【京都和食めぐり】昨年オープンで穴場!一押し!!驚愕コスパの冬の味覚に大満足☆お料理とお酒「ふくら」


2020.02.05

Kyotopi

おおきに~豆はなどす☆今回は上京区河原町荒神口下がる。昨年5月にオープンした穴場の和食店。バラエティー豊かな日本酒を取りそろえ、料理もコースあり、アラカルトあり。しかも驚きのコスパ良し。めくるめく冬の味覚を驚愕5000円以下コースで上京区河原町荒神口下がる。
私の日本酒の師匠でもある友人と、新年会にとこちらへ。わりと新しいお店で昨年5月オープン。予約してやってきました。
丸太町から荒神口まで、この界隈にもずいぶん新しいお店が増えました。近所に母校があるので知ってるつもりでいましたが(汗)わりとゆったりとした奥行きのある空間に、カウンター席と窓際のテーブル席。和食のお店ですが、気取らずにカジュアルに食事できる雰囲気。厨房もよく見えます。
ご主人は数々の和食の名店で腕をふるわれた方で、奥さんとこのお店を切り盛りされています。今回はコースメニューがあるということで、それをお願いしました。最初友人からコース5000円くらい、と聞き、ほんまかいな!と思ってたんですが、マジでした(笑)4800円。
最後の一品はチョイスでき、料金プラスでさらにランクアップも可能。ここでも、丸鍋?すっぽん??と思ったら、マジすっぽんでした(爆)しかも一人からでもオッケー。
メニュー撮り忘れましたが、もちろんアラカルトで単品もあります。ドリンクメニュー。日本酒をはじめ、アルコール類、豊富にあります。さらに、ソフトドリンクも充実。香煎を扱ってるって、ちょっと面白いですね。呑めない人にとってもいいですね。ここに来る前に猛ダッシュしてきたので喉が渇き、まずは瓶ビール。お店の方と話してるうちに友人も揃い、お料理スタート。まずは先付。新春らしいお料理。菜の花と鯛の昆布締め、それにからすみ粉がかかっています。菜の花のシャキシャキ感と鯛の旨味、からすみのちょうどいい塩加減、さらに二杯酢ですかね。上品な酸味。それが一体となり、先付にとてもいい一品。
それに加え、このお皿に驚き。ここまで広範囲に素敵に金継ぎされたお皿に出会うのは、これまでなかったかも。こちらのご夫婦は器にも造詣が深く、自分で手づくりされた作品でも提供されています。すかさず日本酒を注文する師匠。新潟県南魚沼の鶴齢。生原酒・五百万石米仕込。続いて先付のもう一品、焼き雲子の粕汁。大好きなもの2つがドッキングした夢の共演的一品。焼き雲子、いい焼き目をまとい、水分が抜けて味が凝縮。そしてトロッと濃厚。それが濃いめの粕汁、いや汁というよりソースに近い濃厚さ。それが大根や金時人参などの野菜とともに盛り込まれた、関西人昇天必至の逸品。うめぇ~続いてお造り。ビワマスと鯛。より人参も添えられ細工も。さらに、蔵元さんが忍者スタイルで出没することでおなじみの滋賀県甲賀の瀬古酒造・忍者。純吟、無濾過原酒火入、五百万石米使用。華やかな飲み口。師匠チョイス。滋賀県堅田の浪乃音はかりうり。純吟、中汲み。ねっとり本わさびとビワマスのいい脂で、さらにお酒が進みます。進肴。ハガツオの付け焼き。ちょっとなじみのない、初めて食べる魚種かも。なまり節のようなさっぱりとした身に醤油の甘辛いタレがいい具合。手前の箸休め的菜っ葉とジャコの炊いたんが箸休めに。さらに追加して、滋賀県高島の萩の露。槽場直汲み中汲み、生酛、特別純米酒。フルーティーな飲み口。師匠がすごいことになってました(笑)
福島のにいだしぜんしゅ。蔵つき酵母、生酛三種。はつゆき、しぼり、純吟。
私も御相伴にあずかりましたが、どれもそれぞれ趣きが違い、中でも濁り系の甘さ、酸味、ピチッと感がいいなぁと。ご主人も女将さんも、仲良く気さくで和む雰囲気。こちらも酔いがまわり、楽しくなってきました(笑)いろいろと好みに応じてお酒を紹介してくれます。滋賀県草津の天井川。純吟、無濾過生原酒。滋賀の酒造好適米・吟吹雪使用。睦月の酒肴盛り。こんなお重仕立ての塗物に入って出てきました。蓋をとってオープン。ますますお酒を追加だな、という盛り沢山な構成(笑)
