福岡・太宰府に残る歴史的邸宅を改修した分散型ホテル


2021.03.22

一休コンシェルジュ

『万葉集』に残る大伴旅人が催した「梅花の宴」の歌の舞台として、新元号「令和」の由来となった福岡県太宰府。大陸文化の玄関口であった奈良・平安時代の名残を残し、歴史的・文化遺産が数多く点在する地域です。
今回は、太宰府天満宮そばの門前町にある分散型ホテル「HOTEL CULTIA 太宰府」をご紹介します。太宰府天満宮のお膝元に位置する分散型ブティックホテル1300年以上の歴史が続く太宰府は、大陸から文化が流入してきた背景から、街には多くの文化財が立ち並んでいます。天神や博多とは違った雰囲気を楽しめる、福岡を代表する観光地です。「HOTEL CULTIA 太宰府」は、太宰府のシンボル・太宰府天満宮を中心に点在する江戸末期や明治期の建物をリノベーションした分散型ブティックホテル。ホテルの核心である「古香庵」は、母屋、土蔵、中庭によって構成されています。「古香庵」は、元は江戸時代末期から昭和初期にかけて、太宰府天満宮の神官を3代にわたり務めた絵師のアトリエ兼住宅だった建物。その後料亭として愛され、2019年10月に「HOTEL CULTIA 太宰府」が誕生しました。歴史を紡いできた趣と現代の機能性を兼ね備えた客室当時の趣を残しながらも、現代の機能性を兼ね備えた客室。「古香庵」には全部で4室あり、それぞれ造りが異なります。「スタンダード」は、コンパクトながらも馴染みやすく快適に過ごせる設えで、初めての古民家ステイにおすすめです。歴史的な日本家屋の風情と日常から離れた時間を楽しめるよう、テレビや時計、明々とした照明はありません。滞在中はスマホの使用も控えて、デジタルデトックスをしてみてはいかがでしょうか。すべてのお部屋に備わる浴槽は、太宰府の職人が作ったこだわりの檜風呂。木の優しい香りに包まれた心地よいバスタイムは、心身の疲れを癒してくれるでしょう。加えてアメニティも豊富に用意されています。土蔵を改修した「エグゼクティブ」は、プライベートを重視した一棟貸しの客室。1階はソファがあるリビングスペース、2階はベッドルームとなっています。どこか懐かしく感じる落ち着いた雰囲気で、時間を忘れてのんびりと寛げる空間です。地産地消をテーマに、地元食材の魅力を引き出した料理食事は「古香庵」に併設された、中庭に面するレストラン「ルアン」で。ゆったりとお席が配されているため、周りに気兼ねなく食事がいただけます。地産地消をテーマに、福岡や九州のブランド食材の魅力を存分に引き出した料理を提供。フレンチの技をベースに地元の旬の素材をふんだんに使用した夕食は、舌鼓を打つこと請け合い。見た目にも美しいここでしか味わえない逸品を堪能しましょう。日本酒やワインなど様々な種類のお酒を取り揃えているので、ペアリングを楽しむこともできます。朝食には、炊き込みご飯やあごだしのお吸い物、牛しぐれ煮などが並んだ栄養たっぷりの和食をご用意。柔らかな陽が差し込む空間で、緑あふれる中庭を眺めながらいただく朝食は格別です。ゲストの要望に応じた旅を提案するコンシェルジュサービス「HOTEL CULTIA 太宰府」では、観光スポットやグルメ情報など、地元を熟知したコンシェルジュによるゲストの要望に応じた旅先の提案サービスも。太宰府の魅力を発見でき、より濃く思い出に残る旅をオーダーメイドしてくれます。大宰府の観光スポットといえば、太宰府天満宮は欠かせません。混雑する日中を避けて、朝拝はいかがでしょうか。凛とした朝の空気の中で心と体を清め、清々しい気持ちで1日をスタートさせましょう(毎朝8時30分より開門)。太宰府に残る邸宅を再生し、街全体をホテルとして暮らすように泊まる「HOTEL CULTIA 太宰府」。
滞在を通して太宰府の歴史や文化に触れる、ここでしか体験できない特別なひとときを過ごしてみては? HOTEL CULTIA 太宰府 福岡県/太宰府 詳細情報はこちら  

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HOTEL CULTIA 太宰府
place
福岡県福岡県太宰府市宰府3-3-33
phone
0120210289
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