【滞在記】「The Okura Tokyo」の絶景クラブラウンジと絶品メニューが魅力の朝食


2020.03.27

一休コンシェルジュ

先日の客室編『【滞在記】「オークラ ヘリテージウイング」で体験する日本の美意識とおもてなし』に続きまして、「オークラ プレステージタワー」37階にあるクラブラウンジと、「オークラ ヘリテージウイング」5階にある「ヌーヴェル・エポック」での朝食をご紹介します。「ヘリテージウイング」と「プレステージタワー」のクラブフロアの宿泊ゲストは、「プレステージタワー」37階のクラブラウンジを利用できます。「ヘリテージウイング」と「プレステージタワー」の間に、連絡通路がありますので、雨でも濡れることなくアクセスが可能です。こちらが、「ヘリテージウイング」宿泊者への特典です。クラブラウンジ利用の他、「オークラサロン」やフィットネスジムなどの無料利用、靴磨きやプレスサービスなどもあり、盛りだくさんのサービス。クラブラウンジの営業時間は、7時から22時までと長めの設定。朝食、アフタヌーンミール、ナイトオードブル、ナイトキャップと1日4回のフードプレゼンテーションです。東京湾を見渡せるラウンジは、大きく3つのブースに分かれていて、席と席の間のスペースも贅沢に取られ、とても広いです。東京タワーをバッチリ望めるお席も。こちらは、アフタヌーンミールのビュッフェ台。ディスプレイも美しいです。
コムハニー(巣蜜)が常時置いてあるのが、なんとも贅沢です。小さめのケーキが、6種類。食べ比べできるちょうどよいサイズです。アフタヌーンミールの名物はこちら。赤坂で有名な老舗和菓子店「塩野」の最中と金柑羊羹です。こちらは、「塩野」が「The Okura Tokyo」のために作られたという、まさにここだけでしかいただけない逸品だそうです。サーモン、ハム、ツナなど、セルフサンドウィッチを楽しめるのもいいですね。アフタヌーンティーではなく、アフタヌーンミールというだけあり、スイーツだけではなく、塩っ気のあるものも、十分な品揃えです。アフタヌーンミール時も、アルコールがいただけます。ティーバッグは、「ヘリテージウイング」客室のミニバー同様、「Dilmah」の「t-シリーズ」です。「t-シリーズ」は、世界各地で採れる茶葉の中でも、特に上質なものを厳選した銘茶コレクション。これだけの種類が用意されているのは、お見事です。ナイトオードブルの時間帯は、シックで大人っぽい雰囲気に。お食事前に軽くつまむアペリティフタイムにぴったりな、小皿系のお料理が中心。小鍋の温菜も。ナイトキャップは、チョコレートや乾き物などバーでいただくようなフードが中心。「ピエールマルコリーニ」の「The Okura Tokyo」ロゴ入りチョコレートもいただけるようです。続いて、朝食です。
「ヘリテージウイング」宿泊者は、クラブラウンジの他、日本料理「山里」、フランス料理「ヌーヴェル・エポック」、オールデイダイニング「オーキッド」でも朝食をいただくことができます。また、ルームサービスも選択でき、この場合は、11時半までお届け可能ということで、朝をゆっくり過ごされたい方には、嬉しいサービスですね。
私は、5階にあるフレンチレストラン「ヌーヴェル・エポック」で朝食をいただきました。店内は、モダンでありながらも、木目調の壁や障子を連想させるスライディングウォールなど、和の要素も取り込まれていて、とっても素敵!天井までの大きな窓からのぞく、オークラ庭園の緑がとてもすがすがしいです。しわ一つない「ガルニエ・ティエボー」の純白のクロス。朝の光と共に、輝きが増す「ベルナルド」のプレートに、ピッカピカに磨かれた「クリストフル」のカトラリー。とても優雅な気持ちにさせてくれます。コース仕立てでいただける朝食メニューは3種類。その他、アラカルトも豊富にあり、自由にカスタマイズできるようになっていました。私は、ジュース、サラダ、スペシャリテのエッグベネディクトまたはフレンチトースト、コーヒーまたは紅茶で構成される「Beau Jardin」というコースをいただきました。朝はなるべく冷たいものを控えているので、サラダを温野菜に変えていただけるというのも嬉しいです。スペシャリテのエッグベネディクト。オランデーズソースを絡める度に、トリュフの香りがふんわりと……朝からとても贅沢な気分に。お水を常温で提供してくださったり、お紅茶は、カップの残りが少なくなると新しいカップに熱々を注いでくださり、ミルクまでも交換してくださるという徹底ぶり。
(通常は、コースのように、サラダを頂いた後に、エッグベネディクトが提供されるという形ですが、私は撮影のために、同時にサーブしていただきました)スタッフの方々の丁重でありながらも、柔らかいサービスがとても心地よく、リラックスして過ごせました。長年培われたおもてなしの心はそのままに、より美しく生まれ変わった「The Okura Tokyo」に、ハード面・ソフト面共に、がっちりとハートを掴まれました。本館をご存知の方はもちろんのこと、初めて訪れる方にも、ホテルラバーズの方にも、是非一度はご宿泊していただきたいと思える素敵なホテルです。 The Okura Tokyo 東京都/虎ノ門 詳細情報はこちら  

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六本木一丁目
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東京都港区六本木1丁目
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