出汁巻、つぶ貝、ふなずしバゲット、アジの巻物、金柑シロップ煮、紫大根の水キムチなど。海老芋のから揚げ、あらかじめ炊いたものを揚げてあるのか、外側カリッと、中はいいねっとり感。細かな細工が施されたアジの巻物。酢飯も中央に少し。いい海苔。隣で師匠がまた新たな3本を目の前にして、ご満悦の様子。この辺りから私も種類多すぎて話半分に聞いてました(爆)ふなずしの洋風転用としてカナッペ風に。意外と合うんですよ。チーズ感覚で。なれずし特有の酸味とほのかな飯の甘み。さらにお酒も進みます。たぶん師匠チョイスだと思うんですが(笑)滋賀県東近江の近江藤兵衛。純米生原酒、吟吹雪使用。石川県小松の酒造りの巨匠・農口尚彦研究所の純米無濾過原酒。このグルグルラベルが目印なんだとか。なんか今更ですが、この時点でわりとベロベロ気味。巨匠のお酒、もっと意識はっきりした序盤で呑みたかった(笑)御存じ、京都が誇る木下酒造・玉川。山廃、無濾過生原酒。常温で。燗酒前の味比較だったと思うんですが。滋賀県甲賀の藤本酒造、神開を常温で。これを燗酒に。チロリだったり徳利だったりで。徳利は富翁になってますが(笑)燗酒を美味しく楽しめるのも冬の醍醐味。で、日本酒が出そろった頃合いに、最後の一品。私はプラス1800円で丸鍋チョイス。雑炊付。いい感じで土鍋が煮えています。焼いた角餅もイン。すっぽんは九州産。ゼラチン質のプルプルの身を食べつつ、すっぽんエキスをすすりつつ、他の具材も。滋養が全身に沁み沁み。こんなんコースに出てきて、嬉しいに尽きる(笑)師匠は鯛のあら酒蒸し。こちらも、残った汁で雑炊にできます。で、〆のすっぽん雑炊。師匠は鯛の酒蒸し汁雑炊。これもいい出汁でてました。ふりかえると、これはデザート感覚だったのか?〆の1杯。ご主人と女将さんお手製の錫のぐい呑みで。
今回、お料理自体はベース4800円でしたが、一部ランクアップ、さらにこの日本酒ラインナップで、一人11000円。呑みすぎやわ(笑)まあ、美味しいお料理についついお酒の追加がかさんでしまいましたが、悔いなし!!新年の景気づけとして。
それにしても、かなりお得なコースメニューだと思います。まだ知名度低いのか、空いてますが、今後は繁盛店になる予感するお店。青田買い的、予約の取りやすい今のうちに行っといたほうがいいですよ(笑)
ヨ~イヤサ~♪ふくら への口コミ土曜日の足取り続き(写真無し)サンマルクカフェ京都市上京区お料理とお酒 ふくらコース4500円①先付 琵琶ます燻製、梨、マスカットのおろし酢の物②鱧、松茸のお吸い物③刺身 炙り鱧等④旬の盛込み 鰹の握り、鴨ロース、畳鰯、完熟満願寺ジャコ和え、鶏(低温)等(記憶曖昧) pic.twitter.com/VbCXNlNnDa— 家鴨あひる『滋賀酒 近江の酒蔵めぐり』サンライズ出版 (@iegamoahiru) September 8, 2019 詳細情報住所:京都市上京区上生洲町220−1 クリスタルハイツ 1F
電話番号:075-252-0505
営業時間:【昼】12:00-14:30 (L.O. 13:00)【夜】17:30-22:30 (Food L.O. 21:30)
定休日:毎週月曜日・第三日曜日
公式サイト:http://fukura-suzume.net/ 

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神宮丸太町
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京都府京都市左京区東丸太町
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