥居をくぐると、石段が二手に。赤い神門側の石段を登っていきます。最終的には同じ場所につながりましたが。
江戸時代文化8年(1811)、代々讃岐金毘羅権現を深く信仰する旧峰山藩主・ 京極家がこの地に金毘羅社を勧請したのがはじまり。この石段の感じ、軽めではありますが本家『さぬきのこんぴらさん』を彷彿とさせます。
もともとは神仏習合神社でしたが、明治時代に入ると廃仏毀釈により、金毘羅権現の奉斎は廃止。大物主を主祭神とする神社へと改社。石段登る手前にある手水舎。大瓶に清らかな水を湛えていました。その参道両脇に池があり、鯉にまじり、亀が大量に甲羅干し。石段を登り切って神門をくぐると、もう一つの石段側につながり、小さな祠の末社・木嶋神社が。
文政13年(1830)ちりめん織業者が藩の許可を得て山城国(現在の京都市内)の木嶋神社「蚕ノ社」から養蚕の神様を勧請。
ここ峰山は丹後ちりめん発祥地で、丹後ちりめんは享保5年(1720)に創織された絹織物。当時、日本国内最大シェアを誇り、のちの西陣お召ちりめんの原型に。そんな絹織物のさかんな土地に勧請された木嶋神社。その両側に鎮座する注目の狛猫。その理由として、養蚕に大敵なネズミの食害を防ぐために天敵である猫を象り、守護神として狛猫を奉納したんだとか。最初、狛猫が存在すると聞いたとき、わりと新興の神社かな?と想像したりしていましたが、狛猫の歴史は古く、天保3年(1832)に左側が奉納され、さらに弘化3年(1846)に右側も。それ以降、狛猫として扱われるように。
切実な願いが込められていたんでしょうね。とはいえ、手が込んでいて子猫もいます。ネコ好きには必訪ですね(笑)さらに石段を上ると本殿。主祭神・大物主大神を祀る。参拝後は社務所へ。お守りや絵馬も狛猫づくし。さらに、自分でつくるタイプの狛猫もあるみたいです。そして、境内にある顔ハメも狛猫仕様。おみくじは至ってフツー(笑)小吉。ネコ好きと珍狛ハンターは必訪の神社です!詳細情報名称:金刀比羅神社
場所:京都府京丹後市峰山町泉1165−2
電話:0772-62-0225
公式サイト:http://konpirasan.com/ 

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金刀比羅神社
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3.5

3件の口コミ
place
京都府京丹後市峰山町泉1165-2
phone
0772620225
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