【京都魔界スポット】平家物語に登場する妖怪『鵺(ぬえ)』を祀る☆二条公園内に立地「鵺大明神」


2020.06.08

Kyotopi

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は上京区、二条城北側の二条公園内にある神社。平家物語に登場する妖怪・妖獣『鵺(ぬえ)』を祀った神社。平家物語に登場する伝承妖怪『鵺(ぬえ)』を祀る神社上京区二条城北西にある『二条公園』。この日は休日の朝でしたが、ご近所の方が多く集い、公園内でウォーキングや球技を楽しまれている様子。街の中心にありながら、わりと広い公園。公園内を歩くだけでもいい運動になるくらい。
1928年(昭和3年)、昭和天皇御即位記念に開かれた「大礼記念京都大博覧会」の会場内に児童遊園地を設置。その後公園として整備。さらに他の児童公園ではあまり見かけない小川も整備され、わりと大掛かり。公園内に水場があるだけで癒し空間。ちょっと小高い丘があり、その周りに小川が流れています。こんな飛び石も。街中にありながら、とても緑豊かで充実した設備の憩いの公園。そんな公園内の北側。小さな朱色の鳥居と祠があります。石碑があり『鵺池碑』と書かれています。
この場所は平家物語にも登場する平安時代末期の武将・歌人、源三位源頼政が伝承妖怪鵺(ぬえ)を退治し、射落とされた鵺を祀った神社。以前、頼政が鵺退治に使用した矢じりが奉納された神明神社をご紹介しました。他、頼政の首塚も。四条烏丸エリアにある平安時代末期の古社!鵺退治のやじりも奉納「神明神社」関連記事になります。併せてご参照ください。伝承妖怪『鵺(ぬえ)』退治に活躍!源平合戦で果てた平安末期の武将首塚「頼政塚」関連記事になります。併せてご参照ください。その祠の南側に水場と案内板。猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇という怪鳥『鵺』。近衛帝の頃、毎夜空に現れ都を騒がせていましたが、弓の名手・源頼政がそれを退治。この時使われた弓矢、血のりの矢じりをこの付近の池『鵺池』で洗ったと伝えられています。まるでこの場所で矢じりを洗ったかのように整備された湧き水場ですが。
個人的には鵺という妖怪が果たしてホントにいたのかどうか懐疑的ではありますが、他にも関連スポットがあったりすることを思うと、その信ぴょう性も高いのかと思ってみたり。ちょっと不思議なスポットですね。
鵺大明神へのツイート鵺は興味があって、前に鵺大明神と神明神社に行った事がある。鵺大明神は鵺が落ちた場所で、神明神社は源頼政が鵺退治の祈願をした神社らしい。神明神社には、鵺を退治したと伝わる矢じりが伝わっていて、写真集が掲げられてたよ。 pic.twitter.com/XoTyjDmK8m— あおか🦅山鳥毛さん沼 (@coFlphHRpOvv6NN) June 2, 2020 基本情報名称:鵺大明神
住所:京都市上京区主税町964
 

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二条城前
place
京都府京都市中京区二条城町
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