【大人を愉しむ】旅館のバータイム~「登大路ホテル奈良」編~


2019.08.10

一休コンシェルジュ

「都会の喧騒や日々の重圧から離れ、究極に寛げるひとときを過ごしたい」
その想い“宿のバー”で叶えてみませんか。
今回ご紹介するのは、某格付ガイド誌の奈良エリアにおいて6年連続で“最上級の快適さ”と評された「登大路ホテル奈良」の「ザ・バー」。
クラシック家具の最高峰ブランド「ドレクセル ヘリテイジ」の家具で統一されている、エレガントな大人の空間。宿泊者とホテル会員のみに許された贅沢なひとときはいかがでしょう。奈良の中心に佇む最高級のスモールラグジュアリーホテル「登大路ホテル奈良」があるのは、近鉄奈良駅から徒歩約3分。奈良公園や興福寺に隣接し、東大寺・春日大社へも徒歩圏内という奈良観光にはベストなロケーションです。
お部屋は14室のみ。クラシックモダンでエレガントな空間は、防音設備がしっかりなされているので、観光地ならではの騒がしさを一切感じさせません。ゲストが求める静かな滞在を叶えてくれる宿です。【インタビュー】こだわり抜かれた大人の空間「ザ・バー」レストラン「ル・ボワ」やラウンジがある1階に構える「ザ・バー」。営業時間は17時~25時(LOは24時半)、宿泊者とホテル会員のみが利用できるバーになっています。今回お話を伺ったのは、チーフバーテンダーの川上敬介さん。創立10周年を迎えた「登大路ホテル奈良」の開業当初から、この「ザ・バー」のバーテンダーとしてカウンターに立ち続けていらっしゃいます。「このバーは、椅子の高さからカウンターの肌触り、照明の加減、バカラ製のキャンドルなどの調度品に至るまで、こだわっています。『登大路ホテル奈良』だからこそ体験できるエレガントで特別な時間は、このバーでも同じように味わえるようにしています」(川上さん)バーの雰囲気に合わせてハードリカーにこだわる「バックバーはご覧のとおり、小さめな造りになっています。お酒をスタンダードからハイグレードまでそろえようとすると、圧倒的にスペースが足りません。だから逆にこの重厚かつエレガントな雰囲気に合わせ、スタンダードを外しミドルクラス以上の品を扱うことにしました。スタンダードのお酒を何杯もお飲みいただくのではなく、良いお酒を素敵な音楽と共に、お時間をゆっくり過ごしていただきたいという想いもこもっています」(川上さん)「ホテル館内は禁煙ですが、ここ『ザ・バー』ではシガーも楽しめます。ご用意しているのは主にキューバとドミニカ産。シガーに初挑戦したいという方も、どうぞお気軽にご相談ください」(川上さん)「シングルモルトなら100種類程度は置いています。バックバーにだけではなく、入り口から入ったすぐのカウンターに珍しい銘柄を置くなど、お越しいただいたウィスキー好きなお客様が、ワクワクするような演出もさせていただいています。都心ではもう味わえないお酒も、この奈良という地であるからこそまだ飲めるということもあるようですよ」(川上さん)カクテルはスタンダード中心に、ごまかしの利かない味で魅せる「シングルモルトを愉しむお客様が多いですが、カクテルももちろんご用意させていただいています。ホテルをイメージしたスペシャリテ的なカクテルはありませんが、ご要望いただければ、その時々で作らせていただいています」(川上さん)「カクテルメニューは、多くの方が味を知っている王道のものしか記載していないので、ごまかしが利きません。バーテンダーとしてプレッシャーはありますが、本当に美味しいお酒だと感じていただきたいので、あえて多くの人が知るメニューしかないのです」(川上さん)宿のバーだからできる“ゆっくりとお酒に向き合う”こと「帰りを気にせず、夕食後に、寝る前に、ゆっくりとお酒を味わうことができるのがホテルのバーの魅力です。ですから、営業中のどの時間帯でも構いません。お酒一杯にゆっくりと向き合う時間を愉しんでいただきたい。時間をかけて改めて飲んでみたら、『こんな味わいだったんだ』という気づきが生まれると、最高にうれしいです」(川上さん)いかがでしたか?川上さんがバーテンダーになった理由は“お酒の本当の美味しさをたくさんの人に知ってもらいたい”からだそう。その想いは20年以上たっても変わらず、この「ザ・バー」という地でカタチになっていました。
本当に美味しいお酒を「登大路ホテル奈良」の「ザ・バー」で、川上さんの軽快なトークと共に味わってみてはいかがでしょう。 登大路ホテル奈良 奈良県/奈良市 近鉄奈良駅より徒歩3分 詳細情報はこちら  

登大路ホテル奈良
place
奈良県奈良市登大路町40-1
phone
0120995546

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