【朗報】惜しまれつつ閉店した錦市場おばんざい老舗『井上佃煮店』復活☆「フレンドフーズ下鴨」


2020.10.26

Kyotopi

おおきに~豆はなどす☆今回は昨年12月、京の台所・錦市場にて惜しまれつつ閉店したおばんざい老舗が左京区下鴨の食品スーパーにて復活!近く復活祭も開催予定。惜しまれつつ135年の歴史に幕を下ろした錦市場惣菜店が復活!中京区、京の台所として知られる錦市場商店街。
京都で最も古い商店街で、400年の歴史を持つ。京都の旬の食材が並び、四季折々でその移ろいを食材から感じ取れる場所でもあり、京野菜や京漬物、湯葉など、京都の伝統的食材が並ぶ場所。
そんな錦市場に昨年12月衝撃が走りました。
錦市場の中でも老舗中の老舗である『井上佃煮店』の突然の閉店。創業135年の長きにわたる営業に幕を下ろされ、その悲報に多くの方から反響がありました。
京都に来たら必ず立ち寄る、というファンや、おせちシーズンはここで食材を一通りそろえる、という方など、その悲報に対し、多くのメッセージも寄せられたほど。それだけ、名物店だったという証でした。今では少なくなった昔ながらの量り売り、対面販売方式。店頭はいつも季節のおばんざいで彩られ、それは錦市場自体にも彩りを添える、そんなお店でもありました。【悲報】京の台所・錦市場のおばんざい老舗が135年の歴史に幕!「井上佃煮店」 関連記事になります。併せてご参照下さい。そんな悲報の翌2020年。前半は新型コロナに始まり、外出自粛等々あり、今もコロナ禍で迎える10月。
とある食品スーパーの方から、驚きの朗報が。昨年閉店した井上佃煮店さんがうちで復活します!と。それを聞いて、直行した左京区下鴨、洛北高校前。どちらかといえば、ハイクオリティな食品や、ちょっと通常のスーパーでは見かけない面白い商品が並ぶ食品スーパーと認識しています。たまに変わった食品あるかな?と立ち寄ったりすることもあるスーパー。
掲示板にタイムリーな食品情報が並びます。10月のカレンダー。いろいろ食品フェアーも活発に企画されているようです。その最終週10月30、31日には『井上佃煮』と書かれ、復活祭も予定されています。
現在はまだプレオープン中ということですが、昼以降井上佃煮店の商品がお惣菜コーナーに並んでいるとのこと。今回はそれを目当てに。生鮮品コーナー。他のスーパーでは見かけない品種の果物や、面白い野菜など高品質のものが並んでいます。以前、個人的に発酵食品めぐりをした時に立ち寄った富山県の老舗・石黒種麹店の本醸造味噌も販売。とにかく、ほんまもんの逸品を取りそろえ、どれも間違いのないクオリティーの食品ぞろい。
そして、中食、お惣菜コーナー。和洋いろいろあります。和惣菜中心に並ぶ、こちらの上段。棚には『創業明治十七年 錦小路 井上』のPOP。他と一線を画す、井上佃煮店らしいお惣菜が並びます。
今回の井上佃煮店復活には、こちらフレンドフーズ社長・藤田さんが半年かけて井上佃煮店元社長・梅村さんを必死で口説き落とされたそうです。その情熱あふれるやりとりや思いは、こちらをご参照のこと。
https://note.com/friendfood_kyoto/n/n583321cb97c3
藤田社長、GJ!!
これはNHK『プロジェクトx』級の熱いドラマです。私の脳内にはBGM『地上の星』が流れています(笑)
今後徐々にアイテム数を増やしていく予定だそうですが、今回はこんな海老豆を購入。最近ではこんなお惣菜もあまり見かけなくなりましたね。というより、家で炊こうにも、川海老自体売ってないですよね。たまに琵琶湖周辺で見かけたり食べたりすることはありますが。こういうお惣菜が一品あると、食卓が豊かになり、さらに小さいお子さんのいるご家庭なら食育にもなります。京都のおばんざいってこういうものよ、と。私にとっては、なんとも懐かしさも感じる味わい。最近のお惣菜って彩り重視なもの多いですが、じつはこんなご飯のお供になる茶色系おかずにほっこりします(笑)見た目シンプルですが、調理工程を考えると、これも手間暇かかる一品。迂闊に「それぐらい家でつくったらどうだ?」とは言えない、堂々と買っていい代物(笑)
30、31日開催予定の復活祭には梅村元社長も登場予定。ぜひ、お立ち寄りください!
ヨ~イヤサ~♪詳細情報名称:フレンドフーズ下鴨店
場所:京都市左京区下鴨北園町10−6
電話番号:075₋722₋0451
営業時間:10:00~21:00 
定休日:年中無休
公式サイト:http://www.friendfood.jp/ 

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FRIEND FOOD(フレンドフーズ) 下鴨店
place
京都府京都市左京区下鴨北園町10-6
phone
0757220451
opening-hour
9:30-22:00
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