京都 西京極に誕生した「くじら食堂」はおいしくアットホームな定食屋


2021.03.03

Kyotopi

西京極総合運動公園近くにある「くじら食堂」は、2020年12月にオープンした定食屋。手書きのような柔らかくかわいいフォントと、くじらのイラストが目印だ。かわいくアットホームな定食屋くじら食堂は、五条通りから少し北に入ったマンションの1階にある。店舗は元は喫茶店だったといい間口は狭めだが、入ってみると案外広い。店内はカフェのようなナチュラルテイストなつくりになっていて、女性ひとりでも入店しやすい雰囲気。キッチンに立つのは、右京区内の食堂で経験を積んだ女性店主で、他のスタッフとともに、アットホームな雰囲気で切り盛りしている。定番の定食が数多く並ぶメニューはカウンター上の黒板に書かれており、定食、カレー、丼ものといった、定番の定食料理が並ぶ。価格は750〜850円のものが多く手頃だ。定食は、唐揚げや生姜焼きなど肉のもの、アジフライや魚定食など魚のものが用意されており種類豊富。2月いっぱいはカキフライもメニューに加わる。肉吸い定食を実食肉吸い定食850円変わったところでは肉吸い定食がある。興味があったので、今回は肉吸い定食を注文した。どんぶりにたっぷり入った肉吸いのほか、ヤンニョン卵、選べる一品(アジフライか唐揚げ)に小鉢がつく。肉吸いはさっぱりしているが、牛肉の旨味が口いっぱいに広がりおいしい。選べる一品は唐揚げを指定したが、大ぶりなものが2個ついてくる。カリッとジューシーで食べごたえがあるうえ、味噌や醤油ベースの味は、誰もが好む唐揚げだろう。
ヤンニョン卵は、手作りの韓国料理の合わせ調味料「ヤンニョンジャン」が生卵に入っていて、ごはんにかけて味わう。ピリ辛味がくせになりそうでたまらない。
定食のご飯はお替りが自由なのでもう1杯いただき、お腹いっぱいになった。これで850円はオトクだと思う。なお、お弁当の販売もしていて、600円で購入できる(画像は唐揚げ弁当)。数量限定なので、欲しい場合は早めに買いにいくとよい。事前注文も可能なようなので、数が多いときなどはあらかじめ相談してみよう。おわりにおぼえやすく、親しみやすいようにと名付けられたくじら食堂。今どきの映える料理ではないが、だからこそ老若男女、どんな世代にも愛されるはずだ。コロナ禍の影響はまだ続きそうだが、地域になくてはならない店として、くじらのようにどっしりと存在してほしい。店舗情報店名:くじら食堂
住所:京都市右京区西京極郡町46 ラビットハイツ1F南
電話:080-1151-0920
営業時間:11:00〜15:00(L.O.14:30)18:00〜20:30(L.O.20:00/3/7までは、L.O.19:30、20時完全閉店)
定休日:日曜日
ヒトサラ:https://hitosara.com/0020000672/
Instagram:https://www.instagram.com/kujirashokudou/ 

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くじら食堂
place
京都府京都市右京区西京極郡町46 ラビットハイツ1階
opening-hour
月-土、祝日、祝前日: 11:00-1…

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