沖縄で赤ちゃん連れにおすすめのラグジュアリーヴィラ5選

赤ちゃんを連れての旅行は、何かと周囲に気を使ってしまいがち。でも、ヴィラタイプのお宿であれば周囲を気にせず、家族だけのプライベートな空間のなか、のんびりとした旅が楽しめます。そこで今回は、赤ちゃん連れでも十分に沖縄をゆっくり満喫できる、ラグジュアリーヴィラをご紹介します。アクティビティまで含まれる究極のオールインクルーシブTHE SHIGIRA（沖縄県／宮古島）約100万坪の敷地にたった10室のプライベートヴィラ「THE SHIGIRA」。専用バトラーのおもてなしや、飲食、アクティビティなどが宿泊料金に含まれるオールインクルーシブといううれしい施設です。お部屋の前には一年を通して利用できる温水のプライベートプール。ゴルフやクルーズなどのアクティビティを楽しみたいパパママは、出張保育サービス（有料）があるので二人きりの宮古島時間も満喫できますよ。 THE SHIGIRA 沖縄県／宮古島詳細情報はこちら石垣島の風を感じながら親子“川の字”が叶う特注ベッドセブンスターズリゾート石垣（The Seven Stars Resort ISHIGAKI）（沖縄県／石垣島）「セブンスターズリゾート石垣」があるのは国定公園の中。真っ白い2階建ての建物が、海辺にひっそりと佇んでいます。海はすぐそこ。木々を抜けると、海外リゾートのようなプライベートビーチが現れます。ベッドは、特注の最高級シモンズ製。幅340センチ×長さ200センチのラグジュアリースリーパーベッドです。パパとママの真ん中にはさまれて幸せそうに寝る赤ちゃん。南国のラグジュアリー空間で、親子の幸せな“川の字”が叶いますよ。セブンスターズリゾート石垣（The Seven Stars Resort ISHIGAKI）沖縄県／石垣島詳細情報はこちら海だけではない沖縄の“森の魅力”を家族で体感MAGACHABARU OKINAWA（沖縄県／本部　今帰仁）沖縄らしい赤瓦屋根の古民家が立ち並ぶ静かな場所に佇む「MAGACHABARU OKINAWA」。ここでは、海だけではない木々が生い茂る沖縄の森の魅力を感じさせてくれます。10月から4月は期間限定で水温が30度に保たれているプライベートプール。赤ちゃんとの初めての水遊びにも良いですね。コンクリート造りのモダンでスタイリッシュな設えのお部屋に、まるでリビングに備え付けているようなバスルーム。いつもと違った非日常を大切な家族と共に体感してみませんか。 MAGACHABARU OKINAWA 沖縄県／本部　今帰仁詳細情報はこちら 48室すべてがプライベートプール付きのヴィラジ・ウザテラスビーチクラブヴィラズ（沖縄県／読谷）沖縄で初の「ルレ・エ・シャトー」加盟宿として知られる「ジ・ウザテラスビーチクラブヴィラズ」。48室すべてがプール付きのヴィラという贅沢さ。レセプションハウスからは、プールをはさんで美しい水平線が望めます。もっともコンパクトなヴィラでも88平米という広さ。リビングとベッドルームが別の棟で分けられているため、海外のラグジュアリーなバケーションタイムを体験できるでしょう。137平米の「プレミアムヴィラ」にはジェットバス付きもあり、心行くまでリラックスできそうです。ジ・ウザテラスビーチクラブヴィラズ沖縄県／読谷詳細情報はこちら美しい海を望む家族だけのインフィニティプールTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座沖縄（沖縄県／宜野座）沖縄本島の中央、東海岸に位置する“美食”のリゾート「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座沖縄」。全19室の中でヴィラは5タイプ。特に「プール付き　ヴィラスイート」は寝室棟とリビング棟の2棟からなり、プライベートプールも付いて家族だけの温かい寛ぎ時間が叶います。おすすめは、コバルトブルーの海を望み、海や空と一体化したように感じるインフィニティプール。大切な家族と共に、この奇跡の絶景を体験する贅沢さはいかがでしょう。（添い寝のお子様の宿泊を希望する場合は、予約時に直接施設にお問い合わせください） THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座沖縄沖縄県／宜野座詳細情報はこちら海外の南国のようなロケーションを安心の国内で味わえることから、赤ちゃんを連れての旅行先としても人気の沖縄。
一瞬で過ぎ去ってしまう赤ちゃんの時期、今だからこそのとっておきの思い出を作りましょう。　