ミシュラン一つ星の京フレンチ|癒される祇園の隠れ家「祇園 呂色 」


2020.04.08

Kyotopi

京阪祇園四条駅と八坂神社の間の四条通に井澤ビルがあり、ビルの5Fに「祇園 呂色 」 があります。ミシュラン1ツ星のフランス料理店、ランチとディナー、各10人がカウンター席で楽しめる予約必須のお店です。料理だけでなく、お店のスタッフさんのご対応も温かくて居心地の良い空間でした。一つ星の京フレンチ四条通の井澤ビル5F京阪祇園四条駅と八坂神社の間の四条通にあります。玄関の生け花玄関入ると直ぐに生花があり、黒色に近い深い光沢がある呂色にグリーンと赤の圧巻の生花と木が良く映えます。カウンター席は10席です。中央には京都祇園らしい和の生け花がダイナミックに飾られています。テーブルセッティングセッティングも工業用計具で図られた計算されたものなのです。
手間暇かけておられますね!おしぼり温かいからすぐに使って下さいね!と、そんな優しい声かけもあります。春分テーマは春分です。
春の食材をたっぷり使ったフランス料理のコースが楽しみです。ドリンクペアリング付き出しのペアリングはフランス産ロワールのシードルです。
とても飲みやすくて喉の奥を心地よい泡がはじけながら潤していきます。柑橘付き出しです。キーウィやかんきつ類が沢山入り上にはメキシコの唐辛子がかかっています。甘み、苦味、酸味、塩味、うま味、五感を感じる食事は、柑橘から始まりました。
ドンペリ琥珀色の泡が心地よく昇っていきます。蛤蛤のリゾットです。お米は京都府与謝野産です。食感を残してアルデンテに炊かれたお米は肉厚の蛤のジューシーさと奥の深いコンソメの香りが高く、食感と共に楽しめます。
ご飯ものが最初に出てくるのも驚きです。ドンペリと合うのが憎い技ですね。
お皿の凹凸部分にスプーンを当てて食べるとお米を残すことなくリゾットが食べられます。キャビア玉子の殻の上部をきれいにカットされ器になっています。
卵黄の上にシェリービネガーなどで味付けられたクリームが入り、
キャビアとかき混ぜて食べます。
プチプチキャビアとマイルドなクリームの味が、上手く絡み口の中に広がります。サンズ・オブ・ワイン GWアンスピラスィオンオレンジワインはオレンジの香りが広がります。
白ワインの仲間です。
魚料理に合います。
可愛いエチケット(ワインラベル)は画期的ですね。
絵の通り、丸みのあるふくよかな味が口の中に広がります。蛍烏賊蛍烏賊とトマトの香りがするブリオッシュの組合せです。
蛍烏賊はぷりぷりしています。一口で食べてください。
新鮮なホタルイカの味が口の中で広がり、トマトの香りがするブリオッシュと画期的なマリアージュです。赤貝お皿に乗せられたオイスターリーフを食べます。
まさに牡蠣の香りがします。
そしてウニ、ふくよかな赤貝、トマトとハマグリのジュレ、
サフランのブイヤベースです。
エール・ダルジャンムートンが作る白ワインです。ボルドーワインの代表ワインだそうです。
しっかりとした味わいの辛口白ワインです。
ホワイトアスパラガスフランス産のアスパラガスは苦みが楽しめます。
右の赤いのはパプリカなどから作られたソースです。カクテルカクテルシャルトリューズヴェール、ジョシィーティーリキュールアールグレイ、フルーツリキュールフリークスをシェイクされたカクテルです。グラスには塩が付いています。ハーブの香りのカクテルはお口の中をすっきりと整えてくれます。
緑の庭鮮やかなグリーンが印象的です。野菜の特質を考えて、揚げたり茹でたり焼いたされています。ホワイトバルサミコヴィネガー、ベリー、レモンのジュレなどとあえて食べます。
鰆心がレアになるように焼き上げた鰆です。
甘みとジューシーさがも楽しめます。
ウド、セリ、グレープフルーツ、アサリの出汁が添えられ、
オリーブオイルを最後にかけています。
