【京都ご当地グルメ】京野菜の地ビールで注目!ゆるキャラ『もてなすくん』が目印「龍野酒店」


2020.09.06

Kyotopi

おおきに~豆はなどす☆今回は山科区旧三条通り沿いにある100年以上続く老舗酒店。そこで販売する京野菜・山科ナスを使った地ビールは商店街の活性化にもつながるゆるキャラ『もてなすくん』ビール。京野菜『山科なす』推しの地ビール山科区、JR山科駅から少し南に下がった場所にある旧三条通。かつての東海道でもあった通り。今でもその名残りを感じさせる旧家やお寺があり。
今回は、この通り沿いにある酒店のちょっと珍しいご当地ビールがローカル番組で紹介され、それを買い求めにやってきました。江戸と京都を結ぶ大動脈『東海道』の分岐点!登録文化財の石標も「五条別れ」関連記事になります。併せてご参照ください。この通りは商店街になっていますが、その店先には一様にこんな絵柄の提灯が。
山科三条街道商店会が地域を盛り上げるために考案した京野菜「山科なす」モチーフのゆるキャラ「もてなすくん」。今回買い求める地ビールももてなすくんにちなんだもので、全面推し(笑)それを販売しているのがこちらの酒店。山科では恐らく一番古い酒屋さんで、100年以上続く老舗。わりと店主さんが面白い方で、以前お酒を提供しながら寄席イベントをされてた記憶あり。お店の一角にはバーもあります。日本酒は常時30種類以上あるとのこと。さらに注目なのはオリジナルの山科カクテルとそのネーミング。「もてなすくん」「疏水」あたりはまあよしとして、「血洗池」「九条山刑場」など、ちょっと怖いもの見たさで試してみたくなるようなカクテルも(笑)もしかしたら映え感もあるのかも、と期待。お店に入ると、店内にもまたもてなすくん。こちらはオリジナルタイプの風船型。またこの風船タイプが近々復活するとか(笑)店内見渡して発見。山科なすやもてなすくん関連商品がこちらに。サブレは以前この商店街の洋菓子店で見かけて知ってましたが、日本酒もあるようです。そして、こちらがその『もてなすくんビール』。ラベルにはもちろんもてなすくんが描かれていますが、商店街の金物屋さんがデザインされたんだとか。若干お高めですが1本750円。山科なすは京野菜の一つに数えられますが、通常のナスより少し小ぶり。柔らかい果肉が特徴で、出荷時に傷つきやすいということから、元々その美味しさには定評がありましたが、なかなか作る農家さんが少なく絶滅するのでは?とも言われていた希少品種。最近では京漬物にも率先して使われるようになり、スーパーでもよく見かけるように。
そんな山科なすをふんだんに使ったペールエール。メーカーは近江麦酒。で、呑んでみます。わりと濃い色。これが山科なす効果なのかペールエール独自のものなのか。華やかなホップの風味とほんのり柔らかい甘みはナスによるものか。喉ごしもよく、深みのある味わい。ちょうどお好み焼きに合わせましたが、ソースの味とよくマッチし、山科なす風味を堪能。
もしかしたら、京野菜の地ビールって唯一これだけじゃないですかね。私が知る限りですが。チャレンジ精神が生み出した、唯一無二の地ビール。お試しあれ!
ヨ~イヤサ~♪詳細情報販売店:龍野酒店
場所:京都市山科区御陵大津畑町32
電話番号:075₋581₋0130
営業時間:10時00分~18時00分(酒屋)18時00分~23時00分(バー)
定休日:日曜日
 

龍野商店
place
京都府京都市山科区御陵大津畑町32
phone
0755810130
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら