温泉で、料理で、ロケーションで、長野・天竜峡をとことん味わう宿


2019.12.15

一休コンシェルジュ

古くから「暴れ天竜」として知られた天竜川。その川沿いに立つ「渓谷に佇む隠れ宿 峡泉」の魅力は、なんといっても天竜川の際というロケーション。奇岩が連続する名勝・天竜峡の中に佇んでいて、「天竜峡の花崗岩にしがみつくように立つ」と表現するゲストもいるほどです。天竜奥三河国定公園内に立地「龍角峯」をはじめ、さまざまな巨岩・奇岩がそびえ立つ「天竜峡」。「渓谷に佇む隠れ宿 峡泉」は、川下りはもちろん、思い立ったらすぐ川の散策に出かけられる便利な場所に位置しています。
東京や名古屋方面からは電車よりも高速バスを使ったアクセスが便利。新宿からは4時間20分ほどで到着します。
2019年11月、天龍峡ICから龍江ICの開通に伴って「天龍峡大橋」も通行可能になりました。この橋の下の部分には歩いて渡れる遊歩道も設けられていて、早くも新名所に。高さ80メートルから「そらさんぽ」が楽しめます。2019年春にリニューアル外観は純和風の落ち着いた佇まい。建てられてから30年ほど経ちますが、全8室のうち4室を改装すると共にライブラリーと食事処を新設。2019年春にリニューアルオープンしました。ラウンジでは、空間音響デザイナーが手がけたBGMがゲストを出迎えてくれます。このBGM、庭の水の流れや時間帯など、その時々の周囲の状況に同調して流れるよう設計されているとか。24時間利用できるフリーのドリンクコーナーも用意されています。天竜川をすぐそばに感じる部屋新客室はすべてツインベッドの和洋室タイプ。
もっとも天竜川に近いのは、地下1階にある「鶴の間」。琉球畳にシングルベッドを2台置いた部屋で、十和田石と木曽檜を使った半露天風呂が備えられています。プライベートテラスを唯一設けているのが「龍の間」。断崖絶壁に立つ宿ゆえ、このテラスでくつろいでいると川に浮かんでいるような感覚に。緑の季節はもちろん、紅葉の季節は川を味わうトップシートになりますよ。アメニティーは松山油脂、デニムの作務衣や今治タオルに特注したパジャマ、寝具は京都の大東寝具のものを採用するなど、細かい部分にもこだわりがたっぷり。快適な滞在をしっかり支えてくれるものばかりセレクトしています。天然ラドンの含有量が全国有数の天竜峡温泉この宿の温泉、天竜峡温泉は平成元年に掘り当てられたもの。天然ラドンの含有量が全国有数で、日本でも珍しい放射能泉のひとつです。皮膚病や婦人病、動脈硬化症、高血圧などの療養効果があるほか、pH9〜10とアルカリ度も高く、肌がつるつるに。美容液に浸かっているような肌触りと好評です。
部屋のお風呂にはすべてこの天竜峡温泉を引いているほか、2つの貸切湯も無料で利用OK(一部に除外日あり)。予約も不要です。漢詩の世界を表現したお料理夕食は季節ごとの創作会席料理。天竜峡にまつわる漢詩の世界をテーマにしているそうで、アユやイワナが泳いでいたり、小石の陰でサワガニが遊んでいたり、遊び心がたっぷり。目でも楽しめる凝った料理が続きます。翌朝は、まだ人が少ないうちに川沿いの散策を楽しんではいかが。もちろん爽やかな空気の中、朝風呂を満喫するのもいいでしょう。この宿をベースに天竜峡の魅力をとことん味わい尽くしてくださいね。 渓谷に佇む隠れ宿 峡泉 長野県/天竜峡 詳細情報はこちら  

渓谷に佇む隠れ宿 峡泉
place
長野県飯田市川路4942-2
phone
0265273332

この記事を含むまとめ記事はこちら