【滞在記】品川上空で大都会のスカイビューに溶け込むクラブラウンジが誕生


2019.11.20

一休コンシェルジュ

品川の上空に壮大な吹抜けと眺望豊かな客室を持つ「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」。2019年9月、ラウンジ「クラブインターコンチネンタル」が開設されました。
国内のインターコンチネンタルグループの中でも、随一のラグジュアリー感漂うラウンジと名高い、新設「クラブインターコンチネンタル」ラウンジ。前回の客室での滞在記(リンク)に続き、ラウンジの魅力を詳しくご紹介します。ラウンジ「クラブインターコンチネンタル」は、開放感ある吹き抜けのロビーラウンジを抜けた奥にあります。朝の7時から夜の10時まで利用でき、朝食、アフタヌーンティー、イブニングカクテルといった1日3回のカリナリープレゼンテーションが楽しめます。ラウンジへは、ルームキーをかざして自由に入室することができます。こちらは、なんといってもダイナミックなパノラマビューがウリではあるのですが、そのほかにも、壁面にある絃のラインや、アイランドキッチン上の音符をイメージした照明など、随所に“ストリングス(絃)”を感じるインテリアが散りばめられています。空間自体が柔らかく温かみがあり、窓際のお席以外でも雰囲気を楽しめるので、女性1人でも安心して寛げる、ホッとするラウンジでした。ウエルカムドリンクには、ほうじ茶をベースに、キンモクセイのリッチな香りが漂う「クラブインターコンチネンタル」のシーズナルブレンドティーをいただきました。チェックインをした時間帯は、ちょうどアフタヌーンティータイムでした。3段トレイのティースタンドで提供されるということで、お席でティーセットがサーブされるのを楽しみに待ちました。アフタヌーンティータイムに、こんなにも豊富なドリンクメニューが揃っているなんて驚きです。通常のホテルラウンジでいただくアフタヌーンティーよりも、バリエーション豊かですよね。オーダー制の3段トレイのほか、ビュッフェ台にもスイーツやフルーツが用意されています。中央にある巨峰や柿など、季節のフルーツがいただけるのも嬉しいです。クッキーやおかきなどのライトスナックは、終日いただくことができます。アフタヌーンティースタンドの登場です。やはり、この華やかな3段トレイでいただけるのは、気分が上がります♪ ドリンクは、無くなりそうになる前に、「お飲み物はいかがですか?」と聞きに来てくださいます。そのタイミングもまた絶妙でしたね。
コーヒー1杯にしても、丁寧に作られていることが分かる味わい深いものでした。当日のアフタヌーンティーメニュー。1段目は、スイーツ。クランベリーと赤すぐりのゼリー、水まんじゅう、ビーツとラズベリーのガナッシュなど。2段目は、紫芋のスコーンと、ブルーベリーのスコーン。スコーンは、しっとり柔らかめ。甘さ控えめのりんごジャムに、クロテッドクリームも。3段目は、セイボリー。ベーグルサンドは、ビュッフェにありがちなパサパサした感じがなく◎。17時半から始まるイブニングカクテルでは、夜景と共にアルコールとカナッペをいただけます。おひとりさまにも優しいカウンターテーブルも。充電もできるようになっているので、パソコンを持ち込み、仕事をしながらも楽しめます。イブニングカクテルのメニューも豊富です。シャンパンがあるのも嬉しいです!ビュッフェ台に用意された前菜やスナックのほか、冷蔵庫にはチーズやフルーツなども。なんと、イブニングカクテルもアラカルトでいただけるのです。これは、スペシャル感がありますね!パリパリの鱗が香ばしい甘鯛、プリップリのエビチリなど、鉄板焼き、中華、洋食から、6品が日替わりで提供されます。特に気に入ったのは、ポルチーニのスープ。デザートのような甘みがあって美味しかったです。そして、バーテンダーも常駐しています。最近は、クラブラウンジでもカクテルを作ってくださるホテルが増えましたが、ほとんどはラウンジスタッフの方が作ってくださるので、このようにして、本格的にいただけるのは嬉しいです。お美しい……! 丁寧に作られているのがよくわかる、見事なお味のモクテルでした。続いて、朝食です。朝食は、朝寝坊にも優しい11時ラストオーダー。海外のホテルで、週末に11時ラストオーダーというホテルはわりとありますが、日本ではまだまだ稀ですので、1日のスタートがゆっくりしている私には大変有難いです。アフタヌーンティー、イブニングカクテル同様、朝食もアラカルトでの提供です。朝から忙しく動き回ることなく、ゆったり味わえるのが嬉しいです。クラブラウンジでの朝食は、“卵料理のみアラカルトで提供”というホテルが多い中、朝からこれだけバラエティーに富むメニューが用意されているのも珍しいですよね。
しかも、私の大好物であるホワイトオムレツもあり、朝からテンションが上がってしまいました(メニューになくとも、お願いすると作ってくださるホテルもあるのですが、デフォルトで用意されているところは非常に少ないです)。アラカルトメニューのみでもこれだけ充実していますが、ビュッフェ台にも、ハムやサーモン、ドライフルーツやナッツ、ヨーグルトやサラダなども用意されています。アーモンドミルクや豆乳、ノンファットヨーグルトや豆乳ヨーグルトなど、ヘルシー系フードも。冷蔵庫には、1人分ずつ小瓶に分けられたフレッシュジュースもありました。こちらはニンジンと柚子のジュース。オーダーした「ヘルシーグルメホワイトオムレツ」が登場。あまりの可愛さに、ハートを鷲掴みにされてしまいました!
こんなにふっくらとしたルックスのホワイトオムレツに出合ったことがなかったので、「私、オムレツとオムライスを見間違えてしまったかな?」と思ったほど。でも、中を割ってみると、しっかり“ホワイトオムレツ”です。見た目の可愛さはもちろんなのですが、これが、ふわふわで、とろーっとして、お味も抜群に美味しい!
そして、このオムレツは、卵2個分の卵白のみで作られているとのこと。なんてヘルシーなのでしょう。ぜひ作り方を伝授していただきたいです……!添えられている、温野菜ときのこのマリネも、素材の味を生かしたあっさり目の味付けで、朝のお腹に優しい逸品でした。甘く濃厚で、トロットロのパイナップルジュースをデザート代わりに。フレッシュジュースはどれも新鮮で、みずみずしいです。普段なら、パンはシンプルにバター派なのですが、自家製チョコレートスプレッドを発見したので、いただいてみました。しつこくない甘さで、ハード系パンによく合います。今回の「クラブインターコンチネンタル」、想像していた以上に素晴らしかったです。
朝食、アフタヌーンティー、イブニングカクテル共に、メニューが豊富で、かつアラカルトで提供されるのは、大切におもてなしをされていると感じて、気持ちがいいものです。また、3部ともメニューの中に、何が使われているか、どんな食材なのか、詳細が書かれているのも、とても親切で分かりやすいと思いました。「クラブインターコンチネンタル」宿泊者は、26階の「ザ・スコア・ダイニング」で朝食をいただくことも可能ですが、電車の行き交いをぼーっと眺めながら、出来立てをいただける、こちらのラウンジでの朝食(特にホワイトオムレツ!)がお勧めです。 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 東京都/品川・港南口より徒歩1分 詳細情報はこちら  

風音 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
place
東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26F
opening-hour
昼 11:30 - 14:30(14:00)夜 18…

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