【桜の京都】美しい枝垂れ桜に癒される「六角堂」【京都花めぐり】


2020.03.31

Kyotopi

都会のオアシス、六角堂。優雅に揺れる美しい枝垂れ桜を紹介します。生花発祥の地に咲き誇るしだれ桜が美しい「六角堂」四条烏丸から徒歩で5分ほど。大都会の中に溶け込むように六角堂はあります。
創建は587年、聖徳太子が霊告によって御堂を建て、守護仏の観音様を安置したのが始まりと伝えられています。
御本尊として如意輪観音を安置されていて、西国三十三ヶ所観音霊場の第18番札所として、現在も多くの方が巡礼に来られています。本堂が六角宝形造りであることから「六角堂」や「六角さん」と呼ばれ親しまれています。
本堂北の本坊は池坊と呼ばれ、華道発祥の地としても広く知られいます。以前は十六羅漢様のそばに大きな御幸桜がありましたが、樹勢が衰え、2019年に株分けした木に植え替えられたそうです。
何年か経って以前のような美しい姿を見せてくれることを願います。納経前の枝垂れ桜は満開でした。
ここ数日の雨で少し散ってしまったかもしれませんが、桜の下にベンチがあり、美しい姿を眺めたり、グループで記念撮影したり、たくさんの方が楽しまれていました。本堂の西側に赤いエプロンを付けたお地蔵様がたくさんおられます。
こちらにも小さい桜の木があり、華やかです。
こちらは納経所前の桜より開花が少し遅めの印象でした。開花してすぐは白い花ですが、数日するとピンク色に変わるので、一つの木に白とピンクが混在してとてもきれいです!
木は小さくてまだ若そうですが、花が大きくてゆらゆら揺れる姿を見ていると癒されました。一願成就の鳩さんです。
一つ願い事を書き、鳩の中に入れて納めます。
本堂の西側にたくさん置いてありました。
映えスポットですね(笑)こちらは鳩みくじです。
春と秋には期間限定カラーが登場することもあるそうです♪
こちらは本堂西側のお地蔵さん付近にたくさん置いてありました。この六角形の石は「へそ石」と呼ばれ、六角堂が京都の中心だということから、こう呼ばれているそうです。
もともとは門前の六角通りに合ったものを、明治初期に門内に移されたそうです。六角堂にはスターバックスコーヒー京都烏丸六角店が隣接しています。
こちらは六角堂と桜咲く庭園が一望できる席があり、人気で桜の時期はいつも満員です。席からはこんな景色が楽しめます。
チャンスがあれば是非この景色を見ながらコーヒーを飲みたいものです。六角堂へのツイートおはようございます。今朝は雨☔暖かいですね、通称六角堂御幸桜が満開見頃に、今日も宜しくお願いします。紫雲山頂法寺さんより pic.twitter.com/5lJjqHWgXo— まるぶら (@sxjvDYjrm8BMXv1) March 26, 2020詳細情報名称:六角堂 頂法寺
住所:京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
電話番号:075-221-2686
拝観時間:6:00~17:00
拝観料:境内自由
アクセス:烏丸駅から徒歩5分、烏丸御池駅から徒歩5分
関連ページ:https://www.ikenobo.jp/rokkakudo/ 

紫雲山頂法寺(六角堂)
place
京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町
phone
0752212686
opening-hour
6:00-17:00

この記事を含むまとめ記事はこちら