愛媛・道後温泉で木の温もりと生湯に包まれる10室のみの宿


2020.08.10

一休コンシェルジュ

日本最古の温泉ともいわれる愛媛県・道後温泉。歴史と文化に触れられるだけでなく、「道後公園」などがあり、自然も豊かなエリアです。今回は、そんな温泉地に2020年4月にオープンした宿「道後温泉 琴の庭」の魅力をご紹介いたします。古代から続く伝承の温泉地に誕生した宿遡ること古代。傷を負った一羽の白鷺がこの地の湯に浸かり続けたところ、傷が癒えたという伝説から、道後温泉の歴史は始まります。その後も神代、飛鳥時代と、現代に至るまで数々の伝説や歴史書に道後温泉の名は登場します。この地で創業70年を迎えた老舗旅館「葛城」が手掛け、2020年4月に誕生した「道後温泉 琴の庭」。歴史と文化が豊かな道後の地に溶け込むかのような、木と温泉にこだわったくつろぎの空間です。国産木の豊かな香りと、源泉を愉しむ滞在館内に使われる木々は、全てが地元愛媛県の檜や杉を中心とした国産木。木材の経年美化による模様や色の変化をも考慮した、こだわりの設計になっています。一歩足を踏み入れた瞬間から、身体を包み込んでくれるような、自然の恵みを感じられることでしょう。ゲストを迎えてくれるエントランスは、青々と広がる竹林と、柔らかな木漏れ日を窓の外に望む空間。宿泊者限定のラウンジにはドリンクスペースがあり、無料でコーヒーやビールなどをいただくことができます。太古より滔々と湧き出る道後温泉は、神経痛や関節痛、冷え性などに効果があるとされています。「道後温泉 琴の庭」は、そんな道後の湯を加水・循環なしの源泉のまま愉しむことができる宿です。10室のみの客室は、露天もしくは半露天風呂が備わる、メゾネットタイプやヴィラタイプのお部屋。例えば、「メゾネット 萌黄」は、90平米以上の客室に加え、50平米の石庭の中に露天風呂が置かれた客室。その広さから温泉地の旅館にいることを忘れてしまうかもしれません。「離れ ときみ邸 濡羽」は、115平米の広さで、竹林に囲まれたテラスや露天風呂が備わる特別客室。木々の香り感じる空間で、好きな時に好きなだけ、湯浴みを堪能することができます。ベッドは数々の一流ホテルでも採用されているアメリカ・Serta社製のもの。アメニティやタオル類なども、国産メーカーのものが採用され、快適な滞在のために細部までこだわっていることが窺えます。瀬戸内・四国の旬の味覚を味わう夕朝食夕食は、プランによってお食事処「緑風庵」か、隣接する姉妹館「花ゆづき」にある料亭「飛梅」で。瀬戸内や四国から集められた野菜や、伊勢海老・島鮑などの魚介を中心とした、月替わりの味覚を愉しみましょう。お食事処でいただく朝食は、柑橘100%のジュースに、野菜をたっぷり使ったスープやおぼろ豆腐など、朝から健やかにエネルギーをチャージできるメニューばかり。プランや宿泊するお部屋によって、晴天時には庭園ガーデンで季節の移ろいを感じながらお食事を愉しめることも。豊かな自然に溶け込み、誰にも邪魔されないお風呂で源泉の恵みを享受する……。日常とは一線を画したくつろぎの滞在を「道後温泉 琴の庭」で叶えてみませんか? 道後温泉 琴の庭 愛媛県/道後温泉 詳細情報はこちら  

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葛城 琴の庭
place
愛媛県松山市道後湯月町4-16
phone
0899315141

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