野生のセリが入り香り高く、食感も良いです。日本酒丹-ni‐京都府京丹後市の竹野酒造の日本酒、とても美味しいです。希少なお酒だそうです。
ニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン・“キュヴェ・ラ・ジェルボット[2009]年上手く表現できませんが、柑橘系と甘い香りが漂っています。
口に広がる甘さとほろ苦さが奥行きを持たせている感じです。鶉鶉のフォアグラとレモングラスのコンソメスープ。
赤ワインより白ワインが合います。但馬牛但馬牛の石焼 ロマネスコ添えです。
とても柔らかい赤身でお汁を煮詰めてソースにしているそうです。
焼かれたロマネスコは香ばしくて食べやすいです。本日の結び金目鯛の菜の花がかかっているようなご飯です。
美味しく炊かれた魚沼産コシヒカリのご飯だけでも最高に良いのに、
上に卵黄を塩漬けにし乾燥させたものが散らされ、菜の花が咲いている感じです。
口の中で春を楽しめます。
あまりの美味しさにおかわりしました。ダルマ正宗 五年古酒岐阜の地酒です。
少しずつゆっくりと楽しみます。舌の上に転がるように徐々に広がっていきます。
甘味はありますが、飲みやすくて最後にはドライ感さえ感じます。
バランスのよい、それでいて奥深い味が広がります。
美味しい究極の5年古酒です。ブラマンジェ大葉のグラニテの下にブラマンジェが隠れています。
沢山の大葉が使われており、口の中がすっきりさわやかに。
可愛いお花のミモザをイメージ、まさに風が口の中を通り抜けるような感じです。ディケム2013フランスソーテルヌ白ワイン甘口デザートワイン貴腐ワイン世界三大貴腐ワインのひとつです。
香り高く甘美な風味が口の中に広がります。
希少価値の高いワインで、デザートまでペアリングできるのも凄いなあと感じました。伊予柑酸味と甘みのバランスが心地よく口の中に広がります。伊予柑のメレンゲなどが紅茶リキュールと併せていて、食感もとても良くて美味しいです。苺苺は酸味を生かすために、あすかルビーが使われており、牛乳に苺を一晩漬けています。それを粗越しし、淡いピンク色になったものに卵黄などを入れ上には、薄く焼かれたラングドシャが置かれています。小菓子フィナンシェを焼き上げてくれ、蓋つきの容器に入れて持ってきてくれます。
下には砕いたナッツが敷かれています。焼きたてでバターの香りも高く一口サイズでとても美味しい逸品です。
ハーブティーレモンバーム、ミント、レモングラスのティーです。
心地よい香りに癒されます。小霜オーナーシェフ小霜オーナーシェフは最初にメインの但馬牛とロマネスコを見せてくださいました。
とても温かいお人柄です。
前で料理を作られていたので、手元を見たり、良い香りをかいだりと二度美味しい思いをしました。
ソムリエさん、シェフたちはじめスタッフの皆さんもとてもフレンドリーで親切です。
お料理とお酒の美味しさが無限大に広がりました。
ミシュランの星を取られているにも関わらず、
温かい空気が漂っており、緊張せずにゆったりとくつろげるお店です。
ランチ、ディナー各10席で、予約必須のお店です。店舗情報店名:祇園 呂色 (ぎおん ろいろ)
住所:京都市東山区花見小路四条西入ル北側266 井澤ビル 5F
電話番号:050-5595-0262
営業時間:ランチ:12:00〜15:00 / ディナー:18:00~21:00
※完全予約制
定休日:日曜日(加えて不定休あり)
関連ページ:http://roiro.net/ 

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祇園 呂色
place
京都府京都市東山区花見小路四条西入ル北側 井澤ビル5F
phone
0755415510
opening-hour
完全予約制 【昼】12:00-【夜…

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